A.合理的な理由がある場合、各授業担当教員に直接メール等にて連絡をしてください。(連絡先はToyoNet-G>学生メニュー>
シラバス・教員プロフィール>教員プロフィールにて確認してください。)
A.以下の場合は履修登録ができませんので、確認してください。
・授業時間割表で対象者が指定されている科目・コース(所属学科・備考欄を要確認)
※同じ科目名でも複数コースがあり、学科・入学年度によって履修できるコースとできないコースが設定されている場合がありますので、科目名だけでなく、コース番号にもご注意ください。
・事前登録者数が多い語学・情報関連科目
・履修対象外の事前登録科目
A.以下の場合が考えられますので、確認してください。
・所属する学科では履修できない科目
→他学部・他学科用コースは履修できません。シラバスで検索する際には、検索条件に開講学期や所属の課程・学部・学科等を、必ず正しく指定した上でご確認ください。
・今年度休講の科目
→履修できません。シラバスにも掲載されません。
・スポーツ健康科学科目(総合スポーツセンター開講)
→履修できます。詳細は、東洋大学公式アプリで配信されている『スポーツ健康科学科目(総合スポーツセンター開講)』をご確認ください。
・英語特別教育科目 LEAPプログラム
→履修できます。詳細は、「東洋大学国際教育センターサイト
(https://sites.google.com/toyo.jp/ipo/language/LEAP)」をご確認ください。
A.履修登録した科目がToyoNet-ACEに反映されるのは履修登録をした翌日以降となります。履修登録期間中の履修登録の確認はToyoNet-Gで行ってください。
なお、ToyoNet-ACEの「自己登録機能」を利用することで、一時的に履修を希望する授業コースにアクセスすることが可能です。
※ToyoNet-ACEの「自己登録機能」を利用した登録だけでは履修登録は完了しません。必ず、ToyoNet-Gで登録をしてください。
詳細は東洋大学公式アプリで配信しているお知らせ「2025年度春学期・1Q・2Q履修登録期間(白山)」の添付ファイルをご確認ください。
A.以下の場合が考えられます。
・抽選実施対象科目で落選した。
・履修登録したつもりでいたが、選択し漏れたままにして、履修登録確認表もすぐに出力せずに登録の確認をしなかった。
→履修登録確認表は必ず履修登録後と履修確定日以降に印刷・確認・保存しましょう。
A.追加登録期間終了後に履修科目の変更はできません。履修登録のない科目は評価がされず、本来出席すべきコースに出席していない状態であるため、評価は対象外(不合格)として成績表に載ります。また、間違えたコースには登録がありませんので、たとえ一度も休まず、試験が満点であっても、評価はされません。このようなことがないように、履修登録確認表をよく確認しましょう。
A.自由科目として履修申請をすることができます。履修申請方法、申請期間等については、東洋大学公式アプリのお知らせにて配信いたしますので、そちらをご確認ください。
A.スマートフォン/タブレット端末での履修登録も可能です。履修登録後には登録内容に間違いがないか、履修登録確認表をダウンロードして確認してください。
A.履修登録期間でない可能性があります。まずは、履修登録のしおりにて、履修登録期間をご確認ください。もし、解決しない場合は、社会学部教務課までお問い合わせください。
A.追加登録期間において、ToyoNet-Gにて履修登録期間で登録した科目の追加・変更・削除を行うことができます。ただし、科目の追加登録はリアルタイムで先着順、限られた科目のみが対象であり、抽選を行った科目は一切変更できません。
A.すぐに、社会学部教務課窓口に申し出てください。
A.社会学部の各学期における履修上限単位数は、24単位です。この履修上限単位数には以下の科目が含まれます。
【第1部】(2020年度以前入学生)卒業単位になる科目
(2021年度以降入学生)卒業単位になる科目・自由科目
【第2部】(2020年度以前入学生)全ての科目(卒業単位にならない科目も含む)
(2021年度以降入学生)卒業単位になる科目・自由科目
詳しくは『履修要覧』・『学修にあたって』で確認してください。
A.まずは、事前登録されていない必修科目があれば必ず履修してください。その次に、各分野で選択必修となっている科目をピックアップして履修するといいでしょう。必修・選択必修となっている分野で不足が生じると、総単位数が充足していても卒業ができなくなるので注意が必要です。
4年間で不足が生じないように各分野余裕をもって単位修得するように心がけてください。
また、新入生教育期間中(4月初旬)の履修関係説明資料(ガイダンス動画)も必ず確認してください(ToyoNet-ACEにて配信しています)。
A.構いません。ただし、学部や学科が指定されていればそれに従ってください。また、開講キャンパスが白山キャンパス以外のコースもありますので、必ず、各キャンパスへの移動を見据えて履修計画をたててください。
A.『履修要覧』・『学修にあたって』やシラバスに特記されていない限り、ⅠないしⅡ(AないしB)のみの履修が可能です。ただし、講義内容の関連性は高いので、シラバスをよく確認してください。
