折り紙研修会  

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和6年4月2日 第55回折り紙研修会

① 風邪や発熱で欠席者が多く7名の参加となりました。

② 先月に引き続き彦根での折り紙講座を意識して、人気のありそうな作品を中心に教えてもらいました。

③ イチゴの入れ物は折り方が比較的簡単で子供に人気のありそうな可愛い作品となりました。

④ テキストに掲載されているカーネーションは、折り方よりカーネーションになるように形を整えるのが難しく苦労しました。特に同じ折り方で少し小さいものと2つを組み合わせて2重の花びらにするとより綺麗になりますが、これも同様に形を整えるのが難しかった。

⑤ テキスト掲載のチューリップにもテキストを見ながら挑戦しましたが、カーネーションよりは簡単に出来ました。

⑥ 過去にも研修をしたことがあったた4枚で折るコマは、子供にも人気があり景品として利用しているもので、思い出しながら折ることが出来ました。

⑦ これ以外にテキストにあるものも面白いので、各自で練習しておくこととなりました。

おしゃべりカラス(P29)、だまし舟(P49)、はばたく鶴(P73)、ぴょんぴょんカエル(P93)、手裏剣(P103)


研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和6年3月5日 第54回折り紙研修会

① こどもの日も近いことから、出前公演で子供に人気のある折り紙を過去に研修したものも含めて研修を行いました。

② 一番人気のにょろにょろは、過去に研修したものより簡単で低学年の子供も作成できると思われます。

③ アクロバットホースも過去に研修したものですが、忘れていたのであらためて確認できました。

④ 紙トンボは1~3歳くらいでも喜んでもらえるものでこれも過去研修したものです。

⑤ くるくるヤシの実は気の幹と葉の部分を作って組み合わせるヤジロベーのようなもの。子供も喜んでくれると思われます。

⑥ 時間の余裕が出来ましたので、箱をつないで折りたためる構造のものを研修しました。これも過去に研修経験があるものです。伸びたりたたんだりと面白い動きが特徴です。

⑦ これ以外にテキストにあるものも面白いので、各自で練習しておくことになりました。

パクパク(カラス/P29)、パタパタ鶴(P73)、ぴょんぴょんカエル(P93)、手裏剣(P103)

研修風景 作品画像  👈こちらをクリック

令和6年2月6日 第53回折り紙研修会

①  新規参加者3名は火曜日が都合悪く参加できないとの事もあり、今回は9名の参加者でした。

②  今回のひな人形飾りは部品点数が多く、主に①~⑥を中心に作成し、時間のある方のみ雪洞も作って頂きました。雪洞以外は全員作成できたが写真にある通りそれぞれ個性豊かな作品となりました。

③  昨年作成したひな人形はテキストに掲載されているものに近かったが、それに比べると今回は見栄えの良いひな人形となっています。

④  テキストにひな人形、三方、テーブル、箱など関連のあるものが掲載されているので参考にするよう講師より指導がありました。

⑤  折図を準備して頂いたので全体としては分かり易かったが、細かなところで難しい所はやはり指導していただいて助かりました。

⑥  彦根コージータウンでの折り紙講座では草津と同じ作品を作る予定。講師補助の事前練習はなし。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和6年1月11日 第52回折り紙研修会

①  新規参加者が先月2名、今月1名となり登録者数が増えました。

②  来月より彦根地区でSLEC友活講座の一つとして折り紙講座を開催するが、その講師・助手として折り紙研修会メンバーの中から8名を決定させていただきました。      

③  節分の飾りとして、4種類と雪だるまを作成しました。この作品は彦根地区での折り紙講座でも採用します。

④  作品4種はいずれもそれほど難しい折り方ではないが折り紙の色や折り方によって少しずつ個性が出て楽しい飾りとなりました。

⑤  出前公演の景品に使うため、今回もたくさんの作品を持ち寄ってもらいありがたく利用させて頂くこととしました。


研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年12月 7日 第51回折り紙研修会

①  新規に2名の方の参加となり登録者数が増えつつある。来月も増える予定。
 新登録者にはテキストを購入してもらい取り合えず最初から予習してもらう様依頼した。

②  坂講師欠席のため、中川さん、鳥居さんの助けを受けて橋爪が研修会を進めた。

③  ポチ袋は26cm角の大きな用紙で作成してもらった。折図も配布したので理解しやすいと思っていたが、意外と途中で分からない人が出て研修教育部会メンバーでフォローしてもらったので全員が作成できて喜んでいただいた。用紙は単色ではなく柄のあるものを使えば豪華な祝儀袋となる。

④ 8角箱は竹内さん、中川さん、鳥居さんと私で事前に練習して、難しいところや糊付けなどきれいに作れるコツを 学んでいたので研修は比較的スムーズに進行できた。

⑤  ふたと底をそれぞれ8枚の用紙で組み上げるので折り方は簡単だが時間がかかった。
    しかし、それ以上に組み立てに時間がかかり苦労された方が多かった。

⑥  きれいに完成した時は感動もので歓声が上がった。満足してもらえた様。

⑦  今回も出前公演用にコマや風車などたくさんの作品を作って持参いただいた。
      景品が少なくなっていたので大変ありがたく受け取らせてもらった。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年11月2日 第50回折り紙研修会

