バルーンアートボランティア養成講座 基礎編
日 時 2024年6月26日(水)
13時30分 ~ 15時30分
会 場 アル・プラザ彦根
4F コージータウン
彦根キャンパス教室
講座対象者
SLEC友活講座 受講生
受講生 17名
(女性8名 男性9名)、欠席者1名
担当スタッフ 1名
師紹介のあと、バルーンアートボランティア養成講座(基礎)のはじまり~
講座実施結果
講座内容
➀ バルーンアートの基礎知識
・ペンシルバルーンとは、ペンシルバルーンの種類や歴史等について説明
② バルーンの膨らませ方とハンドポンプの使い方
・くくり方のコツとねじり方・ひねり方のコツ
③ バルーンアートづくり体験
・ねずみロケットの制作体験と遊び方をレクチャー
④ バルーンアート作品の作り方と習得
・1本でできる犬、短剣と長剣、花をづくりを習得いただきました
※受講時には、Sボラ備品のレッドポンプ(押して空気を入れるタイプ)を使用
講座での工夫点
➀ 受講生のみなさんがバルーンアートに興味を持っていただけるよう
作品を持ち込み、飾りました。
② 受講生同士のコミュニケーションを重視し、
グループ形式での机の配置で受講いただきました。
③ 制作時に手に取って作品を見ていただけるよう、
各テーブル毎にサンプルを置きました。
④ バルーンの基礎知識や扱い方をマスターいただくことで、
今後の活動に役立られる仕掛けを盛り込みました。
気付きと改善点など
➀前年狭かった会場を今年は彦根キャンパスの教室を講座会場に変更。
② 彦根キャンパスの在学生や地域活動体験の学生の方が大勢受講された。
③ 昨年受講くださった方、ボランティア活動をされている方も
おられスムーズに進められました。
④ 基本説明の時間が長くなり、最後の花づくりの制作時間が
駆け足になってしまいました。
➡希望された方へは、講座を終えてから花づくりのポイントを指導した
参加者
Sボラ3名(里 仁、野村 融子、前田 賀屋子)
彦 根 1名(前川 秀和)
備 考
・講座の定員15名のところ18名が申込みくださいました。
(地域活動体験の受講者含む)
・初日は1名が欠席され、17名が受講くださいました。
・バルーン30本/人 、養成講座テキスト(Sボラ監修)を配布しました。
・前年に引き続き、講座に関するアンケートを実施しました。
(主催者側でとりまとめ予定)
・各自でアレンジした作品を次回の講座(実践)に持参いただきます。
・講座終了後に受講生からポンプとバルーンの購入希望があり、
発注手配しました。
・全2日間コース受講が前提でしたが、1日のみ受講が数名おられる。
(フォローアップ必要)
バルーンアートボランティア養成講座 実践編
日 時 2024年7月3日(水)
13時30分 ~ 15時30分
会 場 アル・プラザ彦根
4F コージータウン
彦根キャンパス教室
講座対象者
・SLEC友活講座 受講生
受講生 16名
(女性8名 男性9名:うち 1名欠席)
担当スタッフ 1名
講師が持参した趣向をこらしたバルーンアート作品 いろいろ
2日目の講座で制作した作品を持った受講生のみなさんと。。。
講座内容
➀ 受講生の方が持参した各自の作品のアイデアや工夫点などの紹介
② お花の作り方の復習とアレンジ
(お花のブレスレットに変身→風船つり用作品として活用)
③ うさぎリースのつくり方、ハートのつくり方、オリジナル作品にするための工夫
④ バルーンアート公演でのノウハウ
(人気の作品紹介、風船つりの準備から実演)
⑤ ボランティア活動紹介
(えにしの会彦根地区活動事例とSボラ活動事例 およびえにしの会HP等も紹介)
※前回受講後に、注文された方へレッドポンプをお渡ししました。
(ご自身ポンプを使っていただいた)
講座実施結果
講座での工夫点
➀ 各自の作品紹介時には、講師からのアドバイスも補足させていただきました。
② 前回のグループ構成に偏りがあったようだったので、新たなメンバー構成で受講いただきました。
③ 今回も手に取って作品を見ていただけるよう、各テーブル毎にサンプルを置きました。
