2012年5月17日現在の案
S2000とFN2の燃料って足りる??
エントリーリスト
表彰予定
1)なめくじシルビアより速かったで賞
ベストラップタイムがS15 NAシルビアより早かった人に。4/22の走行では1分24秒8なので。おそらく、岩佐さんくらいか?島崎がどうかな?
2)ブービー
タイム計測のびりから二番目
4)ベストラップ、普通に。章典外は、森川、風間、篠浦
商品
チタンの緊急用ホイッスルを4個
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小っちゃいトロフィーも用意、ベストラップ銘入り
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サーキットタクシー希望者
体験走行割り振り
親族以外のバス参加者:(本田、上田、手塚)
体験走行で、乗車定員に余裕がある車
1)青木康真セレナ、家族3人だけなので。あと4人はいける?でもバスで来る親族で埋まるか。
2)ナメクジシルビア、あと3人いける?先導車だけど(本田、
3)SPOON借り物FN2、あと3人いける?(江口、)
4)銀色S2K、運転を上田がやれば良いか。
5)CR-Zレースカー、斉藤淳美が運転する?一人だけで。
雑用割り当て
事前準備
無線機割り当て
物品手配
レンタル希望者、高野さん用意のを基本的に回す。タクシーは汗かかないと思うし。
広瀬
遠藤
西野
石鍋
斉藤
中村
矢萩
井上
小田川?
会場内放送想定原稿
まず最初のプログラムは「サーキットタクシー」です。同乗予定の人は集合場所へ、中本さん、本田さん、青木ヤスマサさん、熊木さん、川合さん、江口さん。その次には誰でもサーキットを走れる体験走行ですので、みなさん早めに整列してください。一般道と同じ乗車定員まで乗れます、もちろんヘルメットはいりません。
最初のフリー走行は、AとB組です。走行車両を紹介していきましょう。A組はアマチュア無線の関係者が多く参加しています。ゼッケン9番赤いレガシーは深山さん、ゼッケン10番は・・・
B組はインターネット業界関係、
コースを覚えてもらうために最初の二周は先導走行を行います。フリー走行なので、制限速度無し、追い越しもOKですが最初ですのでくれぐれも慎重に。サーキットを始めて走る人ばかりですし。(走っている人には聞こえないけど)
はいチェッカーが出ました、みなさん無事に走行を終えられたようです。今回は慣れのための走行ですので、次の走行枠ではぜひタイムアップを目指してください。ほどほどに。
続いてはC組のフリー走行です、こちらは経験者が参加されていますので迫力ある走りを期待しましょう。ゼッケン30番黄色いK4-GP用のカプチーノはcisco自動車部部長の大山さん、31番の青いRX-7は同じくcisco自動車部の島崎さん、32番のエボテンはセパンのK4-GPにも参加した渡辺さん、34番はみなさんの車のメンテナンスを一手に引き受けているプラスワン青木の青木社長、35番はセパンでチーム内ベストラップを記録した岩佐社長、36番はR32 GT-Rを愛する菅原さん、37番はK4-GPの常連の棚橋さん、38番はcisco自動車部の上村さん。
このグループはラップタイムに注目しましょう、事前の予想ではDC2インテグラのゼッケン35番の岩佐社長がトップタイムと言われていますがどうでしょうか、次に上村NSX,島崎RX-7というところでしょうか。K4-GPの常連組はサーキットには慣れていますがやはり馬力に差がありますので上位は難しいかもしれません。その中で青木社長のカプチーノはチューニングされたターボエンジンですのでどこまで健闘できるでしょうか。
あ、ここで、S2000とeuro Rが乱入です。この二台は章典外なのですが、やっぱり走りたいのでしょう。
