◆日 時 2024年4月30日(火)13時50分 ~ 15時00分
◆会 場 福祉法人 寿会 常輝の里
◆対象者
・デイサービス高齢者20人程度
・スタッフ 5名
◆演奏:参加型手書きの歌とフルート演奏
◆公演結果(感想・気付き・改善点など)
・参加型手話歌
曲は七つの子、世界の国からこんにちは、バラが咲いた
曲の歌詞通りの手話を説明し、練習、その後歌いながら手指を動かしていただいた。
・よし笛演奏
①よし笛演奏と手話歌 20分
グループの半数がよし笛演奏
残り半数が手話をまねて一緒に歌った
➁よし笛演奏 35分
先方手持ちの歌詞カードから10曲選曲し童謡~歌謡曲まで皆さんに歌ってもらいながら演奏
➂よし笛演奏
チェコのクラシック曲「モルダウ」
「近江の子守唄 竹田の子守唄」
➃よし笛演奏 10分
歌詞カードの無い曲の演奏聞いてもらった
皆さん真剣に手話歌、よし笛演奏に合わせ大合唱。
終盤のよし笛独奏は静かに聞かれ、大好評でした。
参加者
参加型手話歌:1名
よしの風音325:10名
日 時 2024年4月27日(土)10時45分 ~ 12時15分
会 場 ひこね市文化プラザ 大ホール前ロビー
対象者
・来場者800人の予定の内子ども200人程度
※親子連れの方対象に講演が行われている時間帯に子どもに楽しんでもらった。
公演内容
折り紙、バルーンアート
式典終了頃からメーデー参加の親子連れが一斉に遊びコーナーに来場されました。
・折り紙コーナー
好きな作品を持ち帰ってもらいました。
作り方の指導を受ける子どもたちも多くいました。
・バルーンアートコーナー
釣り堀形式であらかじめ準備した作品を風船釣りし 釣った風船に目や口などシール貼ってもらいました。
多くの人が並んで順番待ちしていただきました。
※皆さん楽しんでいただき、主催者側から皆楽しくされており感謝されお礼の言葉をいただきました。
参加者
(敬称略)
折り紙:5名
バルーンアート:6名
世話役:1名
当日の会場風景は👈こちら
日 時 2024年4月18日(木)10時30分 ~ 11時40分
会 場 さくらさろん
公演対象者
・高齢者 10名
・スタッフ 5名
公演内容
・手品
カード、紐、広告紙、新聞紙と水、レコード盤などを使い 次から次へと多彩な手品を披露していただきました。
・オカリナ(オカリナL5の皆さん)
進 行:溝口さんと人形のけんちゃんの腹話術
曲 目:
明日があるさ、朧月夜、四季の歌、大きな栗の木の下で、瀬戸の花嫁、
・曲当てクイズ:
浪花節だよ人生は、憧れのハワイ航路、青い山脈、高校3年生、琵琶湖周航の歌を一緒に歌いました。
2つの童謡をオカリナで同時に吹き何の曲を演奏し曲目を当てた方には音が出るミニのオカリナがプレゼントされました。
・身振り手振りをつけての体操:
高校3年生の歌の時には学生帽をかぶり、セーラー服の襟をつけたり皆さん若返って楽しまれました。
参加者
・手品:1名
・オカリナL5+1:6名
・世話:1名
日 時 2024年4月17日(水) 14:15~14:55
会 場 新旭公民館視聴覚室
対象者
・高齢 29名
公演内容
・紙芝居 たこ焼き屋、川柳紙芝居の2作品
①たこ焼きの出来る過程でのたこ焼き同士の会話を劇的な表現で話し言葉が面白く引き寄せられました。
➁川柳紙芝居は、老人の抱える衰えを川柳で表現。お客様のうなずきと笑いが最後まで聞こえ楽しいひと時でした。
・口笛による曲を会話を交え5曲披露
全曲皆様は真剣な眼差しで聞き惚れられていました。
公演結果
いずれの公演も大きな拍手で喜んでもらえた。
15時から16時25分、茶話会に参加、15時半頃に推理数字当て手品披露、数字を当てると不思議がられた。
口笛の吹き方や練習など紙芝居の演出など聞かれた。
高島市内から草津校や彦根キャンパスまで行くのに約2時間見なければ行けないので入学希望者が減少傾向である。
参加者 3名
・紙芝居:1名
・口笛:1名
・手品:1名
紙芝居 たこ焼き屋
口笛 5曲を披露
口笛 演奏中
紙芝居 川柳紙芝居
口笛 演奏中
日 時 2024年4月4日(木)10時30分 ~ 11時30分
会 場 虎姫まちづくりセンター
対象者
・子ども(小学生) 約30名
・スタッフ 約5~6名
公演内容
・持参したバルーンアートサンプルを見て欲しいものを言ってもらい一緒に制作してプレゼント
中にはバルーンアートを経験した子もいて、自分一人で作成する子もいた。
・男の子は「剣」が人気で、女の子は「うさぎ」や「お花」が人気だった。
公演結果
・子どもたちは作品の取り合いなどをして、とても楽しそうだった。
・スタッフの方々からは、子ども達がバルーンアートで楽しそうに遊んでいるのを見て「とても良かった」と感謝された。
・スタッフの中には、「孫にプレゼントしよう」と言って貰って帰られる方もいた。
参加者
えにしの会 4名
日 時 2024年4月4日(木)10時15分~11時15分
会 場 美松台コミュニティホール
対象者 参加者/スタッフ合計 20名
公演内容
・琴の演奏
・みんなで歌おう
・果物ビンゴ
公演の様子
・琴の演奏part1
◆”世界の国からこんにちは”をみんなで歌いながらオープニング
※参加者の皆さんが30代の頃万博の歌としてヒットしたのでよく覚えておられ一緒に歌われました。
◆東京ブギウギ
◆草原の輝き
・みんなで歌いましょう
参加者を2グループに分けて
童謡雪と春が来たを出演者と一緒に合唱しました。
相手グループに惑わされることなくピタッと歌い終えることができリーダーもびっくり。
◆高校三年生の替え
「とうとう高齢者」をスクリーンを見ながら歌いました。
この辺りになると緊張がほぐれ、また歌詞にも共鳴したのか手拍子をしながら元気よく歌われていました。
・果物ビンゴ
配られた9マスの用紙に各自好物の果物の名前を記入し、スクリーンに順番に映し出される果物でビンゴをしました。
ビンゴになった方から出演者手作りの品の賞品が配られ どれにしようか迷っておられました。
賞品が当たるとなるとみなさん真剣でした。
・琴の演奏part2
◆六甲おろし
◆みだれ髪
◆笑って許して
みだれ髪は出演者から十八番の曲でありじっくり聴いてほしいとのことでしたが、思わず口ずさんでおられました。
◆最後に琵琶湖周航の歌をみんなで合唱して終わりました。
感想
①終始和やかな進行でした。
➁出演者の皆さんは一人1役という事で積極的に曲の紹介などされました。
③自治会長様から構成やストーリーが素晴らしいとお褒めの言葉がありました。
参加者
琴演奏:5名
果物ビンゴ:1名
事務局:1名 計7名
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