A.2年生以上でも履修できます。なお、履修者を限定している科目もあるため、『履修要覧』『学修にあたって』シラバスを確認の上、履修してください。
(例)・「1」と記載されている科目は1~4年生が履修可能
・「2」と記載されている科目は2~4年生が履修可能
4年生であれば、(履修条件が付いている科目以外は)全ての科目が履修可能です。
A.事前登録科目・必修科目はもちろんのこと、現時点で履修を考えている授業にはすべて出席してください。
A.事前登録科目・必修科目については、すぐに購入して構いません。その他の科目については抽選対象科目になると履修できない可能性があることを考慮に入れた上で、購入の時期を決めてください。
なお、教科書購入については、東洋大学生活協同組合教科書販売サイトをご確認ください。
A.主に履修者数が教室の規模を超えた科目が抽選科目(=履修者数の調整を行う科目)になります。そのため、履修登録期間中はどの科目が抽選になるかはわかりません。
履修登録期間終了後の所定期間に自分の履修登録した科目が抽選実施対象科目であるかをToyoNet-G>学生メニュー>履修登録>抽選実施科目一覧で確認してください。
なお、抽選で当選した科目は履修変更または削除ができず、抽選に落選した科目は履修登録が削除されます。落選したことに伴う履修単位の不足は、追加登録期間に履修することができます。
A.シラバス検索でヒットしても、入学年度により履修ができない科目があります。ご自身の入学年度の所属学科教育課程表・授業科目一覧に記載がない科目は卒業単位とはなりません。
A.全ての必修科目が事前に登録されるとは限りません。事前に登録される科目を『履修登録のしおり』の「事前登録科目」で確認してください。それ以外の必修科目は自分で履修登録してください。
※自分で履修登録できない科目もありますので、その科目の履修については、社会学部教務課までお問い合わせください。
A.原則として、事前登録科目が優先になります。そのため、資格関係科目は翌年度以降に履修登録することになります。4年間で修得が困難と思われる場合は、社会学部教務課までお問い合わせください。
A.既に登録されている事前科目を削除することはできませんが、ご自身で追加履修登録することは可能です。選択語学(第2外国語)の語種変更は(1年次に履修した語種を2年次から変更する場合)、毎年秋学期授業終了後に受付をしています。変更を希望する場合は、秋学期授業終了後2月末までに社会学部教務課まで申し出てください。(履修登録に関する事 Q26参照)
A.必ずしも単位を落としたコースと同じコースを履修する必要はありません。改めて、時間割やシラバスをご確認の上、今年度履修するコースを選択してください。
A.東洋大学公式アプリで配信しているお知らせや『履修登録のしおり』で確認してください。概要は以下の通りです。
<演習・ゼミナール>
学科・学年によって希望調査を行う場合、学科等で振り分けする場合、各自で履修登録する場合があります。
<語学>(第1部所属学生のみ)
1.カレント・イングリッシュⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB
各自で履修登録してください。再履修の場合は、71または72コースのみ履修可です。
2.選択必修語学
各自で履修登録してください。事前登録対象者が多いコースは履修登録できないことがあります。
<情報関連科目 ※第2部学生および第1部2024年度以前入学生>
各自で履修登録してください。
A.可能です。2月末までに教務課に語種変更を希望する旨を申し出てください。秋学期からの語種変更はできません。なお、語種を変更する場合、変更した語種において、1年次科目で4科目、2年次科目で2科目の修得が必要になるので、慎重に検討してください。異なる語種を組み合わせて卒業要件を満たすことはできません。また、事前登録される科目は、2年次科目(「○○語ⅢA/ⅢB」)のみとなります。1年次科目(「○○語ⅠA/ⅠB」「○○語ⅡA/ⅡB」)は各自で履修登録してください。
A.社会学部では授業のほとんどが日本語で行われており、日本語能力が十分でないと授業を理解することができません。以前より、日本語を選択しなかった留学生が授業についていくことができず、その結果、選択語学を日本語に変更するというケースが頻繁に起きています。そのため、社会学部では、留学生は日本語を選択することを強く推奨しており、実際に現在はほとんどの留学生が日本語を選択しています。日本語以外の語学を学びたい場合は、日本語の履修に加え、別途学びたい言語を履修することをお勧めします。
なお、母語科目を選択することはできません。
A.各自で履修登録してください。
ただし、「授業時間割表」に掲載されているにもかかわらず、ToyoNet-Gの履修登録画面に表示されない科目は事前登録対象者が多いために履修ができない科目になります。履修登録ができる科目でも希望者が多い場合は抽選になります。
A.社会学部には進級制度はなく、仮に修得単位数が0単位であっても、4年生まで進級することになります。卒業要件、卒業条件単位数は学科と入学年度によって異なりますので、入学時に配付された『履修要覧』(2021年度以前入学生)・東洋大学HPで公開されている『学修にあたって』(2022年度以降入学生)で確認してください。
