セッショングループ５

《GOODポイント、共感ポイント 》

• グラフやひょうを使ってのプレゼンがとても分かりやすかったです。デザインも上手でした！食器によってのメリット（陶器は物を大切にする心を育てることができる←特にこれ！）を知ることができて、将来に役立ちそうな情報を得ることができた！

• データや文科省の指標など、裏付けがあり納得しました。試作を早く見てみたいと思いました。幼児が使いやすいという視点も大切だし、面白いかなと思うのは子育てが楽になるという視点です。子育て世代が少なくなる中、子供を増やさないといけないので、子供の食事が楽になる食器なんて考えてもらえたらとても面白いし、世の中を動かせると思います。

• 自分の得意なことで挑戦している姿がかっこいい！！

• 自分のやりたいことを探求に繋げられていてとてもいいなぁと思いました。頑張って開発して欲しいです。

• 現代社会の問題と自分のやりたいことであるデザインを組み合わせて探究しているところがすごく良いと思いました。

• 食器のデザインを自分でしていて、今後3Dプリンタでやるのはとてもいいと思った。

• 少子高齢化というメジャーな問題の背後にある問題に目を向けていることやターゲットの細分化を行っていたことがすごいなと思いました。

《今後に向けてのアドバイス 》

• グラフは最新の物を使うと、より信憑性が上がると思う。それと、食器によっては熱が伝わりやすくて持つのが大変なものもあるので、そういう事も考えた上で食器を作成するとより良いものができると思います。また、食器を洗ったりする親のことも考えられた食器も作るといいと思います。

• 自分の思いがもっとあってもいいと思う！！

• 食器の素材をインターネットだけでなくお買い物に行った際などに見てみてもいいと思った。

• 自分も5歳の弟がいるのですが最近お皿やお箸などの食事道具をシリーズで揃えてもらい大喜びしていたのでお皿に着目した意図を聞いてみたいです。

《GOODポイント、共感ポイント 》

• 課題設定→情報収集→整理→まとめのまとめ方Good！すごく面白い内容で私も参加してみたいと思った！！コロナ禍の今にピッタリの内容だと思います。

• "たくさんの周りの人たちを巻き込んで1人で行動を起こされていて、とても尊敬しました。

• 引き続き様々な場所でバルーンリリースの活動をしていってほしいなと思いました。

• 医療従事者の方々に日々感謝していますが、伝える機会が無いので行動で伝えていてすごいなと思いました。私もバルーンリリースやってみたいと思いました。"

• 全校でバルーンリリースをすることをがんばってしい！！学校のことだから身近に感じられた！！

• 色んな方々と連携をとったり、許可を頂いたりしていて、その行動力をもっと見習いたいと思いました。また、発表もうまくまとめられていてとても見やすかったです。

• バルーンリリースを行うためにたくさん過程があり、それを実現できたことがすごいなと思いました。たくさんの人を笑顔にできる素敵なプロジェクトだと思いました！

《今後に向けてのアドバイス 》

• 外国で拍手をして医療従事者の方々への感謝を示そうというものがあります。それは自分の家のベランダからするそうです。もし、学校にベランダのようなものがあれば、そこからバルーンを飛ばすのもアリなのでは・・・！学校だけじゃなくて地域でもやってみるのも面白そうです！

• 実際に頂いたコメントやエピソードとかを付け加えるとより良くなると思いました。

• 今回のバルーンリリースは医療従事者の方々に感謝を伝えるという目的があったと思いますが、新しい企画として卒業式の日とかに先生方へ感謝を伝える一環として何かするのはどうでしょうか？

《GOODポイント、共感ポイント 》

• 共通点から課題設定するのGood！オンライン形式と対面形式を比べるのもわかりやすくていいと思いました。オンラインでの相談が「子ども科学電話相談」みたいで少しワクワクしました！

• 細かな分析が探究をより深めてたことがわかった。今後の目標が具体的なのでこのテーマについての熱意が伝わる！自分も情報の伝え方に迷ったので共感できた

• 孤独については完全になくすというのは難しいと思うけれど少しでも和らげることができるのならすごくいいなと思いました。

• "行動に移しててとてもすごいと思いました。もっと参加者増えるといいですね〜(^^)がんばってください！細かいところまで抜かりなく考えられていてすごいと思いました。"

• 内容のまとめ方がすごいと思いました！！

• "正直、私も楽しく学習できていないなと感じることが多いのでよい取り組みだなと感じました。定義の興味・関心が楽しいにつながるのが納得しました！"

《今後に向けてのアドバイス 》

• 国際水準→外国と日本の数学の内容が違うかもしれないので、そこを詳しく調べてみるのもいいと思います！アドバイスと言うか質問なのですが、イベントに参加すること自体が嫌な人がいた場合は、どのように対処しますか？

