この授業では、文化人類学の視点と調査手法を学びながら、パプアニューギニアでのフィールド実習を通じて異文化理解を深めます。
「現地で人びとと交流しながら学ぶ」――そんな体験型の学びが特徴です。
春学期は、身近なテーマから異文化を考える力を養い、インタビューや観察などの調査方法を練習します。秋学期には、事前学習を経て現地での実習に参加し、村落訪問や市場調査、現地大学の学生との協働活動を行います。英語でのコミュニケーションにも挑戦し、帰国後は報告書やプレゼンテーションで学びをまとめます。
安全性とサポートについて
実習は東洋大学の教育助成「海外研修」を受け、教員が同行し、安全管理を徹底しています。現地での移動や宿泊も大学の計画に基づいて行うため、安心して参加できます。
実習予定間: 2026年10月28日(水)〜11月7日(土)
担当教員:田所聖志(文化人類学、オセアニア地域研究)
パリ村の路上で、現地の暮らしについて聞き取り調査を行う学生たち
2025年11月1日〜9日に実施しました。
主な活動:現地の暮らしに関する聞き取り、食文化・市場の観察、コミュニティとの交流
場所:パリ村(ポートモレスビー近郊)
詳しい活動記事は以下をご覧ください。
実習報告(日本語/英語)
教員コメント
本年度のパプアニューギニア実習は、3度目の実施となりました。これまで同様、さまざまな困難や予想外の状況を乗り越えながら、安全に実施することができました。
教員の振り返りレポートを読む
実習の背景や教育的意義をまとめた文章です。
UPNG提出用英文レポート(PDF)