本日の目的に沿って坂講師より多くの作品の紹介があり、たくさんの種類を研修した。

② 紙トンボは作り方が簡単だが幼稚園児以下の小さな子供には大変人気がある。

③ 3枚で作るコマは、11/21の親睦交流会でも実演する予定なのでその事前演習を含めて実習した。

研修教育部会で作成時間を計測したところ9分余りで折れることが分かった。

④ ぴょんぴょんカエルとパクパクカラスはテキストに折り方の説明があるので、蛇の折り方の研修をした。

⑤ パンダは小さく折ると大変可愛いので女の子には人気がありそう。

⑥ 風車は吹き駒に近く、息を吹きかけると大変よく回る。

⑦ 5角形の皿はやや広告紙で作れるので折り方を覚えておけばどこでも使える。

⑧ 時間が足りずに鉛筆の研修は出来なかった。

⑨ 本日の研修は種類が多かったので覚えるのに苦労し、パニックになりそうであった。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年10月5日 第49回折り紙研修会

① コロナ感染者がワクチン接種6回終了者でも出ている。じわりと増加しているので感染対策は万全をお願いした。今月も、出前公演の景品として折り紙は喜ばれるので作成依頼を行い、2名より作品の提供があった。

② 一つ目のブローチは写真1の様に1枚の折り紙で作成するもので、15cm角の折り紙では少し大きくなるので12cmくらいで作るとブローチとして適当な大きさとなった。

③ 折り紙の柄次第で作品の表情が変わるので自分の好みの折り紙を探すことが大切になる。

④ 二つ目のブローチは写真2の様に2枚から3枚の折り紙を組み合わせて作るもので、組み合わせや組み方を変えることで雰囲気が変わる。柄の折り紙ではなく単色又は両面が単色の折り紙で十分と思われた。

⑤ いずれも裏側に厚紙を貼り、安全ピンを止めることでブローチとして使えるようになる。

表面にニスを塗れば頑丈になり型崩れがなくなる。

⑥ 参加者はいくつもの作品を作って楽しんで頂いた。折り方はあまり難しくないのでサロン等で楽しんで貰えるし、プレゼントしても喜ばれると思う。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年9月9日 第48回折り紙研修会

① コロナ感染者がワクチン接種6回終了者でも出ている。じわりと増加しているので感染対策は万全をお願いした。また、出前公演の景品として折り紙は喜ばれるので作成依頼を行った。直接ボランティアを行うこともよいが、折り紙作品を提供することで間接的に社会貢献できることを訴えた。

② 鶴の小箱を作るには鶴と箱が必要であり、テキストP73とP43を参考に作成した。

③ 鶴は一般的な折鶴で一度は折ったことがある方ばかりと思われるが、一からの復習となった。箱はそれなりに難しく講師の熱心な解説と指導で全員作成できた。

④ 鶴と箱を繋いで組み合わせるのであるが、繋ぎ方が難しくその要領が必要であった。

⑤ 箱と鶴の大きさやつなぎ方、色の組み合わせで出来栄えも異なる。敬老の日も近いので箱の中にプレゼントを入れて渡せば喜ばれると思われる。

⑥ 時間の最後にアオムシの折り方を教えてもらったが、頭と胴の折り方が少しだけ異なり覚えるのに苦労した。また、繋ぎ方の習得時間が足りずバタバタとした研修となった。後日、各自で復習してもらうしかない。

⑦ 研修教育部会と折り紙研修会は、来年1月以降、原則として第1火曜日に変更することとした。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年8月3日 第47回折り紙研修会

① 坂講師は午前中が別件ボランティアで欠席のため、午後からの出席となりました。

② 午前中の予行演習が出来ないため、回転飛行機、アクロバットホースを作成しました。

③ 午後はテキストの中から座布団折りと二そう船基本形を研修し、ざぶとん基本形からやっこさん、箱、イスが展開でき、二そう船基本形からかざぐるま、ちょうちょう、小鳥、テーブルなどが展開できることが分かりました。基本形の折り方もいくつかあるし、基本形を覚えることは折り紙の基礎と理解できました。

④ 伸びる箱は7mm差の正方形2枚組を何種類も作っておき、同じ折り方で組み合わせればたくさんの箱が内蔵できるもので、子供の前でひとつづつ開いていくことでその多さに対して驚かせるという楽しい作品となります。時間が足りずに多くの箱を完成させることは出来ませんでしたが、後で作ってみて楽しみたいと思いました。

⑤ 予定ではイモムシも作成する予定でしたが、時間が足りずに次回に研修とすることになりました。


研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年7月6日 第46回折り紙研修会

①  坂講師は夏風邪の病み上がりという体調不良にもかかわらず、熱心に指導して下さった。

②  今回はテキストからの折り紙作成はなく、七夕色紙の作成に重点が置かれました。色紙に貼るための伝承着物から始まり、短冊を作り台紙を作った後、参加者は講師の指導によって作品を台紙に張り付け、思い思いの色紙に仕上げました。着物は折り紙の柄を選ぶことで、特色のある個性的な作品が創られました。

