アップデート情報

freeeプロジェクト管理のアップデート情報を紹介します。
まだfreeeプロジェクト管理を使っていない場合は、製品サイトより無料でお試しいただくことができます。

2022年0629

工数タブからの工数エクスポートで対象期間が設定できるようになりました。

これまで工数タブ内の工数エクスポートでは、画面に表示された週や月がエクスポート対象となり、細かな期間が選択できませんでした。

今回の機能改善で、最大31日間で対象期間を細かく設定することができるようになりました。

これによって、エクスポート後に必要のない期間のデータを削除する等の手間がなくなります

2022年06月29

プロジェクト新規作成画面からプロジェクトメンバーを追加登録できるようになりました。

これまでプロジェクト新規作成画面からはプロジェクトメンバーを追加することができませんでした。

今回の機能改善で、プロジェクト新規登録画面からプロジェクトメンバーを追加できるようになりました。

プロジェクト新規作成後に、プロジェクトの詳細画面からあらためてプロジェクトメンバーを追加する手間が解消されます。

2022年05月18日

プロジェクト新規作成画面から取引先を追加登録できるようになりました。

これまでプロジェクト新規作成画面からは発注元・発注先の選択の際に新しい取引先を追加することができませんでした。

今回の機能改善で、プロジェクト新規登録画面の発注元・発注先を選択する際に、新しい取引先を追加できるようになりました。

プロジェクト新規作成時に、一度「設定」内の「取引先」に移動し取引先を追加し、またプロジェクト新規作成画面に戻る、といった手間が解消されます。

2022年04月18日

日ごとの工数入力方法を改善しました

これまで日ごとの工数入力では、工数を1件ずつしか登録することができませんでした。

今回の機能改善では、日ごとの工数入力画面で一度に複数の工数を登録することが出来るようになりました。

また、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携している場合は、カレンダー上の予定から工数を一括で登録出来るようになりました。

この改善によって、日ごとの工数入力にかかっていた手間が大きく削減されます。

2022年01月21日

プロジェクトインポートで設定できる項目を追加しました。

これまでのプロジェクトをインポート機能は、プロジェクトの主要項目のみ設定できる機能でした。そのため、インポート後に画面を用いて追加設定を1件ずつ行う必要がありました。今回の機能改善で、画面から設定できる項目がほぼ全てインポートできるようになりました。月初など特定のタイミングで複数のプロジェクトを登録する場合に手間なく登録が完了するようになります。
(※CSVの項目名と設定値に一部変更がありますのでご注意ください)

2021年1207

プロジェクトのアサイン設定と取引先マスタがインポート可能になりました

これまでプロジェクトに従業員を追加する場合、画面から1件ずつ追加登録を行う必要があり大きな手間がかかっていました。今回新たに追加した機能を利用してプロジェクトコードとメールアドレスの組み合わせをインポートすれば、複数の従業員を一括で登録できるようになります。また取引先マスタCSVによるインポートに対応しました。

2021年11月15日

freee勤怠管理Plusから勤怠情報を連携できるようになりました。

freee勤怠管理Plusとの連携設定を行うことで自動的に勤怠情報が連携されます。連携された勤怠情報を元に工数を入力することが可能になります。
すでに提供されている連携機能と合わせて合計6つの勤怠システムと連携することが可能になりました。

2021年1029

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

収支管理シートにプロジェクトコードを掲載したり、APIリファレンスを改善するなど、皆様からいただいたご要望やご報告を元に使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2021年10月15

月次締めができるようになりました。

工数・経費など、プロジェクトの実績に関するデータ操作を、月単位で制限できるようになりました。原価計算や収支把握を正確に行うためには、過去の実績が変動しない状態で集計を行う必要があります。月次締め機能を用いることで、各種データの入力が制限されるため、データの新規登録・変更が発生しない状態での確認・集計が可能になります。また、過去の実績を安全に保全できるようになります。

2021年10月11日

工数の時間編集が簡単にできるようになりました。

これまで、登録した工数の時間をあとから変更する際には、一度工数入力画面を開いて時間を変更し保存するという操作が必要でした。今回の対応で、マウス操作で簡単に工数の時間を変更することができるようになりました。勤務時間との差を埋める、延長時間を入力するといった変更操作が、より簡単にできるようになります。

2021年1005

工数エクスポートの出力項目にプロジェクトタグの情報を追加しました。

これまでプロジェクトタグを軸に工数を集計する場合、工数及びプロジェクトをそれぞれエクスポートし、二つのデータを使って集計を行う必要がありました。今回の対応で、1回のエクスポートで簡単に集計が行えるようになりました。

2021年0930

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

各種一覧画面での件数表示や、工数エクスポートの出力設定の初期値変更など、皆様からいただいたご要望やご報告を元に使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2021年910