• 体験したひとの感想を知りたい！！もっとわかりやすく文字ではなく図や絵を用いて内容をまとめるともっとみんなに伝わると思う！！ストーリー性があっても面白いいと思う

• もう少しゆっくり喋ったほうが聞きやすかった。

• もっとたくさんの学生さんに参加してもらいたい！教室に回って宣伝するとたくさんの人に知ってもらえるのではないでしょうか？

《GOODポイント、共感ポイント 》

• 実際に小学校とコンタクトをとって調査を実施したことはすばらしい。メンバーの強いパッションを感じられました。

• スライド可愛いですね！！好きなことを仕事にすることは職種によっては難しい場合もあり、親から反対される人も多いと思います。そんな中で、このプロジェクトを知ることができたり、皆さんが進めていくと、沢山の人が自分のしたい仕事をするために頑張れると思いました。

• スライドが本当にカワイイ！！そこから三人の個性がすごく伝わる、みんなに自分たちが思ってるステキだと思う所をみんなに発信することが私的にはすごくステキだと思った！私も夢があるけど諦めそうになっていたからこの発表を聞いて自信が持てた

• ウェブオーダーシステムはとてもいいと思いました。自分たちの高校にはまだ購買はありますが、ないと不便だと思うし、素晴らしい取り組みだと思いました。

• "探究は堅苦しいイメージがあるけれど、自分達の好きなことをしているのがとても魅力的だなと感じました。

• 自分も好きなことできなかったことがあったのでできる世界になったらいいなと思いました！"

• 探究テーマがすごく素敵だなと思いました！私自身好きなことをする時間がとれなくて、行動に移すことが難しいので環境を整えることの大切さはしみじみ感じます。

《今後に向けてのアドバイス 》

• "1. 多くの人はなぜ好きなことができないのか 分析しましたか。

• 2. なぜアンケート対象が小学生なのですか。

• 3. 類似のアンケート調査はすでに存在すると思う調べましたか。あえて自ら調査した理由はなんですか。"

• 文字が少し見にくいので見やすいフォントを使うといいと思います。また、自分の好きなことを仕事にしていく中で、良かったことなどを聞いてみるといいと思います。好きなことを仕事にするとき、どんな仕事が職に就きにくいか調べてみるのもいいと思います。

• 夢を追って頑張っている子達の相談に三人がのってあげたらその子も前向きに夢に向かっていけると思うし、好きなことをできる場所を作れる参考になると思う！

• 好きなことをできるようにするために具体的に何をするのか決めると良いと思います！

《GOODポイント、共感ポイント 》

• "何もすることが無いととりあえず、SNSのアプリを開いてしまうところがあるので、一概にダメなものとして突き放してしまうのではなく、正しく付き合っていきたいと思いました。

• この探究の内容は、多くの学生が知るべきだと思うので、もっとたくさんの人に発信していって欲しいと感じました。

• 自分もSNSにたくさん時間を使ってしまっていて、家族との会話とかも減ってきているなと感じているので息抜きは大事だけど節度を持ってしようしたいとおもいました。

• もっと広てめぼしいです。"

• 高校生が身近なSNSを題材にしていることに共感しました！最初に体験談を話してたと思うんですど、すごくわかるなあと思いました

• "・スライドが見やすかった

• ・動機が分かりやすい"

• SNSの使い方は私も見直さなければならない点がたくさんあります。それを自分だけで解決しようとするのではなく、パンフレットというきっかけで見直すことができればいいなと思いました！

《今後に向けてのアドバイス 》

• パンフレットが作るのが難しいと言っていたんですが参考にしたパンフレットの方に一度お話を伺ってみたらいいと思います！

• ・研究後にパンフレットの効果がどれくらいあったのか知りたいです！

• パンフレットを作るために他の人に頼んだりして、協力者を増やしたり交流を増やして周りの人を巻き込むのがいいんじゃないでしょうか！

《GOODポイント、共感ポイント 》

• 暗記方法という課題に注目することがまず面白い！！ちなみに私は青ペンで覚えることをしています。後授業の中で脳科学についての動画を見たんですけど、書いて書きながら口で言うと、記憶に残るらしいです！

• 暗記方法という身近な課題に注目していたのが面白かったです！

• 診断するのは良いことだと思います。診断することで自分に合った勉強方法が分かり、成績アップだけでなく、やる気アップに繋がると思いました。

• タイプで暗記法が変わるというのが面白かった

• 暗記に困る事が高校に入ってから増えたので、ぜひ効率の良い暗記方法をしりたいと思いました！

《今後に向けてのアドバイス 》

• 自分で、一週間ぐらい一つの暗記方法について試して実験してみればいいと思います

• "実際の実験結果を知りたいです！

• 他の方法も研究してみてもらいたいと思いました！"

• もし、出典があるなら書いておくと良いと思います。暗記方法が分かったとして、それをどのように探求していきたいですか。

• 学校にポスターを貼って暗記方法を紹介するのはどうでしょうか？