③  七夕色紙づくりでは参加者が大いに楽しみ、会話も飛び交って盛り上がりのある研修となりました。

④  パクパクは口を開いた魚の折り紙で、最終工程での魚の唇作りに難しさはありましたが、皆さん上手に難関をクリアーしていました。

⑤  ピョンピョンカエルを作る予定がありましたが、パクパクで時間がいっぱいになり研修を修了した。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年6月1日 第45回折り紙研修会

①  先ずテキストから七夕飾りになる4種を選んで研修しました。(提灯、船、ほかけぶね「だまし船」星)テキストは折図がきちんとあり、講師の指導も丁寧にしてもらって問題なくできました。

②  次にオリジナルの星、輪飾りの研修を行いました。オリジナルの星は5枚の折り紙を組み合わせて作りますが、組み方が少し難しく苦労する受講者が多くありました。

③  輪飾りは9枚から10枚の部品を組み合わせて輪になるよう組み立てました。折り方は簡単でも出来上がるときれいな輪になりました。

④  時間的にもちょうどよい分量で、時間通りに終了できました。

⑤  今回も出前公演・講習会用お土産・景品として使えるたくさんの折り紙を寄付頂きました。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年5月18日 第44回折り紙研修会

① 坂講師が今月も欠席につき「おりがみテキスト」講習は行わず、中川氏と橋爪氏でが交代で吊り飾りと3種の紙飛行機の研修を行いました。

② 吊り飾りは丸い部分は4色各4枚計16枚を折りハサミで形を整えて接着剤で接合し、房状の飾りは細かく折ってハサミを入れて房状態に仕上げ、ひもを付けて完成させました。折り紙の色で出来上がりの感じが異なってきて、全員きれいに出来上がりました。

③ 紙飛行機は3種の飛行機を作成しましたが、いずれも折り方は難かしくはありませんがよく飛ぶように調整するのが難しく、何度も主翼や尾翼の調整をしながら童心に帰って楽しんでもらいました。

④ 紙飛行機は調整すればよく飛ぶので、子どもの興味を引く遊びの道具としては面白いので、出前公演に使えると思われます。

⑤ 今回も出前公演・講習会用お土産・景品として使えるたくさんの折り紙を寄付いただきました。

⑥ 5月30日31日にレイ大同窓会大津支部主催のアルプラザ堅田で行う折り紙公演の参加者に対し、研修会終了後に事前練習会を行いました。玉手箱、鶴のプロペラ、シャトルコック、コマ等の予定です。

⑦ 7月8日にアルプラザ八日市と子ども食堂フェスタに折り紙公演予定なので募集したところ、6名の参加者が集まりました。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年4月6日 第43回折り紙研修会

① 坂講師が今月欠席なので「おりがみテキスト」講習は行わず、福元氏と橋爪氏が交代で3種の折り紙研修を行いました。

② シャトルコックと鶴のプロペラは投げるとくるくる回って落ちる子供が喜びそうなもので今後の出前公演の景品として使えると思われます。いずれも折り方は簡単で折り図も配布したので本日の参加者には家庭で作成したものを今後提供いただけるよう依頼しました。

③ 兜は過去にもいくつか作成していますが、今回の作品は折り図もありますが分かりにくい所もあり工程も長いので講習時間は1時間位を要しました。その分参加者全員が完成させた作品は見事な出来栄えとなりました。

④ 今回も出前公演の景品に使える過去の作品をたくさん持参頂いて感謝しています。折り紙研修会が作品を通して地域活動部会の活動に役立っていると感じられます。

⑤「おりがみテキスト」講習をしなかった分少し早く終了しましたが楽しく満足できる時間になりました。

⑥「おりがみテキスト」補充用10冊を手配してもらいましたので要望のある方には購入して頂ける体制が整うことになりました。

⑦ 5/30、31にレイ大同窓会大津支部主催のアルプラザ堅田で行う折り紙公演の参加者を募集し、

5名の応募を頂いた。研修教育部会として同窓会との初めての協業となります。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年3月2日 第42回折り紙研修会

① 先月の18名に続き19名の参加となり、第一教室でも満席に近い状態となりました。新しく参加したい方というが先月に続き増加傾向が続いています。

② 前半の「おりがみテキスト」講習は、魚の基本形から始まる様々な作品を作りました。基礎的な所からの勉強でいろいろな形に展開できることが分かりました。

③ テキストの後半は、家の形からの展開で出来上がりが全く異なる形になるのが興味深い。

④ フラワーボックスは2枚の用紙で構成され、色や模様で雰囲気が変わる。写真の様に様々なものがもれなく全員で完成できました。キャンディー入れとして子供に渡す容器としても面白いと思われます。