「通知センター機能」に工数リマインドや工数申請/承認などの従業員向けのお知らせも通知されるようになりました。

これまでメールで送信されていた工数リマインド、工数申請/承認などのお知らせがプロダクトの画面内にリアルタイムで通知されるようになりました。これによってメールを開かなくても次にやるべきことを把握できるようになります。

2021年0824

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

各種一覧画面で複数キーワードによる検索を可能にする対応など、皆様からいただいたご要望やご報告を元に使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2021年0816

KING OF TIME、Touch On Time、おまかせはたラクサポート、勤革時からの勤怠情報の自動連携に対応しました。

各勤怠システムとの連携設定を行うことで自動的に勤怠情報が連携されます。他システムに入力された勤怠情報を元に工数を入力することが可能になります。既に搭載されているfreee人事労務を含めると合計で5つの勤怠システムと連携することが可能になりました。

2021年08月16日

従業員の各種設定が一括更新できるようになりました。

複数の従業員を選択して、各種設定をまとめて更新できるようになりました。特定メンバーの標準単価をまとめて変更したり、退職した従業員をまとめて無効化するなどの操作が可能になります。

2021年07月27日

受注金額や完了予定日など、プロジェクトで管理できる項目を追加しました。

受注金額や完了予定日、完了日といった項目がプロジェクトごとに管理できるようになり、プロジェクトの収支をより多くの軸で分析できるようになりました。
今回追加した項目をもとにして、プロジェクト別の原価を集計する機能がリリースされる予定ですので、ご期待ください。

2021年07月16

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

マイナス金額の経費登録を可能にするなど、皆様からいただいたご要望やご報告を元に使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2021年78

新規登録された従業員を自動的にプロジェクトメンバーに追加する設定ができました。

事前にプロジェクト側の設定を行っておくことで、従業員が新しく登録された場合に自動的にプロジェクトメンバーに追加されます。例えば全従業員が参加する必要がある共通的なプロジェクトなど、これまでは従業員が増えるたびに手動で追加する必要がありましたが、その手間がなくなります。

2021年6月29日

プロジェクトの経費をまとめてインポートできるようになりました。

複数プロジェクトの経費をCSVのインポートでまとめて登録できるようになりました。これまで1件ずつ手入力する必要がありましたが、まとめて登録できるようになったことで、プロジェクトの収支管理をより便利に行えるようになります。

2021年6月28日

工数入力に特化したiOSアプリをリリースしました。

スマホでいつでもどこでもサクッと工数入力が可能になりました。データはweb版とリアルタイムに連携されます。Googleカレンダー、Office365との連携はもちろん、スマホならではの直感的な操作性を実現しています。

2021年6月24日

プロダクトの通知をリアルタイムに受け取れる「通知センター機能」ができました。

メンテナンス予定や、機能アップデートのお知らせを受け取るための通知センター機能ができました。各種お知らせがリアルタイムに通知されますので、必要な情報を見逃すことなく把握できるようになります

2021年6月23日

経営をさらに“自由”にするために、freeeのブランドが新しくなります。

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げるfreeeは、新たなビジョンを据えてブランドを刷新します。

2021年6月10日

チームリーダーがチームメンバーの工数をまとめてダウンロードできるようになりました。

工数画面にて、チームリーダーは自分のチームメンバーの工数情報を一括でダウンロードできるようになりました。この機能を利用することで、チームメンバーの工数をチェックする手間が大幅に軽減されます。

2021年5月14日

プロジェクトの複製ができるようになりました。

この機能を利用することで、プロジェクトの基本情報や各種設定、プロジェクトメンバーを複製したプロジェクトを簡単に作成することができます。

2021年5月14日

プロジェクト作成用のAPIができました。

これまでのプロジェクト情報参照用のAPIに加えて、プロジェクト作成用のAPIができました。このAPIを使うことで、プロジェクトの基本情報や各種設定、プロジェクトメンバーをAPI経由で指定して作成することができます。

2021年4月30日

人事労務freee側の休暇や欠勤の情報が反映されるようになりました(第一弾)

人事労務freeeと連携している場合、休暇や欠勤などの情報がプロジェクト管理freee側にも反映されるようになりました。

2021年4月20日

メニューのレイアウトを刷新し、より画面を広く快適にご利用いただけるようになりました。

メニューを画面の左に移動することで、メインのコンテンツエリアが最大限大きく表示されるようになりました。またブラウザの幅に応じて表示されるエリアが自動的に拡張されるようになり、画面をより有効に利用できるようになります。

2021年4月19日

経費で利用する勘定科目の設定ができるようになりました。

プロジェクトの「収支管理シート」の経費で利用する「カテゴリ(勘定科目)」が、管理者によって追加・変更・削除できるようになりました。カテゴリ(勘定科目)」から不要な科目を削除したり、分かりやすい順序に並び替えることでより使いやすくなります。

