投稿日: Apr 21, 2021 2:32:55 AM
第18回日本口腔ケア学会総会・学術大会・第1回国際口腔ケア学会 合同会議
に参加してきました.
当科から3名webでの発表,川又教授はコロナに負けず,会場での座長を務めていただきました.
シンポジウム3「食べるためのリハビリテーション‐多職種の視点と連携‐」
座長:藤谷順子先生(国立国際医療研究センター病院 リハビリ科 医長),川又均先生
当科における薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の臨床病態と治療効果に関する検討:俵藤 俊暉
当科における口腔癌術後患者の嚥下内視鏡検査および嚥下訓練の有用性について:藤原 昂夢
Oral management with Polaprezinc solution reduces oral and systemic adverse events in hematopoietic stem cell transplantation patients:Maki Tsubura-Okubo
Web発表も少しずつ慣れてきましたが,コロナが落ち着き,会場での討論ができることを願っております
また、2023年度の第20回日本口腔ケア学会総会、第3回国際口腔ケア学会を当科が担当することになりました。
会期は4月21、22、23日、東京で行います。
コロナも落ち着き、多くの方に来場いただき有意義な学会にできるよう医局員一同準備に努めたいと思います。
会場の東京大学にて①
会場の東京大学にて②
発表会場の雰囲気
藤谷順子先生(国立国際医療研究センター病院 リハビリ科 医長)と川又先生