食品安全情報ネットワーク(FSIN)

食品安全情報ネットワーク(FSIN)は、食品の安全に関する必要な情報を収集し、科学的な立場からこれを検証し、自らも科学的根拠がある情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、食品事業者、メディア関係者等の有志による横断的なネットワーク組織です。

FSINでは、科学的な誤りがあったり、誤認を招きかねないなど問題のある報道があった場合に、その個別メディアに対して、どのような報道がなされるべきか一緒に検討することを呼びかけています。

2022年5月25日

毎日新聞 丹波・丹後版《ふるさと納税返礼品にゲノム編集トラフグ》に関する要望と意見を、5月18日付で毎日新聞舞鶴支局長宛にメール送信しました。5月24日、毎日新聞京都支局長より回答をいただきましたので公開しています。

2022年5月19

京都新聞 地方宮津市ふるさと納税返礼品 ゲノム編集魚採用に波紋に関する要望と意見を、5月19日付で京都新聞編集局長宛にメール送信しました。

2021年11月10日

朝日新聞 Reライフ.net《『腸年齢』を若々しく保つ 免疫力アップ 老化防止のポイントとは》 について、10月18日付で朝日新聞 Reライフ.net担当編集長宛の訂正要望レターを郵送しました。11月9日、Reライフ.net編集長より回答をいただきましたので公開しています。

2021年10月5日

平凡社新書《鈴木宣弘著『農業消滅』》 について、9月15日付で平凡社新書編集担当者宛の訂正要望レターをメール送信しました。9月29日、平凡社新書編集長より、著者と相談の上で2刷で訂正するとのご回答をいただきましたので公開しています。

FSINでは、①科学的な誤りがあったり、誤認を招きかねないなど問題と思われる報道が各紙で繰り返された場合や、②まだ報道には至っていないけれども今後、問題報道が広がりかねないような情報をとらえた場合に、メディア一般に向けての情報提供を行っています。

2021年3月3日

令和3年度 大学入学共通テスト(英語・リーディング)における問題文選定についての意見と要望」への大学入試センターからの回答、及びそれに対するFSINの考え方を公開しています。

追記:4月30日付で発行された「共通テスト過去問研究 英語」(教学社、いわゆる『赤本』)において、当該問題の解答に次のような注釈が入りました。

《 ※編集部注 なお、本出題については、日本食品添加物協会が見解を発表している(同協会のウェブサイト「協会はこう考えます」にアップされている)。》

日本食品添加物協会の見解はこちらからご覧いただけます。

2015年4月4日

国際がん研究機関(IARC)による5つの有機リン系殺虫剤及び除草剤の評価について」を公開しました。

2013年12月9日

フランスの研究グループによる「組み換えトウモロコシの毒性」に関する論文およびそれに関する報道について」に新しい情報を追記しました。

FSINでは、報道等の記事について、科学的知見に基づいて誤りがないか、誤解を招く内容になっていないか検証を行い、公開する活動をスタートしました。

2020年2月20日

ビジネスジャーナル 2020年2月10日 《粉ミルクに遺伝子組み換え原料が氾濫...メディアが報じない乳業メーカーの闇

総合評価:根拠を示すことなく、読者の不安を煽る記事です。

2019年11月9日

毎日新聞10月24日≪北九大、ソーセージを共同開発 トマトで無添加着色

総合評価:誤解を読者に与える記事です。