⑤ 出前公演の景品として折り紙は喜ばれるので作品の提供を依頼していたが、数名の方に持参頂いて折り紙が役に立つ道具として成果を上げています。

⑥ 竜王町鏡での高齢者向け折り紙講習会を3月5日に予定しており、4名で対応することになり、ひな人形の材料は坂さんに準備して頂きました

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和5年2月2日 第41回折り紙研修会

① 久しぶりの会議室での開催となったが参加人数が18名と会場いっぱいになりましたので、特に換気に配慮し寒いくらいの状態となりました。

② 前回より前半は日本折り紙協会発行の「おりがみテキスト」を用いて基礎から勉強していますが、たこの基本形から始まる折り紙として水鳥Ⅰ、フーフーヨット、スコッチ・テリアとおり進めました。スコッチ・テリアでは中割り折りとかぶせ折りの連続で、折る部分がどこなのか分かりにくい所で質問が多く時間を取られました。

③ 予習をしてくるように事前連絡していましたが、指示通りに行っている方は少なかったようでしたが、それなりに十分折って頂き、基礎の習得が進んだと思われます。

④ 後半に研修したおびな、めびなは、テキストにもあったしたが、よりそれらしい作品を教えて頂き全員が完成させることが出来ました。

⑤ 扇形の台紙を作成し、おびな、めびなを乗せ、背景に桃の花や星の飾りを張り付けると華やかな作品に出来上がりました。

⑥ 竜王町社協にえにしの会のボランティア登録をしていただきましたが、早速折り紙講習会の依頼が来ています。おひなさまを教えてほしいということなので今回の研修内容をそのまま講習会に使わせていただくことにしました。また、講師として4名に担当して頂くことになりました。

研修風景 作品画像  👈こちらをクリック

令和5年 1月 5日 第40回折り紙研修会

① コロナ感染者数は増減を繰り返し第8波に入るという報道があり、感染対策は継続して十分に行う必要があるので今回も会場の換気、全員の手の消毒を実施してから研修を開始しました。

② 今回より前半は日本折り紙協会発行の「おりがみテキスト」を用いて基礎から勉強することとしました。折り図の見方や折り方の基本から始まり、各種基本形等の習得を目指します。テキストの100種類を作れるようになれば折紙講師認定の申請が出来るレベルとなります。今後、彦根キャンパスでの折紙研修会開催の準備も兼ねた動きとしたい。

③ おりがみテキストに沿って折図の見方や折り方の基本などを坂講師の丁寧な解説を頂きながら研修を進めていただいた。改めて教えてもらうと成程と感心させられる部分が多くありました。

④ テキストの最初の部分でコップ、くるくるちょう、はと、かぶと2種、鬼の指人形を作りながらの研修は第一回目なので難しくはありませんでしたが、全員が結構早く作成できたと思われます。

⑤ 後半は写真の様な「おにの顔」を作成しました。人により微妙に「おに」の表情が変わって出来上がり面白く楽しんでいただきました。大きな紙で作ればお面にもなるとのこと。折図も準備してもらったので後日個人的に作成することが出来るので節分で活躍できることを願っています。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和4年12月 1日 第39回折り紙研修会

① コロナ感染者数は増減を繰り返し第8波に入るという報道があり、感染対策は継続して十分に行う必要がありますので今回も会場の換気、全員の手の消毒を実施してから研修を開始しました。

② サンタクロースの箱は、3種類の箱を作り組み合わせると箱にサンタクロースが浮かび上がるというもので、写真の様に出来上がると面白いしサンタが可愛い。

③ 折り紙の星は普通平面的なものですが、今回の作品はやや立体的な形となり両面が黄色の折り紙を使っていますのできれいな星となりました。

④ 坂講師より、折り紙の基礎を学ぶのに好適と思われる日本折り紙協会発行の教則本の紹介がありました。今後最初にこの本に沿った解説をしていただき、その後に毎月のテーマの折り紙を研修するというように研修会のやり方を変更するいたしました。

⑤ この教則本の購入希望を募り、ほとんどの方の購入希望がありましたので、今回欠席者分も含めて20冊の手配をお願いしました。 

⑥ 様子を見ながら、米原・彦根地区での折り紙指導者育成講習会へ展開していきたい。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和4年11月10日 第38回折り紙研修会

① 今回は祭日の関係で第2木曜としたため参加者は少ない方であった。

② コロナ感染者数は増減を繰り返し第8波に入るという報道があり、感染対策は継続して十分におこなう必要があるので今回も会場の換気、全員の手の消毒を実施してから研修を開始した。

③ 先ず、うさぎを乗せる台として使うための月の形をしたものを作成した。講師の指導で折るのは難しくないが、折りたたむのに苦労した方が多かった。

④ 立体のうさぎは写真の様にかわいい形でどこに飾っても喜ばれると思われる。折るには工程も結構長く難しかった。

⑤ うさぎ(2)は顔だけだが、これもかわいいので干支を正月に飾るのにはいいと思います。

⑥ 写真の様に出来上がりは大変きれいです。

作品  令和5年干支 うさぎ等

①月形の台 ②うさぎ(1)立体 ③うさぎ(2)顔のみ

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

当日の詳細報告は👆のページを開いて下さい

① 最近では参加者が多い方でした。コロナ感染者数は減少傾向にあるもの、子供の感染者数から家族に感染するケースが多く対策は継続して十分におこなう必要があります。今回も会場の換気、全員の手の消毒をしてから実施してから研修を開始しました。


