日 時 2025年11月23日(日・祝)10時 ~ 12時
会 場 長浜城歴史博物館
対象者
・約150人(内子ども約100人)
・スタッフ 5~6名
公演内容
・長浜城歴史博物館「のろし駅伝と秋祭り」の催し物にバルーンアートを公演
・持参したバルーンアートの作品から欲しいものをプレゼントをした。
・男の子は、「剣」が人気、女の子は、「花のブレスレット」「うさぎ」が人気だった。
公演実施結果(感想・気付き・改善点など)
・この日は天気が良く、子ども達はバルーンアートの「剣」で楽しそうに遊んでいた。
参加者
O・H、S・M、M・K、K・Y、M・H
実施日 2025年11月21日 ㈮ 13時30分 ~ 14時55分
会 場 市辺コミュニティセンター
会
公演対象者
・平均年齢75歳くらいの方 34名
・スタッフ 2名
公演内容
・オカリナ演奏
野に咲く花のように、
小さい秋見つけた、
もみじ(輪唱で)、
いつでも夢を、
幸せなら手をたたこう(手足の振りをつけて)、
・曲あてクイズ(当たった人に景品あり)、
ああ人生に涙あり(パタカラでお口の体操)、
瀬戸の花嫁、
憧れのハワイ航路(歌に合わせて軽い体操)、
青い山脈・高校三年生(学生帽、セーラー服の襟をつけて若返り)、
琵琶湖周航の歌
・果物ビンゴ 折り紙で作った景品を用意しました
公演結果
・オカリナの演奏は溝口さんとけんちゃんの腹話術の進行で始まりました。
皆さんにも体操やクイズに参加していただいたり、小道具(学生帽等)を使って青春時代に返っていただいたり、
アンコールもいただいたりと大変盛り上がりました。
・担当の方からオカリナの音色がとてもきれいで、趣向を凝らしていろいろしていただいてとても楽しかったと
・果物ビンゴも、用意した景品を手に取り選んでいただき喜んでいただきました。
参加者
オカリナ演奏:オカリナL5+1(Y・K、M・R、N・A、K・F、M・A、K・Y)
くだものビンゴ:T・Y、オカリナL5
日 時 202511月16日(日) 9時30分 ~ 13時00分
会 場 滋賀県立文化産業交流会館
対象者
・約500~600人(内子ども約300人程度)
・スタッフ 約25~30名
公演内容
・折り紙コーナー
見本・お土産の折り紙を展示
好きな折り紙の折り方を教えながら一緒に作成してお土産と一緒に持って帰ってもらった。
・バルーンアートコーナー
作品をプールに入れておき、好きな作品を釣り上げて持ち帰ってもらった。
公演結果
・ 折り紙コーナーには、親子ずれの方達が途切れることなく訪れ、
約80人の子どもが折り方を教えてもらいながら楽しんで作成していた。
お年寄りの方も来られて折り方を教えてもらいながら作成しておられた。
・バルーンアートコーナーには多くの子どもが自分のほしい作品を釣り上げて盛況だった。
子ども達だけでなく、お年寄りの方も来られて好きな作品を持ち帰ってもらった。
事前に準備していた作品が直ぐに無くなってしまい作品の補充に追われた。
参加者
・ 折り紙 H・K、S・Y、C・S、N・S、T・Y
・ バルーンアート O・H、S・M、M・K、K・Y、M・H
公演結果
・ 演者が楽しく演じ、参加者が盛り上がるように工夫された演目でした
・参加者の皆さんの笑顔がとても印象的だった
・事前準備から参加者の送り出し、後付けまでスタッフの協力もあってスムーズに終えた
・ 会が盛り上り、来年もとのアンコール依頼を受けた。
参加者
Nさん、Iさん、Tさん、YOさん、YAさん、事務方 S
実施日 2025年11月13日(木)10時40分 ~ 11時40分
会 場 彦根市長曽根南集会場
公演対象者