④ ラウンドバルーンを使って目や口を描くペイントにチャレンジいただきました。
➡アート作品の表情が豊かになり、クオリティーが高くなり、今後の作品づくりに役立つ
気付きと改善点など
➀前回に引き続き、地域活動体験の学生の方が受講くださいました。
② 名札をつけていただいたものの、受講生のお名前を聞かないままになってしまいました。
③ 前回復習の時間が長くなってしまい、OJT形式での実演時間が短くなってしまいました。
➡出前公演で好評の「風船つり」のノウハウやゲームの進め方等レクチャーしました
参加者
Sボラ 2名(野村 融子、前田 賀屋子)
彦 根 1名(前川 秀和)
備考
・初日講座の未受講者に向けに主要な作品づくりを講座直前に主催者側で説明くださいました。
・2種類のバルーンを10本/人 、2日目の養成講座テキストを配布しました。(Sボラ監修)
・バルーンアートボランティアの活動を始めていただくためのアンケートを実施しました。
(前回分と合わせ主催者側でとりまとめくださいます:開示待ち)
・前年受講された方から、今回は認定書を発行しないのかとお問合せを受けました。
➡受講者へ配布したい旨を主催者側へ申し入れました。
折り紙教室「第6回折り紙講座」彦根会場
1.日 時:令和6年6月24日 (月) 13:30 ~15:30
2.会 場:cozy town 平和堂彦根4階
3.講 師:坂 早百合(35期地域文化)
講師補助:青木 洋子、大田 晴美、橋爪 一雄
4.参加者:11名(内、初参加2名)
5.目的: 彦根地区の会員の能力向上
活動の多様化等を目的とした折り紙指導者の育成
6.結果
七夕飾り
・吊るし飾り2種(ハサミで切り込みを入れたもの、ハート形飾り)
・星(三角形3枚組み合わせ)
・四角形をつ6げたもの、星の短冊、星型の飾り
7.感想
① SLEC友活講座の6回目として開催
毎回受講者が15名位になるまで折り紙講座への募集を継続する
現在の登録者は累計22名
② 七夕飾りとして竹に飾れるものを沢山研修した
③ 紙やチラシを三角形にして切り込みを入れ伸ばすと長い飾りになる
切り込みの入れ方や用紙の模様、色などで雰囲気は変わる
ハート形をつないだものも吊るし飾りとして面白い
④ 正方形を縦につないでも簡単な飾りになる
⑤ 単なる長方形の短冊より華やかになる
⑥ 星型の飾りは6枚の張り合わせは時間を要し未完成となった
折り紙教室「第5回折り紙講座」彦根会場
作品群
1.日 時 2024年5月27日(月)13:30~15:30
2.場 所 cozy town 平和堂彦根6階
3.講 師 坂 早百合(35期地域文化)
補 助 泉 喜代子、中川 幸子、里 仁
4.参加者 10名
5.目 的
彦根地区の会員の能力向上、活動の多様化等を目的とした折り紙指導者の育成
6.研修会結果
① 開会(葛城様)
ベース友活への勧誘、折り紙講座への勧誘依頼、今後のSLEC講座の紹介
➁作品 実用的なものに挑戦
チラシを使った作品【①箱 ②鍋敷き ③お皿】④折り紙の作品【小物入れ】
➂閉会の挨拶
次回開催予告
7.感 想
① 折り紙講座への参加者募集の効果 2名(初参加1名、見学参加1名)
② 日常的に使用できそうな実用性のある作品を中心とした講習で
実用性があるので家に帰ってからもう一度作ってみたい。
➂ チラシを利用して、絵柄をそろえると思わぬ良い柄の作品が出来、
面白くとても興味をひかれた。
➃ 多くの作品をわかりやすく指導してもらい楽しく作品作りが出来た。
折り紙教室「第4回折り紙講座」 彦根会場
日 時:令和6年4月22日(月)
13:30~15:30
場 所:cozy town 平和堂彦根4階
講 師:坂 早百合
(35期地域文化)
補 助:大畠ひとみ
大田晴美
橋爪一雄
目 的:彦根地区の会員の能力向上
活動の多様化等を目的とした
折り紙指導者の育成
此の日の研修風景写真は👈こちら
①前の紹介写真は👈こちら
➁かえるの写真は👈こちら
研修会結果
・ 開会の挨拶(葛城様・橋爪)
ベース友活への勧誘、折り紙講座への勧誘依頼、折り紙講座の愛称依頼