② 伝承のキャンディーボックスはかわいくて何にでも使えそうです。

  

③ 蓋つき小箱もキャンディーボックス同様飴玉など入れてあげれば喜ばれると思われます。

  

④ 両方とも10/22の子ども食堂フェスタの景品として使用する予定です。

  

⑤ 時間が少し余ったので3枚の紙で折るコマを参加者全員で折ってもらいました。

  これも子ども食堂フェスタの景品として使用する予定です。

  

⑥ 写真のように出来上がりは大変きれいです。

研修風景 作品画像 👈こちらをクリック

令和4年9月1日 第36回折り紙研修会

① 今月より42期生の新たな参加者が増え、少しずつ折り紙が更に定着してきたという実感を持ちました。


② 前回、ボランティアの対象者におみやげとして使う折り紙を作成して欲しいと依頼していましたが、たくさんの折り紙を持参いただきました。感謝申し上げます。早速使わせて頂きます。


③ 敬老の日のお祝い品としての飾り「高砂~尉と姥」の色紙に載せる折り紙5種類を作成しました。


④ 折図を準備して頂いたので理解は早かったのだが、老男、老女は折図だけでは分かりにくい部分があり講師の上手な解説で理解出来ました。


⑤ 色紙のバランスもあり、松の葉、菊とその葉を添えて出来上がりとなるのだが種類も多く、すべてが完成した受講者はいなかったので持ち帰って出来上がりの写真を送ってもらう事としました。


⑥ 早速数名の方から完成した色紙の写真を送って頂きました。いずれも素晴らしい出来でした。

研修風景 作品画像 ☜こちらをクリック

令和4年8月10日 第35回折り紙研修会

①新型コロナ感染者数が激増している最中でも15名の参加があった。いつも通り感染対策をしっかりと   実行して進めました。特に互いに他人の折り紙も扱うので手の消毒は特に配慮しました。

  

②ひまわりの作成は過去に湖南市社協で夏季学童保育でも経験したことがありました。ひまわり自体は簡単ですが、むしろ2枚の葉の折り方は少し手がかかりました。

  

③ナスの楊枝入れは食卓に置くだけで、気の利いた飾りとなって楽しんでもらえると思わます。

 

④三角皿は四角の折り紙から三角を作るのが面白いが折り方は少し難しく感じました。

アイデア次第でちょっとした物入れとして何にでも使えそうで面白い。

 

⑤久しぶりの参加者もあり楽しい2時間となりました。


研修風景 作品画像 ☜こちらをクリック

令和4年7月7日(木)第34回折り紙研修会

今月は新たに3名の新規参加者を迎え、13名で開催いたしました。坂講師の指導により、①お盆に渡せるお包袋 ②風車 ③飛び出す蛇  の制作を行いました。
  • まず表面に魚をあしらったお包袋を作成。魚を白や色付けしたり、大きさを変えたりと変化をつけることで色々な作品ができました。
  • 風車は折り方も難しいが、竹ひごと針金を使用して、組み立てても回るようにするには要領が必要です。
  • 飛び出す蛇は、午前中の予備練習で2種類を紹介頂いたが、本番では時間不足となり簡単な方の蛇のみとなりました。
  • 折り紙の出前公演依頼が増えかけているので、人前で作ってみせる技量のある人材育成に努めていきたい。

研修風景 作品画像 ☜こちらをクリック

令和4年6月9日(木)第33回折り紙研修会

今月は11名の参加者にて開催いたしました。

坂講師の指導により、①筆立て(大・小)2種類 ②紫陽花のコースターに挑戦しました。

筆立ては筒(6個)のパーツと底のパーツで構成、アジサイは8個のパーツの組み合わせとなっています。

折りかたは同じでも、出来上がった作品は、いずれも個性あふれるものになりました。

簡単ながらパーツが多いため時間がかかりましたが、楽しい時間を過ごすことができました。

風景 ☜こちらをクリック

令和4年5月10日(火)第32回折り紙研修会

 コロナの影響で4か月振りの開催になり、いつもの木曜日でなかったこともあり、参加者は9名になりましたが、坂講師の指導の下、①一輪挿し②あやめ ③茎と葉の制作に取り組みました。

 一輪挿しは作者により個性がでてそれぞれの形が出ました。あやめについては少し長い工程だったが受講者全員が一通り完成できたが、数が少ないので自宅で数を追加作成していただいた。