A.卒業単位に含まれない科目(単位)がないか、確認してください。卒業単位に含まれない科目は、『履修要覧』・『学修にあたって』で確認できます。
A.卒業要件を確認してください。『履修要覧』・『学修にあたって』に記載されている卒業要件には、卒業条件単位数だけでなく、履修要件もあります。
A.履修登録がされていない可能性があります。履修登録後に再度確認ください。
A.ToyoNet-G>学生メニュー>履修・授業照会>授業時間割表照会で確認してください。
A.ToyoNet-G>学生メニュー>履修・授業照会>授業時間割表照会で確認してください。
A.履修できます。ToyoNet-Gで履修登録してください。ただし、既定の単位を超えた単位は卒業単位にならないので、卒業単位数の計算間違いをしないように注意してください。
A.配当学年が2年次以上の教職科目を履修するには、教職課程登録料納入手続きが必要です。教職支援課より、ToyoNet-ACEまたは公式アプリのTOYO-infoにてお知らせがありますので、そちらをご確認ください。
なお、不明点がある場合は、教職支援課【mlkyoshokukatei@toyo.jp】までお問い合わせください。
A.教職科目であっても科目区分が専門科目となっている科目は、卒業単位に含まれます。詳細は、『履修要覧』・『学修にあたって』の所属学科教育課程表をご確認ください。
A.所定の期間(履修科目取消申請期間)に履修登録を取り消すことができます。ただし、代わりに別の科目を追加することはできません。期間・対象科目は『履修登録のしおり』もしくは東洋大学公式アプリで確認してください。
A.抽選を行った科目については追加登録期間での変更はできませんが、履修科目取消申請期間に取り消すことは可能です。履修科目取消申請期間については、『履修登録のしおり』もしくは東洋大学公式アプリのお知らせをご確認ください。
A.履修取消申請した科目は、申請期間終了後に教務課で確認し取り消しをします。履修科目取消申請期間中は取り消しが反映されませんので、『履修登録のしおり』や東洋大学公式アプリのお知らせに記載されている履修登録確認表の確認日までお待ちください。
A.履修科目取消申請期間後の申請は受け付けることはできません。
A.履修科目取消申請期間中であれば、申請科目の変更・取り下げが可能です。
A.教室は授業時間割表に載っている教室から随時変更になることがあります。最新の教室はToyoNet-G>学生メニュー>履修・授業照会>履修登録確認表で確認してください。またその回の授業だけ別の教室(PC教室など)で授業を行うこともありますので、担当教員からのお知らせをよく確認するようにしてください。
A.毎年1月に転部・転科試験を実施しており、試験に合格すれば翌年の4月に転部または転科することができます。なお、受験できる学部(転部先)・学科(転科先)、学年には制限があります。また、所定の単位を修得することが条件となります。
A.履修に条件がありますが可能です。他学部や他学科の授業を学習することで専門性を高めることができ、また資格試験に役立てることもできます。
◆ 他学部開講でも履修できる科目
~2024年度までに入学した学生:他学部他学科開放科目(課程表に掲載)
2025年度以降に入学した学生:全学基盤教育科目・全学共通教育科目(課程表に掲載)
A. 一般教養科目としての英語の他に英語特別教育科目(LEAP)を開講しています。LEAPは海外留学や英語を活かした仕事を目指す学生のための授業で、東洋大学の協定校であるアメリカ・モンタナ大学から派遣された外国人に英語を教える教授法の専門家が週4日授業を行います。
詳細は下記東洋大学留学支援LEAPプログラムホームページをご覧ください。
A.社会学部では第1部、第2部では教育課程(カリキュラム)は異なりますが、同じ教育内容を提供しています。ただし、第2部は1日2時限しかないので時間割によっては卒業までに希望する科目をすべて取れない可能性があります。また、第2部は1部の4学科の基幹科目を中心に構成しています。第2部で設置していない第1部の科目は制限がありますが「第1部・第2部相互聴講科目」制度を利用して授業を受けることが可能です。諸資格につきましては、「公認心理師」など第1部の特定の学科のみ目指せるものもありますが、「教育職員免許状」・「社会福祉主事」・「社会調査士」など取得可能です。学費も第1部より低めとなっておりますので、社会に出ていて社会人等で昼間に通えない方、勉学の意思がありながら経済的な理由で第1部に進学することが難しい方にはお勧めです。
A.授業教室は、東洋大学公式アプリやToyoNet-G>学生メニュー>履修登録確認表 よりご確認ください。
A.東洋大学では公欠制度はありません。
冠婚葬祭や病欠、就職活動を理由としたお休みでも公欠として扱われないためご注意ください。
課題等措置の有無については、各科目の担当教員の判断となります。
各科目の担当教員へご連絡のうえ、ご相談ください。
また成績についても東洋大学の成績評価基準にもとづき、各科目の担当教員の判断となります。
教員連絡先は、ToyoNet-G>学生メニュー>シラバス・教員プロフィール に掲載されています。
