確率や統計に関することは、Cinderellaよりも表計算ソフトやRを使うのが簡便でしょう。
しかし、TeXの図版をつくるとなると話は別です。
高校数学用に作ったソフトに、KETCindyを組み込めば、TeX用の図版ができるようになります。
このページは、CinderellaJapanの「高校数学+α」のページと連動しています。
このページで紹介しているソフトにKETCindyを組み込んでいます。
(1) 度数分布とヒストグラム
(2) 散布図と相関係数
(3) 箱ひげ図
(4) 二項分布
(5) 正規分布
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