今回初参加の方2名が参加され、今後参加人数増が見込まれます。

久しぶりの研修会であったが、少人数の和気あいあいと楽しい研修会になりました。 

作品画像  ☜こちらをクリック

令和4年1月6日(木)第31回折り紙研修会


年初でウイルス感染拡大傾向にあり、参加者数減少を心配してしたが、

出席者16名と通常通りの参加者で例月りの研修会となった。

今回は「宝舟」(①舟本体、②帆。③台紙)制作に取り組みました。


・舟本体は伝承の折り紙という事だったが、初めての経験で折り進んでいく

に従って驚きの展開となり出来上がったものは満足できる作品となった。 

・帆について折り図はなく工程も短いが、本体よりむしろ難しいと感じた。

・台紙は写真のようなものだが、広く応用できると思われる。  


各人いくつもの作品を作ることが出来て楽しい研修会となった。 

作品画像  ☜こちらをクリック

令和3年12月2日(木)第30回折り紙研修会

出席者13名と少なめではあったが例月どおり和気あいあいの楽しい研修会となりました。

今回はクリスマスリース、クリスマスリース部品大、中、小 各4枚 サンタ、ポインセチア、雪だるまを制作しました。

部品点数がリースだけで12枚、中央に乗せるもの3種と盛りだくさんの内容となりましたが、写真の様に色や柄を変えることで表情が大きく変わり個性が出る作品になったようだす。

完成品はクリスマスプレゼントとしても喜ばれると思われます。

過去に研修した折り紙作品を贈呈してもらっていたが、先日の親睦交流会の果物ビンゴの景品として使って頂いた。

湖南市社協を通じてさくらさろん(高齢者サロン)で折り紙のひな人形の講習依頼があり、坂さんを講師としてその手伝いに計4名が参加することになった。折り紙研修会の成果の一つと考えます。

令和3年11月4日(木)第29回折り紙研修会

9月10月の2か月間コロナ禍のため中止していましたが、3か月振りに再開しました。今回は都合のつかない方が重なり、過去にない少ない13名の参加者での実施となった。本日の作品はシャコバサボテンを作り台紙に貼り付けるというもので、午前中の予行演習では花の部分が難しく作ってもらえるか不安であったが、講師の機転を利かせた発想で比較的簡単に折れる様考えてもらったので十分きれいで折りやすくなった。 茎の部分を折る数が多く時間内にできるか心配したが、大半の方は貼り付け直前まで出来上がっていた。準備した折り紙は、茎の色、花の色とも一色であったが、茎も花も色の濃淡、グラデーションがあればより楽しい作品になると思われる。 

作品等  ☜こちらをクリック

令和3年8月12日(木)第28回折り紙研修会

13名が参加。坂講師の指導で「カブトムシ」と「カブトムシの入れ物」ンい挑戦しました。

・カブトムシは坂講師の指導を頂きながら、配布した折り図と併用で進行したが、工程が長く結構難しく感じた。


・時間はかかったが全員完成させることが出来ました。小学生以下の男の子には人気があると思われました。


黒色だけでなくいろんな色があるとにぎやかになり楽しいですね。 


・カブトムシの入れ物は胴体を引き抜くと袋になっており、その中に飴や手紙などプレゼントするものを入れることができ、これも複数の色で折ると変化が出て面白いです。 

作品・製作風景 ☜こちらをクリック

作品、制作風景 ☜こちらから

令和3年7月1日(木)第27回折り紙研修会

16名が参加して坂講師の指導で遊ぶもの、しましま魚、くらげ に挑戦しました。

・写真の様な折りたたんで遊べるものの作成をしたが、予想以上に参加者の受けがよく楽しんでもらえた。

時間の関係で完成までには至らなかったが、帰って完成して頂いたと思います。


・しましま魚は折るのは難しかったが、出来上がりはかわいい魚となった。


・くらげも折るのは難しかったが、出来上がりは面白い形となり、今回作成していないが折り方を書いた資料を配布したのでいろいろ作って台紙に貼ってもらう事とした。いろんな魚などが揃うと楽しいものになると思われる。 

作品、制作風景 ☜こちらから

令和3年6月3日(木)第26回折り紙研修会

今回は15名が参加。坂講師の指導で初夏の花「カンナ」と鳥の制作に取り組みました。

カンナの花部分は比較的折りやすかったが、7つほどの数が必要なので時間を要したが、葉を用意して組み付けることで楽しくきれいな花ができた参加者はそれぞれの個性を発揮して頂きいろいろな表情のカンナとなり、ほぼ全員が完成させることが出来た。  

鳥の折り紙は出来上がるとかわいい小鳥となった。ぼかしなど折り紙の色を変えることで表情もかわり様々な小鳥が出来上がった。 

作品、制作風景 ☜こちらから

令和3年5月6日(木)第25回折り紙研修会

今回は13名が参加して坂講師の指導で紫陽花、花かご、カタツムリ制作に取り組みました。

花籠は紙コップで作るましたが出来栄えはまさか紙コップで作ったとは思えないものとなりました。紫陽花は2019.5に作成したものの復習でしたが、思い出せないくらいきれいに忘れてしまっていて 改めて作り方を書いた資料を配布するとともに、復習して作成した。花の数が8個位揃わないと見栄えが良くないが、時間内には作れなかった。各自帰ってから作ってもらう事としました

