◆日 時 2024年8月29日(木)10時00分 ~ 11時00分
◆会 場 長浜市下草野まちづくりセンター
◆対象者
・子ども 21名(小学1~5年生)
・スタッフ 4名
◆公演内容
<<昔遊び体験>>
紙飛行機、ストロートンボの作り方を教えて一緒に飛ばしあい楽しんだ。
<<バルーンアート>>
事前に作成していったバルーンアートを見せて、
高学年の子どもには「剣」や「うさぎ」の作り方を教え一緒に作成
低学年の子どもには自分の欲しいものをプレゼントした。
子ども達と一緒に記念撮影、皆からお礼の挨拶を貰い終了
集合写真
作って、飛ばして、
◆公演結果
・紙飛行機やストロートンボの作成時は、スタッフの方の子ども達へのアドバイスもあり、スムーズに完成させることができた。
・自分で作成した紙飛行機やストロートンボを飛ばすのを楽しんでいた。
・人気のバルーンアートは他の子が持っている物を見て欲しがるのでプレゼント
◆参加者:3名
実施日 2024年8月24日(土)
8時00分 ~ 9時00分
会 場 弥高町北公園(屋外)
対象者
・弥高町住民約200人
うち子ども 約60人
公演内容
・テーブルに並べたバルーンアート見てもらい、
ほしいものを言ってもらってプレゼントした。
・「剣」や「花のブレスレット」が人気だった。
・屋外なのでバルーンが割れてしまう子が何人もいて、
その都度もらいに来るので、再度プレゼントした。
公演結果
・屋外テントなので、夕方と言ってもとても蒸し暑かった。
・屋外なのでバルーンが割れてしまう子も何人かいて、
再度作成するのが大変だった。
・最後に町内会長から お礼とまた来年もお願いします。
・雷鳴轟く中のでしたが、雨にはならず良かったです。
参加者
奥長裕幸 前川秀和
ケンちゃんとあきちゃん
日 時 2026年8月24日(土)
14時00分~5時30分
会 場 野田自治会館 2階 大広間 40畳
対象者
・高齢者 29名
・スタッフ 8名含む
公演内容
・オカリナL5+1によるオカリナ演奏と腹話術
・バルーンアート制作体験(ネズミロケット制作体験)
この公演風景は👉2024-08-24野洲市野田自治会お元気です会
公演結果
・オカリナ演奏
<司会:腹話術(溝口さん)>
いのちの歌を曲当てクイズを含めて14曲を約1時間演奏
スクリーンに歌詞を映して手遊びを交えての公演
皆さん一緒に歌い、おおいに楽しんでいただきました。
・バルーンアート
あらかじめ膨らませておいた風船を使って皆さんがネズミロケットを作成
作ったロケット飛ばして楽しんでいただきました。
事前に作っておいた作品(犬、プードル等々)も皆さんにプレゼント
参加者
・オカリナ演奏:オカリナL5:5名
・バルーンアート:2名
・世話役:1名
◆日 時 2024年8月8日(木)10時00分 ~ 11時20分
◆会 場 コミセン葉山東 2階 大ホール
◆対象者
・小学生 3名、大人13名
・スタッフ 1名
◆公演内容
<<オカリナ演奏>>
①トトロのさんぽ(伴奏あり)
②4つのオカリナ紹介の簡単な演奏
③ハイホー(ここから後は無伴奏の四重奏)
④大きな古時計
⑤曲当てクイズ
⑥ラデツキー行進曲とかたつむり
⑦線路は続くよどこまでも演奏
<<バルーンアート>>
➀パフォーマンス披露(前田賀屋子さんが花の作り方を披露)
②ねずみロケットづくり体験
③輪投げゲーム
風船を飛ばしで輪に入った人に参加賞のバルーンアートを渡す
◆実施結果
・オカリナ演奏
よく知っている曲でオカリナの音色を聴いて楽しんでいただきました。
大きいオカリナから小さいオカリナの音を聴いて音階の違いに興味を持たれた
曲目当てクイズも盛り上がりました。
・バルーンアート
パフォーマンスでは皆さん興味をもって見られていました。
ネズミロケットは全員作られて飛ばして楽しまれていました。