▼東洋大学成績評価基準
https://sites.google.com/toyo.jp/hakusan-learning/grades#h.m721ly7vk9aj
>>履修登録した科目の単位を修得するためには、授業回数の3分の2以上出席し、所定の試験(レポート、平常試験等含む)に合格しなければなりません。
A.ご自宅でパソコンが使えない場合は、大学の PC 教室を利用してください。
PC教室については下記URLより詳細をご確認できます。
▼ToyoNet 学内情報システムポータル
https://www.toyo.ac.jp/toyonet/information/pc/
A.学内では、対面授業とメディア授業(非対面)とが連続して開講される学生のために、開放教室(自習室、PC教室、図書館等)を用意しておりますので、そちらをご利用ください。利用できる教室については本学アプリにて配信しておりますのでご確認ください。
ご自身でPCやタブレット端末など、メディア授業参加に必要なものをお待ちください。
A.履修登録をした科目、これから履修登録を予定している科目の授業に出席してください。
なお、クラス分け対象科目は、指定されたコースの授業に出席してください。
A.必修科目を優先し、受けたい科目は次学期以降に履修してください。
A.授業内で Excel・Word 等で作業を行う場合があること、資料を閲覧する時に画面が小さく見づらい場面があることから、パソコンでの受講を推奨しています。
A.対面授業のために登校した学生が、他の時限の非対面授業を受講したり、他の時限の対面授業までの空き時間の有効活用ができるように自習室、PC教室、図書館等を用意しております。
その際、非対面授業を受講するための端末(PC、タブレット端末等)やヘッドセット・イヤホンは各自で用意してください( Wi-Fiは使用可能です)。
A. シラバス検索結果では東洋大学の学生すべてのための科目が掲載されています。そのため履修できない科目も表示されます。
またクラス分けなどは考慮されませんので、同科目であっても修得できないコース表示がされてしまいます。
自身が修得できる科目を確認する場合は、所属等を入力の上、検索ください。
履修登録の際には履修登録のしおりや、後日に配信される時間割表を必ず確認してください。
A.東洋大学アプリ内の「ToyoNet-G」>「学生メニュー」>「個人情報管理」>「学生情報申請」で変更申請をすることが可能です。申請をいただいた後、変更いたします。
📢 留学生の方は、根拠資料確認のため、東洋大学アプリから申請することができません。
変更届を印刷し記入し、在留カードの両面が映っているデータと一緒にmlshakai@toyo.jpまでメール提出ください。
A.原級手続きは、授業実施日に、学生証を持ってお越しください。なお、対象の方には手続き日をメールでご連絡しています。
A.本学ホームページより、手続きの詳細をご確認ください。
https://sites.google.com/toyo.jp/student-status-change/ido#h.z8ien71pxbzy
フォーマットをA4サイズで印刷し、記入例を参考に必要事項をご記入ください。
書類の準備ができましたら、郵送でご提出ください。(退学の手続きは、学生証を同封してください。)
【送付先】
〒112-8606
東京都文京区白山5-28-20
東洋大学社会学部教務課 宛
A.在学年限は最長8年間です(休学期間の年数を除く)
A.休学が適しているかどうかはご自身の成績状況等によるところが大きいため、一概に回答することができません。
問い合わせフォームまたは社会学部教務課窓口でご相談ください。
なお、就職活動に関するお問い合わせは就職・キャリア支援課にて承ります。
A.休学履歴を証明するための証明書は発行しておりません。
休学時に送付しております休学許可書にて代用できる可能性がありますので、提出先へご確認ください。
A.復学手続き前でも履修登録は問題なく行えます。 履修登録期間を確認の上、期日内で登録をしてください。
また復学の詳細は、以下のWEBサイトを確認してください。
https://sites.google.com/toyo.jp/student-status-change/ido#h.z8ien71pxbzy
A.可能です。ただし、在学年数を超えて除籍となった方、休学期間上限を超えて除籍となった方は再入学を希望することはできません。
手続きなどの詳細は以下WEBサイトをご確認ください。申請書類が揃いましたら、mlshakai@toyo.jpに送ってください。
▼WEBサイト
https://sites.google.com/toyo.jp/student-status-change/ido/re-admission#h.kt80hkopwbf
A.正規納入期間に納入ができなかった方には、期限までに納付金納入サイトにてお支払いください。
延長にあたりするべき手続きはありません。
期間は以下WEBサイトで確認できます。納入期間には十分ご注意ください。
A.原級される場合は半期ごとのご納入となりますので、学費の詳細金額等については、大学ホームページの下記リンクよりご確認ください。