カタツムリは比較的簡単で花籠に添えるとより見栄えのよい作品となった。

作品、制作風景 ☜こちらから

令和3年4月1日(木)第24回折り紙研修会

12名の参加になった。今回はお地蔵様と季節の花の作品を坂講師の指導でお地蔵様、台座、アヤメ、葉、額の5種類を取り組みました。額の色で雰囲気が変わり配置を含めてセンスの良し悪しが問われる結果となりました。2時間で完成させるのにちょうどよかったようです。

作品、制作風景 ☜こちらから

令和3年3月4日(木)第23回折り紙研修会

今回は15名が参加。坂講師の指導で薬玉2種類丸型(ループ)角型(透かし)の制作に取り組みました。一つ目のループは折り方はが少し難しいが、組み立ては比較的簡単でパーツを6個作成して組み上げ、ほぼ全員が完成できました。二つ目の透かしは折り方は簡単ですが、組み上げが少し難しくパーツを12個作るのに時間がかかり、完成までできなかった方が多く、持ち帰って完成させてもらうことになりました。

制作風景、作品は☜こちらから

令和3年2月4日(木)第22回折り紙研修会

今回は17名が参加。坂講師の指導で六角星花とブローチの制作に取り組みました。1作目の六角星花は正六角形の折り方から始めましたが、全員が1時間足らずで完成できました。2作目のブローチは8枚を組み合わせるもので、折り方は比較的簡単そうでしたが、全員が8片を完成できるところまでは1時間では足りませんでした。いずれも出来栄えはなかなか良かったと思います。


作品等の写真は☝こちらから

令和3年1月7日(木)第21回折り紙研修会

13名が参加して橋爪講師の指導のもと川崎ローズ(福山ローズ)に挑戦。バラの花は出来上がれば感動ものですが、手順が長くなかなか理解ができないようで、一人づつ指導しながら試行錯誤の末なんとか完成にこぎづけました。できあがった作品は満足されたようでした。

令和2年12月3日(木)第20回折り紙研修会

14名が参加して坂講師の指導の指導のもとアドベントカレンダーおよび干支の丑に挑戦しました。

研修会報告  ☜こちらをクリック

令和2年11月5日(木)第19回折り紙研修会

15名が参加してアドベンドカレンダーの作成に挑戦

研修会報告  ☜こちらをクリック 

令和2年10月1日(木)第18回折り紙研修会

今回42期生が会員になり、初めて参加されました。14名の参加があり、坂講師の指導で秋の風物詩「菊」と「紅葉」に取り組みました。菊は同じ折り方で4枚組み合わせるので 折るのに時間がかかり更に小型の菊と組み合わせるため8枚折ることとなる皆さん折り紙に慣れてこられ短時間で作成した方が多かったです。

研修会報告  ☜こちらをクリック

  👆作品等の写真はこちらから

令和2年9月3日(木)第17回折り紙研修会

新型コロナウイルスの影響で前月まで10名程度と少ない人数でしたが、今月は18名と久し振りに盛況な研修会になりました。

坂講師の指導で八弁花とバラの制作に取り組みました。

研修会報告  ☜こちらをクリック

  👆作品等の写真はこちらから

令和2年8月6日(木)第16回折り紙研修会

今回は10名と少ない人数でしたが、坂講師の指導で、玉手箱の制作に取り組みました。

本体、ふたともそれぞれ4枚の折り紙を使ってくみたてました。皆さん順調にできたようです。

研修会報告  ☜こちらをクリック

  👆作品等の写真はこちらから

令和2年8月6日(木)第16回折り紙研修会

今回は10名と少ない人数でしたが、坂講師の指導で、玉手箱の制作に取り組みました。

本体、ふたともそれぞれ4枚の折り紙を使ってくみたてました。皆さん順調にできたようです。

研修会報告  ☜こちらをクリック

  👆作品等の写真はこちらから

令和2年7月2日(木)第15回折り紙研修会

コロナ感染防止として、講習会前後に机、椅子を消毒液で拭き、入館時には手の消毒、マスク着用、3人掛け机に2人着席、窓・出入口開放して実施。

参加者15名で福元隆広氏の講師で花飾りリース制作に取り組みました。

研修会報告  ☜こちらをクリック

令和2年6月4日(木)第14回折り紙研修会

新型コロナウイルスの影響で4ヶ月ぶりに再会しました。

参加者10名と少ない参加でしたが坂講師の指導で「父の日封筒」と「夏の飾り」(うちわと柄、蛍、蛍のあかり、草、笹、着物形の願い事を書く飾り )を制作しました。

久し振りの再会で皆楽しく取り組みました。

研修会報告       ☜こちらをクリック

2月6日(木)第13回折り紙研修会

    今回は18名が参加して坂講師の指導で古典ひな(小笠原流伝承?)貝の背景、男雛、女雛とコースターを制作しました

    作った人で少しずつ表情が変わり、折り紙の色でも雰囲気が違う。扇子を細かく折った人も居て様々な雛が出来上がった。 

   コースターも同様で折り紙の色や組み合わせで種類は多彩となった。

作成風景     ☜こちらをクリック

1月9日(木)第12回折り紙研修会

今年最初の研修会を第1研修室で開催。「新年」をテーマに飾り鶴、箱、箱鶴の制作に取り組みました。参加者17名でした。講師は3名交替で取り組みましたが、順調に進められたようです。今回も和やかな雰囲気であっという間の2時間でした。