・作品 節分飾り
①イチゴのバッグ
②かぶとのコマ
③ぴょんぴょんカエル
④カーネーション(紹介のみ)
・感想
① SLEC友活講座の4回目として開催したが参加者が3月同様9名となり欠席者が多かった。
新たに折り紙講座への参加者募集を行う。
② 「レイカディアえにしの会折り紙講座」では名称が固いので愛称を募ることとした。
決まれば草津の折り紙研修会も同様に変更したい。
③ 今回も先月に引き続き出前公演で使えそうなものを中心とした講習となった。
④ イチゴのバッグは写真のようにかわいいバッグで中に入れるチョコレートまで準備していただいた。
⑤ かぶとを4枚折って組み合わせるとコマになるがよく回るし子供にも喜ばれるもの。出前公演では人気がある。
⑥ 進行が早かったのでピョンピョンカエルとさらによく飛ぶカエルを追加で研修を行った。
⑦ カーネーションは折り方は難しくはないが形を整えるのに苦労するので紹介だけになった。
折り紙教室「第3回折り紙講座」彦根会場
1.日 時:2024年3月25日(月) 13:30~15:30
2.会 場:cozy town 平和堂彦根4階
3.講 師:坂 早百合(35期地域文化)
補 助:大畠ひとみ、大田晴美、橋爪一雄
4.目 的: 彦根地区の会員の能力向上、活動の多様化等を目的とした折り紙指導者の育成
5.研 修 内 容
★作品 節分飾り
①くるくる紙トンボ ②アクロバットホース ③飛び出すヘビ ④ニョロニョロ
⑤テキスト掲載の参考作品紹介
おしゃべりカラス、だまし舟、羽ばたく鶴、ぴょんぴょんカエル
6.感 想
① SLEC友活講座3回目開催であるが参加者が9名で欠席者が多かった。
ただし、先月同様、来月より参加したいという方もあり登録者数は増加傾向。
SLEC友活講座は3月で一旦終了するが、折り紙クラブとして今後も継続する。
② 今回の講座は 折り紙出前公演 で使える作品が中心の講座
③ いずれも子供が喜ぶ楽しい折り紙の内容
※でも折った受講生が童心に返って真っ先に喜んでいた。
◆神トンボ:くるくる回って落ちる
◆アクロバットホース:しっぽを跳ね上げると1回転して元に戻る
◆飛ぶ出す蛇:折りたたんで収納し手を緩まる蛇、他
④ 折り方は比較的簡単なので全員がうまく折ることが出来た。
⑤ 和気藹々と笑いもあり、とても楽しい雰囲気で「来月も楽しみです」という声があった。
⑥ レイカディア振興葛城様他に準備、受付、集金等を大変協力的にお世話頂いた。
➆ 新規参加者のためにテキストを事前に購入
折り紙講座 「第2回折り紙講座」彦根会場
1.日 時:2024年2月26日(月) 13:30~15:30
2.実施場所:cozy town 平和堂彦根4階
3.講師:坂 早百合(35期地域文化)
講師補助:里 仁、青木 洋子、泉 喜代子、中川幸子、
4.参加者:出席者名15名(欠席者1名)
5.目的: 彦根地区の会員の能力向上、活動の多様化等を目的とした折り紙指導者の育成
6.研修内容
◆作品:お雛様
①テキスト(p85)三方、足つき三方
②おびな
③めびな
④作品を台紙にレイアウト
7.感想
①最初にテキストより、お雛様のお飾りとしての三方の折り方を指導。(おかごは紹介のみ)
②おびなの顔、めびなの顔を折る。皆さん5cm四方の折り紙に四苦八苦でした。(折り紙が小さいので)
③めびなの着物、おびなの着物と続き 折り紙も15cm四方の大きさになりホッとしました。
④皆さん 和気あいあいと笑いも出て、とても楽しく折っておられました。
「来月も楽しみ」とおっしゃってました。
※たまたま部屋の外から覗いていた方が是非来月から参加したいと嬉しい申し出があったとのことです。
講座風景写真は👈こちら
報告書のPDFは👈こちら
折り紙講座 「第1回折り紙講座」彦根会場
1.実施日:2024年1月22日(月)13:30~15:30
2.実施場所:cozy town 平和堂彦根4階
3.講師:坂 早百合(35期地域文化) 講師補助:福元隆廣、中川幸子、橋爪一雄
4.参加者:出席者名13名(欠席者3名)