A.他大学への編入学に伴う、本学での手続きについてですが、他大学へ編入学することが決まった際には、退学の手続きを行っていただく必要がございます。
実際に編入学することが決まりましたら、下記WEBサイトの案内に従って手続きしてください。
▼WEBサイト
https://sites.google.com/toyo.jp/student-status-change/ido/withdrawal#h.caqlzimw7jzn
A.在留資格の申請についてはTUGSの管轄となるため、TUGSに直接ご確認ください。
TUGSお問い合わせフォーム:https://www.tugs.co.jp/inquiry/
A.休学期間は、原則、2学期連続が限度となります。
理由を伺い、学部内で可否について審議することがありますが、必ずしも認められるわけではございません。
なお参考までとなりますが、留学を事由とした休学期間の延長はあまり認められているケースがありません。
また、休学留学における単位認定は行っておりません。
社会学部では、学内の留学制度を用いて留学をした場合のみ、単位認定を申請することができます。
A.以下のURLをご覧ください。
▼成績表の見方
https://drive.google.com/file/d/1i25iZlIVZM6H6yjH3t2Ratsw5DqNebia/view?usp=sharing
▼単位数集計表の見方
https://drive.google.com/file/d/1lJW_QZXas31DxalTeaDZIDCu6Ti4OJPG/view?usp=sharing
科目区分ごとの不足単位は、その区分で必要な最低単位数を満たすために必要な単位数を示しています。
一方で、卒業要件単位数の合計における不足単位は、卒業に必要な総単位数124単位に対する不足分を示しています。
上記URLの例は文学部のカリキュラムに基づいたものとなりますが、
見方は社会学部でも同様です。
例えば、成績表の例では以下のような状況となっています:
- 専門科目の中の「必修科目」で6単位不足
- 「選択必修科目Ⅰ」で10単位不足
- 「選択必修科目Ⅱ」で4単位不足
これらを単純に合計すると20単位となりますが、実際の卒業要件における不足単位は26単位となっています。
この差が生じる理由は、卒業要件単位では、各区分に設定している要件単位以外に、
どの科目でもよいので、6単位分修得する必要があるというカリキュラムになっているからです。
例の場合の単純に合計した20単位と実際の卒業要件における不足単位26単位の差である6単位は、
「基盤教育」「文学部基盤教育」「専門科目」「他学部他学科開放科目」のいずれの区分でもかまわないので、
6単位修得する必要があることを示しています。
A.卒業条件単位数は124単位ですが、124単位を超えて単位修得いただけます。積極的に単位修得をしていただければと思います。
A.成績発表後「履修登録し、シラバスに記載された成績評価基準を満たしているが、自身の成績評価に誤りがある十分な理由があり、科目担当教員に成績評価に誤りがないか確認を求める場合」に該当する場合、定められた日時に成績調査を行うことができます。ToyoNet-Gで成績調査の申請および申請結果の確認ができます。
A.成績調査発表の日程は東洋大学公式アプリのinfoにてお知らせしておりますので、そちらをご確認ください。
A.成績調査の回答は、ToyoNet-G>学生メニュー>成績調査申請より確認が出来ます。
A.単位数集計表で確認することができます。各分野の「条件単位」と「修得単位」欄を照らし合わせていただき、不足が出ている分野がありましたら、その分野の今学期履修している科目の単位は修得しなければなりません。不足が出ていなければ、卒業条件単位に問題はございません。また『学科専門科目または学部共通科目』の履修要件にご注意いただければと存じます。
A.不足単位数の確認の方法ですが、成績表もしくは履修登録確認表の単位数集計表(表の右側)をご確認いただき、『不足単位』欄から不足数が出ている分野をご確認ください。(こちらは実際に不足数から今学期の履修科目分の単位数を引いたものになります。)この不足が出ている分野の科目が、自分の所属する学科のどの科目に当てはまるか履修要覧と照らし合わせていただくと、不足の詳細がわかります。
A.全授業の3分の2以上の出席をされていない場合、成績評価対象外となります。成績評価の方法・基準の詳細については、シラバスに記載ございますので、ご確認ください。
A.卒業決定者発表はToyoNet-Gにて行います。
こちらは、ToyoNet-G>学生メニュー>卒業等各種判定結果照会 よりご確認いただけます。
A.成績表の送付についてですが、例年5月~6月に保証人様宛にお送りしております。成績は学期ごとに ToyoNet-G で通知します。成績発表日については掲示等でお知らせします。なお、成績表は毎学期、保証人へ送付します(留学生を除く)。
※保証人への送付を希望しない学生は、定められた期間に教務課窓口にて手続を行ってください。
A.卒業決定者発表にてご確認いただきますようお願いいたします。
成績関連のスケジュールを東洋大学公式アプリで配信しておりますので必ずご確認ください。