作成風景     ☜こちらをクリック

12月5日(木)第11回折り紙研修会

坂講師が都合がつかないため、福元氏の指導のもと正月用にねずみ、鶴の飾り、鶴の箸置きの制作に取り組みました。参加者16名で今回から新たにレイ大関係以外の方も参加され、えにしの会にも入会されました。

作成風景     ☜こちらをクリック

11月21日(木)第10回研修会

今回は会場の都合上で第3木曜日に実施したこともあって参加者は11名と少なかったが、坂講師の指導でクリスマスをテーマにサンタ、サンタ小人、リース、ベルを制作しました。少人数のこともありますが、繰り返し教えてもらったことと行き届いた指導で理解が進んだようです。尚、笑いヨガのメンバー4名が卒業されたことから、参加者を募集します。

作成風景     ☜こちらをクリック

10月3日(木)第9回研修会

今回は20名(内非会員5名)の参加で坂講師の指導のもと秋に相応しい赤トンボ、紅葉のリース、イチョウの葉制作に取り組みました。赤トンボは体と羽の折り紙2枚の組み合わせで結構難しかったが目玉のシールをつけると可愛いものとなった。 紅葉の葉のリースの折り方はさほど難しくはないが16枚の数を折るのに時間を要した。 

作成風景     ☜こちらをクリック

9月5日(木)第8回研修会

今回は21名の参加でしたが、坂講師が欠席の為、研修教育部会のメンバーが交代で講師になり、ハローウイン(かぼちゃ、帽子、魔女、コウモリ、吹きコマ)折り紙に挑戦。今回は復習する時間もあり、うまくできなかったところをおさらいすることもできた。教えることの難しさも痛感した。

作成風景     ☜こちらをクリック

7月4日(木)第7回研修会

20名の参加で「夕涼み」各種と題して

①花火、②スイカ、③うちわ、④ビールジョッキ など

夕涼みに関する素材を折り紙で作り色紙に貼って楽しむという趣向で小学生には人気があると思われる。

作成風景    ☜こちらをクリック

6月6日(木)第6回研修会

参加者19名 で今回の講習は七夕飾りということで比較的簡単なものが多かったが種類も多かったので時間を要した。

七夕飾り各種

①天の川、②吹流し、③着物、④星、⑤巾着、⑥短冊、⑦くずかご、⑧ハートの飾り など

飾りにもいわれがあり意味合いも一緒に理解することが出来た。 

作成風景    ☜こちらをクリック

5月9日(木)第5回研修会

参加者が増えて今回参加者は過去最大の20名(内非会員は5名)となった。今回の作品は「 かさ」と「アジサイ」 

かさは外と内それぞれ7枚組みで難しくはないが点数が多く時間を要した。 アジサイは出来上がると綺麗でかさも合わせて両方とも時節を得た作品となった。

作成風景     ☜こちらをクリック

4月4日(木)第4回研修会

参加者が少しずつ増えて今回参加者は18名となった。

今回はねじり箱(びっくり箱)は箱の本体とフタ、中に入れる折りたたみ部分16枚の作成となり部品点数が多かったので時間を要した。2時間で完成できない人もあった。 

作成風景      ☜こちらをクリック

3月7日(木)第3回研修会

今回は参加者16名で午後1時~3時に兜コマ、にょろにょろ、寿鶴の器 を制作した。

今回は坂講師が不在のため代理で福元講師が務められたが、好評ででした。

作成風景       ☜こちらをクリック

2月7日(木)第2回研修会

午後1時~3時参加者14名でひな祭りにちなみ、写真にあるように「久留米丸ひな」を制作した。見栄えもよく今回も好評でした。 

作成風景      ☜こちらをクリック

1月10日(木)第1回研修会

1月10日(木)午後1時~3時15分第1回目の研修会をおこなった今後毎月開催することになりました。初回の参加者は8名でした。

今回の作品は①お福さんの入れ物 フタと本体②鬼の入れ物 フタと本体③ひいらぎ 2枚組み④鬼の顔

作成風景       ☜こちらをクリック

今月は11名の参加者にて開催いたしました。

 

 坂講師の指導により、 ①筆立て(大・小)2種類 ②紫陽花のコースターに挑戦しました。

 

筆立ては筒(6個)のパーツと底のパーツで構成、アジサイは8個のパーツの組み合わせとなっています。

 

折りかたは同じでも、出来上がった作品は、いずれも個性あふれるものになりました。

 

簡単ながらパーツが多いため時間がかかりましたが、楽しい時間を過ごすことができました。