毎学期最終出席率が80%未満の場合、修了と以降1年間当院に再登録不可
遅刻2回は欠席1回に処理します。
オンライン・対面授業全て出席率に反映されます。
本校の韓国語能力C(条件部)の学生が本院出席条件を満たしていない場合、本院と学部が同時に除籍されます。
★ 公欠認定 : 学期によって少しづつ異なります。開講日に配布する[開講案内文]の内容をご参考ください。
授業始めの前に円滑に接続ができるか確認し、必要なものを用意しておくこと。
授業中には継続してオンライン接続状態及び本人の映像画面を保っていなければ出席と認められません。
授業開始後、5分以内に接続しない場合遅刻処理になり、事前に事情を伝えず5分以上画面が消えたり呼ばれた際に答えがない場合欠席となります。
必ず固定の場所で授業に参加してください(授業中に移動は禁止です。)
授業中に教師の授業進行や他の学生達の学習権を侵害する行為(過度な露出・飲食物摂取・喫煙・ 就寝・ゲーム等)を禁じます。摘発された場合は、警告及び除籍処理します。
学期中の一時帰国 : 原則的に不可。但し、やむを得ず帰国をする場合は事務室で相談後、帰国可否を決めます。
休み中の一時帰国 : 修了式以降から次の学期の開講日まで一時帰国が可能。
但し、新型コロナウイルス等の各種伝染病の状況では一時帰国及び休み中の帰国の全てを禁じます。
毎学期中間テストと(5週目)期末テスト(10週目)で進行 (但し、本院の状況により試験日時が変動される可能性があり。)
級により中間テストと期末テスト以外の試験を進行する場合もあります。
試験の不参加及び試験中に不正行為を摘発した場合、当日の試験は全て0点に処理します。
追加及び再試験などは許容しません。
各科目の成績評価は絶対評価である。(100点満点)
各科目の成績評価には試験点数以外に態度等の点数が含まれる可能性がある。
(態度点数は出席率、宿題及び他級別の評価項目などを指す。)
進級 : 中間テスト・期末テストの点数を合算した平均70点以上、出席率80%以上の場合
留年 : 中間テスト・期末テストの点数を合算した平均70点未満、出席率80%以上の場合
但し、成績平均が70点以上でも出席率が80%未満の場合、修了及び1年間教育院に再登録が不可能である。
対象 : 次の学期の再登録する学生の中で平均80点以上で進級し、他の人の模範になる学生
種類 : 最優秀・優秀・奨励(各級の1・2・3等を1名づつ選抜)、誠実(各級の上位10%以内で選抜)
(同点者が発生した場合は教育院の別当の内部規定により処理します)
金額 : 学費の全額/学費の70%/50%/10%を支給
奨学金を支給する時期 : 次の学期の開講4週目に支給 (状況により変動可能)
本人名義の韓国口座のみ奨学金受領が可能。
奨学生に選定されたが、次の学期の開講前に登録を取消した場合、奨学金が取消される。
※ 上位級を履修し、下位の級を再受講する場合、奨学金の支給対象から除外されます。
休学は原則的に許容しません。(但し、院長が認定する特別な理由がある学生のみ例外に適用する。)
例外が適用された学生は必ず3ヵ月以内に復学をしなければなりません。(3ヵ月以内に復学をしない場合、除籍処分となります。)
学期の終講前に個人事情により韓国語教育課程を中断する学生は必ず事務室に訪問し、「수강취소신청서(受講取消申請書)」を作成しなければなりません。
自主退学の事情による関連書類を📝 「수강취소신청서(受講取消申請書)」 と一緒に提出する必要がある。
📝 「수강취소신청서(受講取消申請書)」の作成方法
D4ビザ所持者の中
1) 完全帰国の場合 : 飛行機チケットを提出
2) 進学する場合 : 進学の関連書類提出
3) その他 : 本院で要求する書類を提出
D4ビザ所持者が受講取消した後は受講取消申請書を出した日から2週間後にビザが取消されます(残りのビザ期間が全て無くなります。)
事前連絡がなく3日連続で無断に欠席した場合
臨時出国許可を得ず、学期中に無断で出国した場合
授業を邪魔したり試験を受ける途中に不正行為した場合
虚偽事実の流出などで他人や本院の名誉に損害を与えた場合
定期課程の一学期の欠席時間が該当学期の全体授業時間を20%を超過した場合(つまり、一学期の出席率が80%未満の場合)
病気等、健康上の理由で学業を続けることができないと認められた場合
留学生活中に他人との金銭の取引と名義盗用(携帯購入・ デポ通帳の開設)等の行為で関連機関(出入管理局・警察署等)から罰金刑(100万ウォン)以上の処罰を受けた場合
在学期間中 4-3) 条項の適用を受け2回以上警告を貰った場合
同一の級で3回以上留年した場合(本校韓国語能力C(条件部)の学生の場合、学部の合格も取消されます。)
除籍処分を受けた学生は除籍後、1年間教育院の登録が不可能となります。(除籍以降、本校の条件部で合格した場合も含まれます。)