初級前半
第3課
教科書と教科書付属音声を利用しながら学習を進めてください。
ハングルの濁り音―無声子音の有声音化(p.10)
ハングルの濁り音―無声子音の有声音化(p.10)
練習1(p.11)
練習1(p.11)
補足解説
補足解説
P.11: (2) 구두 は「革靴」を意味します。運動靴に対しては一般に、この単語は使いません。
会話(p.9)
会話(p.9)
教科書の付属音声を聞くとともに,解説をよく読みましょう。
コラム1:日本語のハングル表記法(p.12)
コラム1:日本語のハングル表記法(p.12)
補足解説
補足解説
日本語のハングル表記法については、こちらのページも参考にしてください。なお、日本の固有名詞をハングルで表記する際に、場合によってはま習っていないもの(激音、濃音、パッチム)も使うことになります。文字と発音を一通り習った段階(第7課)で改めてこのページや上記の解説ページを読み返すと、さらに理解が深まるでしょう。
その他の参考ページ
その他の参考ページ
東京外国語大学言語モジュール:朝鮮語 > 発音モジュール
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ko/pmod/practical/
(ネイティブの発音を聞いたり口の動きを見たりすることができます。)