湖南市水戸小学校のさくら教室に通うブラジル人、ペルー人の子どもたち6名が参加してくれて、手遊びではタンバリン、カスタネット、鳴子を使って手足を動かしながら歌い、物づくりでは紙飛行機づくりをして楽しんでくれました。
湖南市ボランティアセンター「さくらさろん」で参加者12名の方に健康体操、紙芝居、手遊びを披露して楽しんでいただきました。特に今回は41期健康づくり(Sボラ41)の5名に健康体操でデビューしていただきました。
セブンイレブンの改装、閉店などで残った商品を滋賀県社会福祉協議会に持ち込まれ、子ども食堂用及び滋賀県児童福祉入所施設協議会4ヶ所用に仕分けする作業をレイカディアえにしの会が請け負う契約をしており、1月3回に分けて搬入された物品を仕分け作業をおこないました。7日は5名、15日は4名、26日は5名で作業をおこないました。
1月7日は日本ケロッグ合同会社からの寄付物品を希望の子ども食堂毎に仕分ける作業を追加でおこないました。
今後随時搬入されますので、レイカディアえにしの会の会員の中から、仕分け作業に賛同していただける方を募集し、賛同いただけた方に都度仕分け作業の案内をさせていただくこととします。
後日募集案内をさせていただきます。
障害者支援施設のむれやま荘でレイカ(38期園芸A西澤幸夫さんと秋山秀子さん)グループが10日と24日の2回にわたり(いずれも11時~12時)キーボード演奏と歌の公演をおこないました。音楽療養を目的に懐メロ、みんなで歌おう(24日はクリスマスソングを追加)を歌いました。コロナ禍の為8名づつ参加され、静かに聞いている人、身振りを交えて一緒に歌う人とさまざまでしたが、楽しい時間が過ごせたとおもいます。
2021年1月14日と2月4日も公演が予定されていましたが、コロナ対策が警戒ステージ(ステージ3)になり、延期となりました。
障害者支援施設【事業:施設入所支援・短期入所・就労移行支援・自立訓練(生活訓練)・自立訓練(機能訓練)】
例年8月に開催されていましたが、今年はコロナ禍の影響で開催が危ぶまれましたが、この日規模を縮小して12:00から14:30迄子ども食堂フェスタ2020が開催されました。当日参加者は事前申し込み制で270名の申込みがあり、体育室でのカレーサミット、大教室でのステージコーナー、2階研修室での遊びコーナー、中庭での三輪車、アートコーナーに分かれて開催されました。レイカディアえにしの会はステージコーナーと遊びコーナーを担当
長寿社会福祉センター大教室で10:00~15:40まで73名(えにしの会会員、グループ登録、在校生、サポートの会)が参加しての交流会をおこないました。
えにしの会を知っていただくこととステージ演芸発表していただき、楽しい1日を過ごしていただけたと思います。
昼食時には弁当とお茶を参加書全員に支給しての交流会でした。
ブラジル人の学校「日本ラチーノ学院」(東近江市甲津畑町) を訪問し、1年生(9時45分~10時30分、2年生(10時40分~11時30分)クラス毎に公演をしました。日本語が通じないため、通訳を交えてこれな~んだ紙芝居、かさねてお絵かきクイズ、くだものビンゴ、2年生にはバルーンアートを追加し楽しんでもらいました。
10:00から大津中央郵便局でレイカディアえにしの会が制作した募金箱の締結式がおこなわれました。
赤野井町自治会館で釈迦堂サロン300回記念にえにしの会から7名が参加。お年寄り10名、スタッフ等3名に演芸を披露して喜んでいただきました。
演目:①紙芝居:「むべのお話」、②手あそび:「しあわせなら手をたたこう」③紙芝居:「ふなになったげんごろう」④手品:「誕生日当て」、「トランプのカード当て」、「切った紙が元通り」など 、⑤サックス・フルートの演奏 サックス:「ふるさと」、「夕焼け小焼け」、「赤とんぼ」など5曲、 フルート:「見上げてごらん夜の星を」、いつでも夢を」など3曲 ⑥やさいビンゴ:4×4(16マス) ⑦みんなで歌おう:「高校3年生」、「年金時代(青春時代の替え歌)」、「なごり寿司(なごり雪の替え歌)」他 (映像をスクリーンに映して合唱)
9:30~10:45 盛り沢山のメニューで喜んでいただきました。
型コロナ禍の影響で3月以降出前公演など中止になっていましたが、ようやく再開できました。
日本語の基礎を学ぶブラジル人、ペルー人の子弟9名が参加して手あそび 「しあわせなら手をたたこう」、「あとだしじゃんけん」 、くだものビンゴで50分間楽しんでいただきました。