A.社会学部では、進級判定というものはございません。
在学していれば、単位修得状況に関わらず、自動的に進級していきます。
A.卒業には各分野の条件単位を修得のうえ、124単位の卒業要件単位数を満たす必要がございます。各分野の条件単位に定められていない単位(残りの不足単位)は、卒業単位として認められる分野であればどの分野から修得いただいても問題ございません。
A.卒業時に取得した資格について、本学ホームページの下記リンクより社会学部履修要覧の資格ページと成績証明書等を照らし合わせてご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.toyo.ac.jp/about/data/
卒業生の就職支援につきましては、卒業後3年以内は就職支援室の利用が可能となっております。詳細は下記リンクをご確認ください。
A.就職活動でゼミの授業を欠席される際は、ゼミ担当の先生にご連絡する必要があります。
なお、課題措置等を行うかは各科目の担当教員の判断となります。
A.4年8セメスタ終了時に卒業要件を満たしていない場合は、原級手続きに関するお知らせを郵送いたしますので、そちらをご確認ください。また、4年9セメスタ以降は1セメスタごとに卒業が可能ですので、次年度春学期終了時に必要な単位を修得して卒業要件を満たせば9月卒業となります。
A.4年8セメスタ以内に再履修等で修得すれば、原級(留年)にはなりません。
修得できなかった科目は次年度以降に再履修をしてください。
A.卒業再試験は今年度も実施いたします。
スケジュール等については、東洋大学公式アプリinfoにて配信しておりますので、そちらをご確認ください。
A.例年、秋学期期間中に大学公式ホームページにて「東洋大学 学位記授与式・卒業式」のお知らせが掲載されますので、そちらでご確認ください。
A.社会学部教務課問い合わせフォームまで下記確認事項を記載の上、郵送での卒業証書受け取り希望をお知らせください。
なお、着払いでの発送となりますため、費用はご負担いただきますこと予めご了承ください。
<確認事項>
・受取者氏名
・送付先郵便番号
・送付先住所
・電話番号
・卒業後の連絡先(メールアドレス ※@toyo.jpのメール以外)
A.教職課程は単純な資格取得のためのカリキュラムではなく、将来に教員を目指す学生を対象とするものです。
学科の卒業要件となる科目に加えて、教職科目を履修する必要があるため、多くの科目を学修することとなります。
例えば、それぞれの必修科目の曜日時限が重複することもあり、そういった場合は、卒業までの数年間の中で履修科目の調整が必要となります。
また、本学社会学部で取得できる免許状は中学校社会、高校地理歴史、高校公民の3種類のみとなり、教員採用に備え、3種類すべての免許状取得を推奨しています。
なお、他の免許状取得を目指す場合は、卒業後に、科目等履修生制度や他大学を利用する手段がございます。
A.第2部2020年度以前入学生:含まれます。
その他の学生:含まれません。
詳しくは『履修要覧』・『学修にあたって』で確認してください。
A.配当学年が2年次以上の教職科目を履修するには、教職課程登録料納入手続が必要です。
教職支援課より、ToyoNet-ACEまたは公式アプリのTOYO-infoにてお知らせがありますので、そちらをご確認ください。
なお、不明点がある場合は、教職支援課【mlkyoshokukatei@toyo.jp】までお問い合わせください。
A.学科教育課程表と教職課程表それぞれの必修科目から優先して履修登録をしてください。
その後、他の選択必修科目や選択科目についても、配当学年に注意しながら履修登録します。
もしも登録する科目が重複する場合は、卒業要件(学科教育課程表)科目を優先してください。
A.第2部は基本的に6、7限の授業が対象ですが、教職課程履修者は、月曜~金曜の毎日6、7限が授業となるイメージです。
これに加えて土曜日や第1部で開講されている科目もあります。
ただ、それぞれの授業が実施される曜日時限は年度によって異なりますのであくまでも目安となります。
A.社会福祉主事は、主に福祉事務所の相談業務を担当する職員の資格ですが、大学において、厚生労働省が定めている「社会福祉主事の資格に関する指定科目」のうちから3 科目以上を修得し且つ卒業した者に任用資格が認められています。
指定科目に対応している本学開講科目は下記URLをご参照ください。
2025年度入学
https://drive.google.com/file/d/1J0-r9oGZmzmtooagfLj8VhBksFRDnZav/view
2022年度入学~2024年度入学
https://drive.google.com/file/d/1odmBmhcg5x7qk13SeQDlotbp0wwqGsbc/view
2012年度入学~2021年度入学
https://www.toyo.ac.jp/about/data/archives/
※URL先の「教育情報公開アーカイブ」にて各年度に掲載されています履修要覧の社会福祉主事のページをご参照ください。