5.目的: 彦根地区の会員の能力向上、活動の多様化等を目的とした折り紙指導者の育成
6.研修会
(1)開会の挨拶(紹介:葛城、司会、挨拶:橋爪)
(2)作品 節分飾り
①おにの顔、②おたふくの顔、③ヒイラギ葉 ④雪だるま ⑤作品を台紙にレイアウト
(3)閉会の挨拶(橋爪)
7.感想
①SLEC友活講座「第1回折り紙講座」としてcozy town 平和堂彦根4階で開催した。
②坂講師の説明は、初心者対象と意識してか作り方を大変丁寧に分かりやすく教えて頂いた。
③3名の講師補助がフォローしながら進めたが、大半の受講者は手伝いが不要で問題なく進められた。
④作品4種はいずれもそれほど難しい折り方ではないが折り紙の色や折り方によって少しずつ個性が出て楽しい飾りとなった。
⑤最後に出来上がった作品を一ケ所に集めて写真を撮ったが添付写真のとおり個性豊かな作品となった。
⑥草津での折り紙研修会同様和やかな講習会となり、継続することで折り紙指導者の育成は出来ると思われます。
SLEC友活講座「寄せ植え講座」
寄せ植え講座 草津会場
◆日 時 2023年12月2日(土) 13:30~15:30
◆イベント名 SLEC友活講座「寄せ植え講座」
◆会 場 長寿社会福祉センター内 レイカディア大学 第2教室
◆対象者
・SLEC友活講座 寄せ植え講座応募者 10名
・スタッフ 講師1名、助手4名、資材運搬(軽トラ)1名
◆講座内容
準備品:花苗(オリーブの木、ガーデンシクラメン、プリムラポリアンサ、アリッサム、八重ストック、ビオラ、葉ボタン赤・白、サンゴ水木 合計 花苗草木 7種8株 及び 飾り付けサンゴ水木 枝3本
その他資材(鉢、鉢底日向ごろ土、花・野菜用の土、木片チップ、バケツ、割りばし、ハサミ、輪ゴム)
◆講座内容:寄せ植え
① 講師自己紹介、助手4名の紹介
② 仕上がり見本及び花苗名前紹介、その他準備資材確認
③ 土入れ
④ 注意点交えながら順に花苗植え込み
⑤ サンゴ水木でツリー作成、余り枝で星型飾り作り、同飾り付け
⑥ 日常の管理方法説明、質疑応用
⑦ 講師&助手Gの活動紹介、レイ大えにしの会SLEC友活講座紹介
◆講座準備
・10/20 水島園芸店:花苗資材調達可否確認、種類内容等概略打診
・11/7 同上園芸店 資材一式 16セットx2=32セット、当日段取り等打ち合わせ
・11/26 彦根分仕分け、引き取り作業立ち合い。寄せ植え制作ポイント聞き取り及び見本作成。
・12/2 講座当日
①事前に講座の今回採用した花の名前や取扱注意事項、
寄せ植え作業手順を書面にして受講生各位に提示していたので、全体的にスムーズに進行できた。
②実際には、事前に完成見本を用意。さらにその場で実際に寄せ植え制作しながら説明し、
助手各位が作業補助することでわかりやすく取り組んでもらえたのではと思う。
③作業過程で、必要材料を各自に取りに来てもらうときの動線等を考え、
もう少し資材の当初配置等に 工夫したほうがさらに良かったかもしれない。
⓸受講者各位の練度に多少の差異があり、どんどん早く進めていく方もあったが、
全体の作業進行見ながらも時間的には余裕をもって、全員の方が完成まで持って行けた。
質疑応答の時間も取れたのは良かったと思う。
⑤最後に今回の講座を担当させていただいた我々「エゴノキ会41B」の日頃の活動紹介や想い、レイ大、えにしの会、SLEC友活講座等のパンフレットお渡ししての紹介も行うことができた。
◆参加者
SLEC寄せ植え講座(12/2滋賀県長寿社会福祉センター)
廣原美照、吾郷正之、野瀬ゆき子、川那辺清美、角田朝子
講座風景の写真はこちら👈です
寄せ植え講座 彦根会場
◆日 時 2023年11月26日(日) 13:30~15:30
◆イベント名 SLEC友活講座「寄せ植え講座」
◆会 場 コージータウン 会議室(アル・プラザ彦根4F)
◆受講者 14名
◆講座内容
◆準備品:①花苗(オリーブの木、ガーデンシクラメン、プリムラポリアンサ、アリッサム、八重ストック、ビオラ、葉ボタン赤・白、サンゴ水木 合計 花苗 草木 7種 8株 飾り付けサンゴ水木 枝3本
