「死に対する権利と生に対する権力」の講読部分は章の冒頭からp.183までとします(合計13ページ)。下のファイルではp.183までだけ収録しています。
「自由の実践としての自己への配慮」は以下の部分(合計10ページ程度)を中心に読んでください。
・pp.220-224:「解放」と「自由」の差異、「自己への配慮」の問題
・pp.231-235:主体、真理、権力
・pp.243-246:権力と「統治」
https://forms.gle/N9CCmWu38ExcrTq77
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★フーコーへの導入