研修教育報告

2回目の講習会を開催したところ、１６名が参加。橋爪講師の指導で犬、サーベル型剣、花の腕輪、プードル、タコの制作に取り組みました。前回作成した作品説明の後、基本的な取り扱い、空気を入れたあとの口の結び方を学び、各自制作開始、出来栄えは個性的なものになり、研修教育部会員の補助もあり、作品を作る途中や出来上がった時の参加者同士の話が盛り上がり試行錯誤の研修会となりました。

7月に速野幼稚園、さくら教室での公演でバルーンアート公演をすることになっており、事前の練習になったと思います。

13：30～15：00レイ大第1教室で14名が参加して宇野曰さんの講師もと、ブローチ作成に取り組みました。

工程は①3組の紙の台紙に綿を重ね表面を丸くしてから好みの模様の紙をを貼り付けるのだが、同じ模様でも切り取り方によりデザインが変わり、思い思いのブローチが出来た。 ➁磁器の台に好みの模様の紙を貼り付けるものですが磁器は台が出来上がっているので少し重たいが、作るのは簡単 でした。

思ったより短時間で一人２～３個は十分出来あがり、３０分早く終了することができました。 

13：30から18名が参加して橋爪一雄さん、中川幸子さんの指導のもと牛乳パック・クラフト制作に取り組みました。変形筆立て、小物入れを作成し色とりどりの作品が出来上がりました。

詳しくは牛乳パック・クラフト講習会報告をご覧ください