・高齢者 10 名
・スタッフ 2名
・関係者 4名
公演内容
三味線&津軽三味線の演奏、おもしろ川柳、手品を披露
・三味線の演奏 三味線の演奏に合わせて皆で民謡や懐かしい歌などを全7曲歌った。
参加された皆さんは熱心に手をたたいたりして歌われていた。
・おもしろ川柳 高齢者向けの「おもしろ川柳」を披露して、皆さんに笑っていただいた。
・手品 手品は、皆さん真剣に見ておられて、とても不思議そうだった。
・津軽三味線 津軽三味線の演奏を聴いてもらった。
公演結果
・参加された皆さんは熱心で一緒に歌ったり手拍子を入れたり楽しんでいたけた
参加者
えにしの会 Y・K(あかね会4名)、O・Y、M・H
実施日 2025年11月9日(日)10時30分 ~12時00分
会場名 日吉神社参集殿
公演対象者
参加者 25名
スタッフ 5名
公演内容
みなよし会&琴泉会
公演結果
大正琴演奏
スクリーンの歌詞を見ながら歌って貰う
①オープニングは夜来香(イエライシャン)
②もしもピアノが弾けたなら、
➂手のひらを太陽に、
④アンパンマン他
演奏に合わせて手足を動かす健康体操、
歴史上や、ドラマを題材にしたクイズ、
最後は恒例の琵琶湖周航の歌でしめくくりました
参加者
みなよし会&琴泉会 7名 世話役:NOG
実施日 2025年11月9日(日)14時~15時
会 場 須恵集落センター
対象者
須恵地区 40人
スタッフ 10人
公演内容
1部:琴泉会による大正琴の演奏
夜来香(イエライシャン)」、「もしもピアノが弾けたなら」、「心残り」
参加者の皆さんが一緒に大声で歌ってくれる。
まるで俄仕立ての「須恵地区混声合唱団」が結成されたようである。
2部:朝ドラ「あんぱん」より
「手のひらを太陽に」、「アンパンマンのマーチ」
マイクを回すと高齢者の方が歌ってくれたのは意外であった。
お孫さんとよく一緒に歌っていたのだろうか。
3部:替え歌と手遊び
・替え歌「高校三年生」➡️「とうとう高齢者」
スクリーンの歌詞を見ながら合唱=歌詞の内容に笑いと納得の表情が見えた。
・手遊び「きらきら星」、「ふるさと」
歌に合わせて手を動かす。全員積極的に参加。
4部:クイズ
N H K朝ドラ、大河ドラマに関連した問題に正解した方には手作りの景品をプレゼント。
最後に、「六甲おろし」と「琵琶湖周航の歌」全員で大合唱して終了。
公演結果
公演スタート時点から参加者の皆さんは出演者と一体となって進行していった。
これまで竜王町内の幾つかの自治会へ公演に回っているがこれほど参加者全員が協力的で
和気藹々と全ての公演内容に一つになったのは初めての経験であった。
参加者
琴演奏 :K・S、N・Y、K・K、K・Y、I・Y
クイズ :Y・T
事務局 :M・T
実施日
2025年11月04日(火)
2025年11月11日(火)
何れも10時00分~11時30分
会 場
南笠東まちづくりセンター
公演対象者
4日 高齢者50名
11日 高齢者60名
スタッフ 両日とも約10名
公演内容
女声合唱 コール笑夢によるコーラス
紙芝居、健康体操、マジック、三味線演奏など
公演結果
2回に分けて開催された。
コーラス4曲の後皆さんご一緒に歌う
(瀬戸の花嫁、手のひらを太陽に、他2曲)。
紙芝居、健康体操、マジック、三味線演奏を披露
最後にコーラス1曲で楽しんでいただきました。
メンバーから出し物の大変盛り上がった公演となりました。
参加者
(敬称略)
コール笑夢の皆さん 11月4日13名 11月11日12名、世話役:NOG
11月4日 公演風景☜ここをクリック 画像と動画演習が観れます。
11月11日 公演風景☜ここをクリック 画像と動画演習が観れます。
