2025/05/07
アメリカ シカゴで開催された米国癌学会年次総会(AACR2025)にて当科より川又教授、福本講師、俵藤助教が参加してきました。
福本講師がGULP1 knockout promotes carcinogen-induced bladder cancer by regulating the NRF2-KEAP1 signaling axisの題で、
俵藤助教がProposal of the concept of “p53 mutational spectrum”: Its clinical implication in oral squamous cell carcinoma の題でポスタープレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションの時間では自由に研究者同士が意見を交わし、活発な議論がなされます。
当科での研究成果を対外的に広めるいい機会となりました。