2011年度以前に入学された方は「社会学部教務課問い合わせフォーム」(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf--BMVKoJxlO5DbtZygLrai7zLJZmJksuwDNWVeSfbkV5uNA/viewform)までお問い合わせください。
A.社会調査士資格の申請は申請書類を社会学部教務課へ郵送または窓口にてご提出いただく必要があります。
申請のスケジュールは例年下記の通りに行っております。
【3月卒業予定の4年生と既卒生対象】
・1月下旬 資格申請お知らせ配信(東洋大学公式アプリTOYO-info(在校生のみ閲覧可)と社会学部WEBサイト(https://sites.google.com/toyo.jp/soc)で配信)
・2月中旬~3月上旬 資格申請受付(社会学部教務課にて受付)
・6月1日付 資格取得(社会調査協会より認定証が郵送されます)
【9月卒業予定の4年生対象】
・7月中旬 資格申請お知らせ配信 東洋大学公式アプリTOYO-infoで配信
・8月下旬~9月下旬 資格申請受付(社会学部教務課にて受付)
・12月20日付 資格取得(社会調査協会より認定証が郵送されます)
申請書類および申請受付期間の詳細については、上記スケジュールに沿って配信されます資格申請のお知らせをご確認ください。
A.東洋大学では「社会調査士(キャンディデイト)」の申請受付を行っておりません。また、大学を通さず個人で申請もできないようになっていますため、申請受付期間中に「社会調査士資格申請」の手続きを進めてください。
申請のスケジュールは、「その他諸資格に関することQ2」を参照してください。
A.卒業後に本学の科目等履修制度で社会調査士資格関係の科目を履修することは出来ません。
※本学大学院社会学研究科在学者のみ履修可。
そのため、社会調査士の資格を扱っている他大学の科目等履修等で、在学時に修得できなかった科目に対応する社会調査士カリキュラム科目を修得してください。
社会調査士の資格は単一大学ですべての科目を取得が不可能な場合でも、他大学で取得した単位と併せて申請することが可能です。
A.学芸員は、博物館や美術館等で資料収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う専門的職員ですが、大学にて文部科学省が定める「博物館に関する科目」の単位を修得し、学士の学位を有した者に資格の取得が認められます。
本学での「博物館に関する科目」に対応する科目や資格の詳細については下記URLをご参照ください。
2025年度入学
https://drive.google.com/file/d/1l6jx58t6Wb7jsV6b4mObGYppKSFiNca6/view
2022年度入学~2024年度入学
https://drive.google.com/file/d/1dVpN5-voMr0FlwyxUS-xRuL6z9TC7OLn/view
2012年度入学~2021年度入学
https://www.toyo.ac.jp/about/data/archives/
※URL先の「教育情報公開アーカイブ」にて各年度に掲載されています履修要覧の学芸員のページをご参照ください。
2011年度以前に入学された方は「社会学部教務課問い合わせフォーム」(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf--BMVKoJxlO5DbtZygLrai7zLJZmJksuwDNWVeSfbkV5uNA/viewform)までお問い合わせください。
A.学芸員資格に必要な科目のうち、社会学部の教育課程表(他学部他学科開放科目(2024年度以前入学生対象)も含む)に記載されていない科目については、自由科目として履修することになります。
自由科目の履修申請は、履修登録期間開始前に東洋大学公式アプリの「TOYO-info」で配信されます「自由科目履修申請」のお知らせ内からのリンク先の「自由科目申請フォーム」からお申し込みください。
申請期間等の詳細も同お知らせにてご確認ください。
申請期間外での自由科目の履修申請は受け付けませんのでご注意ください。
A.公認心理師は日本における心理的支援の国家資格です。本学社会学部社会心理学科では、2019年度の入学生からカリキュラム内に、公認心理師法に基づいて定められた学部教育の25科目に対応する科目を整えています。
公認心理師科目に対応している本学開講科目は下記URLをご参照ください。
2025年度入学
https://drive.google.com/file/d/1nHIW7hgU0TvSkivwwEQ5TqsEybh6oGMG/view
2022年度入学~2024年度入学
https://drive.google.com/file/d/1nqcLkN7jfh_CgPF2PPw6IvuQaFl2T0Gm/view
※本学社会学部社会心理学科サイト内「公認心理師について」も併せてご参照ください。
https://sites.google.com/toyo.jp/soc/dspc/cpp
2019年度入学~2021年度入学
https://www.toyo.ac.jp/about/data/archives/