二回目のサーキットタクシーです、噂では一本目よりも速めで先導車が走るとのこと。この先導車のCR-ZはSPOONというSuper耐久にも参戦しているレース屋さんから借りてきたもので、ハイブリットの燃費の良さを生かしたレースカーです。エンジンそのものにはあまり手を加えていませんが、補強され軽量化されたボディと、サーキット専用のサスペンションでかなり速いラップタイムで走ることができます。面白いのは、電池を冷やすためにドライアイスを積んでいることです。電池は充電と放電を繰り返すと熱を持ち、一定上の熱になると安全回路が働いてバッテリーに充電しなくなってしまうための対策です。
シビックEURO Rも同じくSPOONから借りてきた車です、こちらはエンジンにも手が加えられインテグラtype Rに負けないパフォーマンスを発揮します。色々な車関係のビデオにも多数登場しています。
フリー走行二回目です。タイムが出せるようにAとBが別々に走ります。通常はこのサーキットだ同時走行が35台ですので、たった10台とはとっても贅沢。あまり他の車と遭遇せずにノビノビと走れると思います。問題は、コースアウトするとけっこうガードレールが近いこと。
(Aクラスの解説は櫻井豊を呼ぶか)ここでAクラスの走行車両の解説を櫻井豊さんにお願いしたいと思います。
Bクラス、解説は慶應大学の杉浦さんにお願いしましょう。
Cクラス、解説はcisco自動車部の中本さんにお願いしましょう。一回目の走行ではトップタイムは1分xx秒でxxさんでした。車のハンデを考えると立派でしょう。逆に車両のわりにはタイムが伸びていないxxさん。先ほど言い訳を聞きますと「初めてのコースで無理ができない」とのこと。でも、ちょっとは頑張らないとサーキットを走る意味がありませんよね。袖ヶ浦でコースアウトが多いのは4コーナーの手前と最終コーナーでしょうか。4コーナーは下りから右への急なコーナーですのでブレーキが難しい。最終コーナーはピットが邪魔になって先が見えずハンドルを切りこむ位置が迷い易いのです。
さて本日のメインイベント、模擬レースです。今までの走行は練習で、ここからは本格的なレースです。ただし、参加車両に差があるために先ほどのフリー走行のタイムを参考にグリット位置が決められます。つまり、早い車が後ろからのスタートになります。この方式はハンディの付け方としては解りやすいのですが、追い越しが多数達成するために多少危険でもあります。
それでは、グリットの紹介です。一番、ビート杉浦、馬力が劣るためにこの中では一番遅いタイムとなりましたが軽量ボディを生かしてコーナーではかなり速いので抜かすのは大変です。この車が先頭グリットとは波乱を予想させます。二番手は、K4-GPの参加車両のメンテナンスを一手に引き受けているプラスワン青木の青木社長。この207号カプチーノは当初は改造をほとんどしない練習用だったのですが日に日に色々改造されて、レースでも立派なタイムで走るようになりました。軽自動車ながらチューニングされたターボエンジンは直線も早い。
次が、ビビィオに乗る菅原さん。普段はR32GT-Rで富士スピードウェイを走っています。先日2分を切るタイムを記録していますのでなかなかのテクニックです。初めての袖ヶ浦をどう攻めるか。四番手は、cisco自動車部の大山さんです。自動車部で共同所有している226カプチーノですが、最近車庫に寝ていることが多く満足にメンテナンスもできていません果たして最後まで走ることができるのか。
すこし離れて、なめくじシルビア。今日に備えて何回か袖ヶ浦は走りましたが富士スピードウェイに比べて難しいと言っていました。ドリフト癖がありますので、それでコースをふさいでしまわないか心配です。
で、最後にxxxx先頭とのタイム差ははxx秒です。スタート位置はずっとうしろ。果たして追いつくのでしょうか。
ここで無線でドライバーにインタビューしてみましょう。風間さん、どの辺で前の四台を抜予定ですか?
いよいよスタートです、シグナルが変わって・・・
おっとここでチェッカーです。
ここまででメインのプログラムは終了です、新郎新婦はこのまま品川に向かいます。これからは自転車の走行時間ですので、自転車での走行される方以外は順次品川への移動をしてください。シャトルバスは30分後に出発予定です。それでは、品川で再びお目にかかりましょう。