昨年6月に開催された救急法講習会のフォローアップ講座を大津市生涯学習センターで37期健康づくり学科卒業の日赤救急法指導員の森 俊一さんを講師に開催しました。
救急法講習会の内容を思い起こしながら救急の実践する場合の対処について説明を受け、参加者からの質門にQ&A形式でおこなわれました。
長寿福祉センター第2教室で国松さん岡本さんの講師で開催しました。えにしの会会員24名が参加者しましたが、事前に資料を配布していただき、見本に沿って楽しく制作できたことから、全員喜んで作品を持って帰ることができました。最後に坂さんより皆さんへ鶴の折り紙プレゼントがありました。
10:00~11:00「地文34会紙芝居チーム」と「手作り紙芝居滋賀ネット ぴょんた」に36期健康づくりメンバーによる健康体操を加えて、高齢の方々に楽しんでいただきました。
12:00~13:00「地文34会紙芝居チーム」と「手作り紙芝居滋賀ネット ぴょんた」と初コラボして紙芝居3作と手遊び公演しました。
紙芝居公演後、割りばし飛行機や折り紙で作った独楽・ニョリョニョロなどのお楽しみ抽選会 をしました、大いに盛り上がりました。
12:00~13:00地文34会紙芝居チームと折り紙チームがこども食堂に来られた子供たちに出前公演をおこないました。
紙芝居チームは12:10~12:30紙芝居2作と手遊びを公演
折り紙チームは12:00~13:00折り紙をしたり、紙飛行機を飛ばしたりして楽しみました。
7月からボランティア団体「みどり燦々会」が活動されている芦浦観音寺の芦浦観音寺庭園剪定等作業にレイカディアえにしの会として参加することになりました。今回はえにしの会から4名が参加しました。当活動の取材にサポート隊広報部会が行っていただきました。サポート隊報告をご覧ください。