風船輪投げは何度も挑戦され方もおられましたが全員輪に入れることができ、
お土産に持って帰られた
参加された皆さんから非常に楽しく、大変良かったと好評
◆参加者
・オカリナ四重奏のグループポコ・ア・ポコ」1名、他3名)
・Sボラ 2名
・世話役 1名
◆日 時 2024年8月8日(木)10時00分 ~ 11時00分
◆会 場 長浜市立速水小学校
◆対象者
・子ども 25名(小学1・2年生)
・スタッフ 5名
<昔の遊び体験>
折り紙、ストロートンボ、紙飛行機の作り方を教え、
一緒に作成して、遊んでもらう
◆公演内容
<昔の遊び体験>
折り紙、ストロートンボ、紙飛行機の作り方を教え、一緒に作成して、遊んでもらう。
・全員の自己紹介
・折り紙、ストロートンボ、紙飛行機を順番に手伝いながら作成
・皆で作成したものを持って体育館で遊ぶ
・子ども達は、とても楽しそうに遊んでくれた
・スタッフの方にも喜んでもらった
・お土産として持って行った折り紙は、スタッフから渡して貰った
・全員からお礼の挨拶をして貰い終了
◆公演結果
・子ども達に最初に見本を見せてから作り方を教えたので、興味を持って真剣に作成してくれた。
・スタッフの方々から、子ども達がとても楽しそうに遊んでくれたと喜んでもらえた
・また、来年もお願いしますとお礼とお願いを受けた
◆参加者 4名
◆日 時 2024年8月7日(火)
10時30分 ~ 13時00分
◆会 場
子どもネットワークセンター天気村
◆対象者
・ソラマメの子ども 9名
・地域の子ども 14名 計 23名
・スタッフ 3名
・ボランティア 2名
◆公演内容
➀皆で海外の国旗の飾りつけ
ねずみロケット用風船を準備
②Sボラ紹介を兼ねパーマンス披露
(剣、キリン、ねずみロケット体験用作品を紹介)
③バルーンアート体験
ねずみロケット制作とロケット飛ばし
ねずみをアレンジした犬づくり
④風船ケトル投げケーム
(フラフープの輪に見事入ったら、番号札を渡して風船つりへ…)
⑤番号札の順に風船つり
(お土産として、バルーンアート作品を参加者全員へ配布)
⑥主催者側でビンゴケームを企画
(ソラマメの子ども達の支援も兼ね一緒に参加させていただいた)
⑦参加者全員でカレーをいただいたあと、後片付け
◆公演結果
➀パフォーマンス披露
バルーンアートで興味のある「剣とキリン」で心を引き付け、
次の「ねずみロケット」の紹介で気持ちを盛り上てみました
➁「今度はみんなも一緒に作ろう…」
掛け声により自然な流れで完成ねずみロケットを飛ばした
➂「ここから犬にも変身できるよ…」
誘いに子ども達もその気なったようで犬づくりまでスムーズな流れで
制作が進められ、子ども達どおしで協力していたことに関心しました
➃「風船ケトル投げゲーム」
景品の変わりに番号札を利用してみたところ、
最後の風船つりをする順番としても利用でき、
スムーズな運営につなげられました
⑤戸惑っていたソラマメの子どもも徐々に興味を持てる
アイテムをみつけたようでしたが、単調な動きに興味が
なくなると新たなアイテムを探していると気づきました
◆参加者
・Sボラ:2名
・実践体験
(SLECバルーンアートボランティア養成講座。受講生)
★★ 同時開催の子ども食堂★★
・バルーンアートで夏祭り
・おみこしワッショイ
・色々な催しを目一杯楽しんだ子ども達でした
★★備 考★★
フラフープと丸風船を利用し「風船ケトル投げ」ゲームを考案し、実践してみました
<準 備>
➀フラフープを的の輪として利用
②丸9インチ風船に顔のペイントとケトルの持ち手を取り付けゲーム用具として利用
<遊び方>
➀風船ケトルを投げ、フラフープの輪に入れる
②2チームに分かれ一人2回投げて入らなければ、
後ろに回って再チャレンジ
③投げた風船ケトルが入った人から順に番号札を渡す