※URL先の「教育情報公開アーカイブ」にて各年度に掲載されています履修要覧の公認心理師のページをご参照ください。
A.認定心理士は、「公益社団法人日本心理学会」が、心理学の基礎的な知識・技能(ミニマムエッセンス)を習得していることを認定する資格です。
本資格は、大学卒業後に個人で「公益社団法人日本心理学会」へ申請を行ってください。
申請方法の詳細については、日本心理学会ウェブサイトの「認定心理士の資格を取りたい方」ページをご確認ください。
日本心理学会サイト認定心理士資格申請ページ
https://psych.or.jp/qualification/
資格申請には日本心理学会が定める基礎科目および選択科目に対応する、本学開講科目の単位修得をしている必要があります。認定心理士資格に対応する本学開講科目は下記URLをご参照ください。
2025年度入学
https://drive.google.com/file/d/1AOXR6V79Aehjn-LOercCbomNK2OJN3Rc/view
2022年度入学~2024年度入学
https://drive.google.com/file/d/1-pasQi0KB7f2zWYpfom00PsuKr01UVgg/view
2012年度入学~2021年度入学
https://www.toyo.ac.jp/about/data/archives/
※URL先の「教育情報公開アーカイブ」にて各年度に掲載されています履修要覧の認定心理士のページをご参照ください。
2011年度以前に入学された方は「社会学部教務課問い合わせフォーム」(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf--BMVKoJxlO5DbtZygLrai7zLJZmJksuwDNWVeSfbkV5uNA/viewform)までお問い合わせください。
※2000年度以降の履修要覧から認定心理士に関するページを設けています。
A.情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験ですが、在学中、もしくは卒業後に試験に合格することで資格を得ることができます(在学中に学習したり、資格取得に向けた準備をすることができます)。
情報処理技術者試験は12の区分(試験)から成り立っているものとなります。
詳細は、下記URL(IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験ページ)をご覧いただくと良いかと存じます。
A.TOEIC® L&R、学内で受験したTOEIC® L&R IP(学部主催のもの、または学生生協で申し込みをしたもの)において、定められたスコアを取得し、それを証明する書類の提出など所定の手続きをとれば、「英語」科目に対し、相応の単位と評価が認定されます。(オンラインテストは除きます)
A.新1年生は春学期正規履修登録期間中、その他の者は毎年2月に受け付けます。
ただし、2月の申請時期に3ヶ月以上の留学中かつ申請の機会がなかった者については、8月に秋学期開講科目の申請を受け付けます。
手続きの詳細は東洋大学公式アプリ等でお知らせします。
A.オンラインテストのスコアは対象とはなりません。
A.申請受付開始日から遡って1年前までのスコアを有効とします。よって、2年前のスコアは対象とはなりません。
A.申請の時期により、下記を目安としてください。
・新1年生(申請時期4月)→4月中旬(追加履修登録期間開始前)
・その他の者(申請時期2月)→3月中旬
・2月の申請時期に3ヶ月以上の留学中かつ申請の機会がなかった者(申請時期8月)→9月中旬
A.2年次のカレント・イングリッシュⅡA・ⅡBのクラス分けに使用します。
選択語学の英語ⅢA・ⅢBのクラス分けには使用しません。
A.TOEIC試験のみを対象としており、他の試験を読み替えることはできません。
A.本学公式アプリで「社会学部 留学の手引き」を配信しておりますので、まずは留学を検討されている方はよくご確認願います。
A.留学に伴う単位認定はTGLポイントに加算されます。
A.特に単位認定申請をされないのであれば、ご提出いただく書類はございません。
A.本学公式アプリで「社会学部 留学の手引き」を配信しておりますので、まずは留学を検討されている方はよくご確認願います。
A.それぞれのプログラムで留学した場合、以下のようになります。
①学外留学プログラムを利用
学期期間中の留学のため、大学を休学し留学に行くこととなります。そのため、卒業時期もその分ずれることになります。
休学して留学をした場合についても、単位認定を受けることができる制度があります。下記URLをご覧ください
(https://www.toyo.ac.jp/international-exchange/ies/kyugaku-ryugaku/)
これまでにも、休学して海外の大学へ留学したり、海外インターンシップに参加された学生がおります。
②学内留学プログラムを利用
休学をすることなく、参加できるプログラムがあります。最短卒業時期はずれません。
また、留学中に修得した単位を卒業要件単位として単位認定することができます。詳細は、本学公式アプリで配信している「社会学部 留学の手引き」 をご確認願います。