教科書と教科書付属音声を利用しながら学習を進めてください。
P.6: 字母の名称は今は覚えなくてかまいません。
P.6: 今回は子音が語頭にきたときの発音を学習しますので、p.6の表中の語中や終声（音節末子音）の発音は今の段階では気にしなくていいです。
P.6: “시”は日本語の「シ」と同じような発音をします。英語の [si] （例えば、sea, singなど）のような発音ではありません。
P.6: “ㅈ”は手書きで書くときは一般的に、カタカナの「ス」に似たようなかたちで書きます。
P.8の単語は各自で発音してみるとともに、覚えましょう。
東京外国語大学言語モジュール：朝鮮語 > 発音モジュール
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ko/pmod/practical/
（ネイティブの発音を聞いたり口の動きを見たりすることができます。）