②その他資材 鉢、鉢底日向ごろ土、花・野菜用の土、木片チップ、バケツ、割りばし、ハサ ミ、輪ゴム
◆講座内容:寄せ植え
①講師自己紹介、(助手8名の紹介)
②講座の全体の流れの説明
③花苗名前紹介、その他準備資材確認
④土入れ・花苗植え込み
⑤サンゴ水木でツリー作成、余り枝で星型飾り作り、同飾り付け
⑥日常の管理方法説明、質疑応用
⑦「よい樹会」の説明
◆結 果
●廣原氏より、花苗及び完成見本の手配、花苗資料を整えてもらっていたので、草津会場と差異のない内容となりよかった。
●各テーブルに2名の受講者と助手が1~2名ずつ入る形でグループ分け。
●寄せ植えの完成見本を常時手元に置いた事、助手から指導を受けたことで交流も図ることができた。
●実際の寄せ植えの時間よりも、サンゴ水木の枝を使っての星型オーナメントづくりが難しく、指導メンバーも苦戦してしまった。
◆参加者 講師1名、助手8名
野 村毅一(活動紹介)
講師 横田 菊枝
助手 今 村敏、北川 玉恵、山本 孝子、室 千代乃、原 かよ子、川崎 喜代一、大堀 和雄
講座風景の写真はこちら👈です
SLEC友活講座「土笛作り講座」
土笛作り講座 草津会場
◆日 時 2023年9月5日(火)10時00分 ~ 15時00分
◆会 場 レイカディア大学草津校 陶芸室
◆イベント名 SLEC友活講座「土笛作り講座」
◆対象者 11 名
◆内 容
①土笛作り
・オーブン粘土を使って、土笛を台座を作り、その上に乗せるキャラクター等を思い思いに作る。
・成形した土笛の音出しをスタッフが行い、昼休みに焼成(30分)
・午後からオーブンで焼成した土笛にアクリル絵の具で着色する
・ドライヤーで乾かしてから、ニスを塗って完成
◆講座結果
・冒頭の説明から参加者は熱心に聞き、土笛の土台作りの模擬実演も熱心に見て質問するなど熱心さが伺えた。
・午前中の最後に成形を終えた土笛の音が出た時は、やったー!と満面の笑みで歓声が上がった時は、スタッフも良かった、いつもながら嬉しく思いました。
・焼成後、思い思いの色で着色し、ニスを塗って出来上がった土笛を並べ記念撮影!皆さんの嬉しそうな笑顔を見て、スタッフも達成感を味わいました。
◆スタッフ
川嶋良典、加地景子、川端恭子、小林正幸、宮本稔、村上智
◆備考
・友活講座の周知方法にまだまだ改善の余地を感じる(周知期間、チラシ置場等・・・・)
・オーブンや道具などを持参するので車での移動は必須であるが、名神工事での渋滞で40~50分余計に時間がかかった。早めに行動していたので開講に問題はなかったが、遠隔地の場合は注意が必要である。
土笛作り講座 彦根会場
◆日 時 2023年8月29日(火)10時00分 ~ 15時00分
◆会 場 アル・プラザ彦根4F COZY TOWN
◆対象者 9名
◆イベント名 SLEC友活講座「土笛作り講座」
◆内 容 ※草津会場と同じ内容となっています
①土笛作り
・オーブン粘土を使って、土笛を台座を作り、その上に乗せるキャラクター等を思い思いに作る。
・成形した土笛の音出しをスタッフが行い、昼休みに焼成(30分)
・午後からオーブンで焼成した土笛にアクリル絵の具で着色する
・ドライヤーで乾かしてから、ニスを塗って完成
◆講座結果
・冒頭の説明から参加者は熱心に聞き、土笛の土台作りの模擬実演も熱心に見て質問するなど熱心さが伺えた。
・午前中の最後に成形を終えた土笛の音が出た時は、やったー!と満面の笑みで歓声が上がった時は、スタッフも良かった、いつもながら嬉しく思いました。
・・焼成後、思い思いの色で着色し、ニスを塗って出来上がった土笛を並べ記念撮影!皆さんの嬉しそうな笑顔を見て、スタッフも達成感を味わいました。
◆スタッフ
川嶋良典、加地景子、川端恭子、小林正幸、宮本稔、村上智
◆備考
・友活講座の周知方法にまだまだ改善の余地を感じる(周知期間、チラシ置場等・・・・)
・オーブンや道具などを持参するので車での移動は必須であるが、名神工事での渋滞で40~50分余計に時間がかかった。早めに行動していたので開講に問題はなかったが、遠隔地の場合は注意が必要である。