期間:
2025.07.15(火) 10:00 ~ 07.17(木) 23:59
- 当該期間に学費未納の場合、ビザ延長は不可能。
- 週末(土・日曜日)学費納付可能。
*Wechat Payの支払いは平日10:00から19:00までの時間のみ利用可能で、
それ以外の時間(週末、祝日)では不可能なので、ご注意ください。
金額 :
1,750,000ウォン/1学期, 3,500,000ウォン/2学期
納付口座番号:
学生ポータル🔗に記載されている "仮想口座番号"
<方法1> 団体ビザ延長申請 (本院現場で代行申請)
<方法2> 個人ビザ延長申請 (1. 出入国管理局の訪問日を予約して訪問申請、2. Hi Korea電子行政を通してオンライン申請)
日時・場所 : 2025.07.21(月) 10:00~16:00(昼休み12:00‐13:00除く) , YEMUN A棟 411号 会議室
団体申請可能対象者 (1~3番すべて充足)
1) 来学期再登録を希望する方の中で、学費納付機関の内に学費納付済みの方
2) 2025. 10.24. 前にビザが満了される方
3) 外国人登録証の裏面 <滞在期間> に追加で日付を記入できる空欄があり、登録証を紛失していない方
代講機関 : HireDiversity(ハイヤー)・弘益大学国際言語教育院
ビザ延長の所要時間 : 申請後3週間ほど (予定)
ビザ延長の結果 : 終了式(2025.08. 14) 前に裏面にビザ期間が延長された外国人登録証を配布する予定
📢 代行申請日を逃したり、登録証の問題(紛失・裏面空欄不足) がある方は <方法2>を通して延長申請を行ってください。
📢 団体ビザ延長の現場申請の方に限って、本院から発行が必要の書類を受け付代行機関(HireDiversity)に直接に伝達されます。
そのため、別途の書類発行の申請は必要ありません。
📢 ビザ延長が完了されたとしても 同一級で3回(留年)繰り返されたり、最終出席率が80%に満たない場合、本院の規定に基づいて除籍処理され、延長されたビザ期間もすべて無効となりますので、ご注意ください。
日時 : 2025. 07. 23(水) 担任先生からビザ延長書類を頂いてからビザ延長申請可能
方法 : 出入国管理所の訪問日を予約して訪問申請、または Hi Korea電子行政を通してオンライン申請
「授業料納入証明書」: 7月23日(水) 担任先生から一括配布予定
「出席および在学証明書」: 出入国管理所の訪問(またはオンライン申請)1~2日前、ご本人で証明書を申請して受取(一括配布なし)
ビザ延長の所要時間 : 申請してから6週間ほど (予定)
📢 個人ビザ延長申請の方は指定された書類配布日(2025.07.23)以前には、ビザ延長の書類は事前に配布されません。
📢 ビザ延長が完了していても、同じ級で3回留級した場合や最終出席率が80%未満の場合、本校の規定に基づき除籍処理となり、延長が完了したビザの期間も全て無効となりますので、ご注意ください
学期中一時帰国が可能の対象者
: 滞在期間が25.夏学期の修了式(2025.08.14) 以後にも残り、外国人登録証を持っている方
但し、外国人登録証を申請しなかったり外国人登録番号がない方は、一時帰国不可(出国時 、ビザ取消処理)
休み中一時帰国が可能の対象者
: 滞在期間が2025.夏学期の修了式(2025.11.14) 以後にも残っている方
*但し、今学期のビザ延長対象者はビザ延長申請後、延長の結果が出てから出国することができます。
休み期間 : 2025.08.17(金) ~ 09.04(木) 3週間
最終入国日 : 2025.09.04(木)
開講日(2025.09.05.金曜日)から出席率が反映され、授業に参加しない場合は欠席扱いとなります。
担当: 국제학생지원실(国際学生支援室)Q棟 107号
☎ 02-320-3222~3223 📧 huiss@hongik.ac.kr)🔗
条件1) 入学基準における条件C基準で2学期以上を連続で本院在学を続け、毎学期の出席率が全部80%以上である方。
(基準Cでの入学前に本院で受講した学期は認められません。)
条件2) 本院で3級以上の修了、又は TOPIK 3級以上の取得者(IBT試験も認定)
* 第 100回 TOPIK PBT (2025.06.26の成績結果) または 第 7回 TOPIK IBT (2025.07.04の成績結果) 試験の取得結果のみが有効です。
** その他、復学についての詳細は、直接国際学生支援室にお問い合わせください。
「条件 1」 未充足の場合、来学期再登録は不可
「条件 2」 未充足の場合、来学期も本院に再登録しなければならない
同一級の3回留年者は除籍と認め、本院・学部から除籍処理される