実施日 2025年11月2日(日)10時00分 ~ 12時30分
実施会場 葉山東小学校 体育館
対象者
来場者1000名位のうちコーナーには200~300人位
公演内容
バルーンアート
作品の展示(ホワイトボードに飾り、長机の上に展示)
希望の作品と風船を選んでもらい、制作した作品を持ち帰ってもらった
受け入れ準備完了
お疲れさまでした
日 時 2025年7年11月2日(日)13時25分 ~ 14時15分
会 場 彦根市三津屋町民会館
公演対象者
・約80人 (内 子ども30人)
・スタッフ 3名
公演内容
・紙芝居:紙芝居の舞台とプロジェクターでスクリーン映し出して2題を実施
①近江のちえしゃ(M・K)、②帰って来た猫(K・Y)
・バルーンアート
最初にバルーンアートの説明と実際に作品を作成して紹介
膨らませたバルーンを渡して「とびネズミ」の作り方を教えた
皆さんに作成してもらい、飛ばし方を教えて飛ばして遊んでもらった
「とびネズミ」から「犬」の作り方を教えて作成してもらった。
子ども達に持参した作品の中から欲しい物を選んで貰ってプレゼンした
更に欲しい物の要望に応えて作成した。
公演内容
・紙芝居:紙芝居の舞台とプロジェクターでスクリーン映し出して2題を実施
①近江のちえしゃ(M・K)、帰って来た猫(K・Y)
・バルーンアート
バルーンアートの説明と実際に作品を作成して紹介
自分たちでバルーンを膨らませてもらい、「とびネズミ」を作成してもらった。
「とびネズミ」の飛ばし方を教えて皆さんに飛ばしてもらった。
「とびネズミ」から「犬」の作り方を教えて作成してもらった。
「花」を作りたいとの要望があったので手伝いながら作成してもらった。
公演結果
・レイカディア大学を卒業された方もおられ皆さん積極的な方々ばかりで楽しんで頂けたけた
・バルーンアートは人気で持参したバルーンアートのプレゼントにとても喜んでもらった。
参加者
O・H、M・K、K・Y、M・H
実施日 2025年11月1日(土)10時00分 ~ 12時00分
会 場 de愛広場西側イベント会場
公演対象者
・親子連れ 120名
・スタッフ 2名
・ボランティア 多数
公演内容・順番・準備品・借用品 等
第4回『あっ走れ! ふるさとづくり!』
・主催者側は新たな遊びコーナー
モルック、スローイングビンゴ、どんぐりつまみ、わなげ他
・「スタンプラリー」景品コーナーを担当
内容
➀新たに計画されたコーナーでのチャレンジ参加者へ、アート作品を景品としてプレゼント
②「ねずみロケット作りたい子あつまれ」では、アート作品づくり体験のあと飛ばし方も指導
③リクエストを受けたお子さんへもアート作品をプレゼント
④「ふうせんゲーム」も昨年に続き、楽しんでいただけた
公演結果
➀「わたし SHIGA 輝く国スポ障スポ2025」でのゲームからひらめきがあった
→ふうせんを使ったスローイングバルーンとして、新たな演目追加を思索予定
②景品としてのアート作品のみならず、来場者に楽しんでいただけるよう臨機応変に制作体験もおこなった
→リクエストしたアート作品を作ってもらえたと喜んで話に来てくれたと、天気村村長から伺った
③昨年、親子さん達と一緒にバルーンアート体験教室でアート作品の作り方を指導したこともあり、お子さん
からも「ねずみロケットはつくれるよ~」って近寄ってきてくれて、微笑ましく思った
→ねずみロケットを作ってもらったら上手くできていたので、「初めての人に教えてあげて…」と伝えると
やる満々の笑顔で、作り方を伝えてくれていたお子さんがいて感動した
参加者
Sボラ2名(N・Y、M・K)