2021年4月15日

作業日報を作成できるようになりました。

この機能を利用することで、これまでの工数入力に加えて、1日単位の勤務時間・休憩時間・作業内容といった作業の情報を入力できます。管理者やチームリーダーは、メンバーが入力した作業日報の内容を一覧で確認することができます。またPDFを出力することができ、プロジェクト管理freeeを使っていない方にも共有することが可能です。

2021年4月5日

プロジェクト情報を会計freee側のセグメントに連携する「プロジェクト連携機能」ができました。

プロジェクト管理freeeで管理しているプロジェクトを、会計freeeのセグメントに連携することができるようになりました。任意のタイミングでの一括連携ができるほか、プロジェクトの登録・変更・削除にあわせて自動で連携することもできます。この機能を利用することでプロジェクトのマスタを一つにすることができ、面倒な二重管理の手間がなくなります。

2021年3月30日

工数入力リマインドをSlackで通知する「Slack連携機能」ができました。

従業員向けの工数リマインド通知をSlackで送信することができます。工数が入力済みか勤務時間とずれていないか、対象の従業員に対してリマインドを行うことができます。

2021年2月9日

全プロジェクトを横断してプロジェクトの収支状況を確認できる「プロジェクト横断収支レポート」ができました。

プロジェクトの収支に関する様々な値を一つのレポートで横断的に確認することができます。プロジェクトのステータスや取引先などの各情報、収益の実績・着地見込みなど様々な条件を指定してレポーティング対象を絞り込むことができます。

2021年2月2日

プロジェクト管理freeeのAPIを公開しました。

APIを利用することで、画面を開くこと無く工数の入力や実績の取得、プロジェクト収支にまつわる様々な値を取得して利用することができます。

2021年1月18日

プロジェクト詳細画面を大幅に刷新。いつでもプロジェクトの状況がすぐに分かる「リアルタイムプロジェクトダッシュボード」として生まれ変わりました。

プロジェクトの収支予実、プロジェクトメンバーの稼働状況、工数タグの分析など、プロジェクト運営に関わる情報を統合的にいつでも確認することができるダッシュボードです。全ての数値はリアルタイムに集計され、実績値だけではなく、実績と予算を元にした着地見込みなどの予測値も表示されます。

2020年12月28日

プロジェクトメンバーの日単位の予定を組み立てることができる「アサインプランニング機能」ができました。

各メンバーの日単位のアサイン予定を画面上で組み立てることができます。組み立てた予定は他のプロジェクトマネージャーにも共有されるため、プロジェクト間でのアサインの調整に利用することができます。また予定を元に日別の人件費予算として記録されます。(※近日中に追加予定の新規レポートにて日別の人件費予実を確認することができるようになります)

2020年12月24日

プロジェクトを削除できるようになりました。

不要になったプロジェクトを削除することができるようになりました。(※現時点では工数、経費・売上の実績の登録が無いプロジェクトのみ削除できます。今後それらの実績があっても削除できるようにするアップデートを予定しています。)

2020年12月17日

工数の申請・承認機能ができました。

各従業員が入力した工数を、チームリーダーや管理者が月次で承認する運用が実現できるようになりました。入力された工数をチームリーダーや管理者が確認することで、従来よりも精確が高い工数情報を、より確実に集めることができます。

2020年12月07日

工数登録の利便性向上のために3つの機能改善を行いました。

工数登録の利便性向上のために「工数の連続登録機能」「カレンダーのタイトルをもとにプロジェクトを自動的に選択する機能」「過去の工数登録履歴をもとにプロジェクトを優先表示する機能」を追加しました。

2020年11月30日

工数入力の自動チェック、リマインド機能ができました。

各従業員の工数入力状況を自動的にチェックして、従業員本人への入力リマインドや管理者やチームリーダー向けの 入力状況サマリーを送信します。設定画面よりチェック内容や送信タイミングを柔軟に設定することができます。

2020年11月09日

工数の入力状況を確認するための一覧画面ができました。

各従業員の工数の入力状況を一覧で確認したり、CSVファイルとしてエクスポートすることができます。また、工数の未入力や勤務時間との不整合をチェックする「工数チェック機能」も搭載しています。

2020年10月20日

プロジェクトの「取引先」を設定できるようになりました。

プロジェクトに関係する取引先を設定し、プロジェクト一覧や各種レポートの絞り込み条件として利用できます。取引先は会計freeeから取り込むこともできます。

2020年09月29日

工数入力のロック機能ができました。

管理者が指定した期間の工数入力をロック(禁止)することができます。工数の月締め後に従業員による工数入力を防ぎたい場合などに有効です。

2020年09月29日

プロジェクトの「受注ステータス」を管理することができるようになりました。

プロジェクトの受注状況をステータスとして管理し、プロジェクト一覧や各種レポートの絞り込み条件として利用できます。受注ステータスは会社ごとに独自の定義を行うことができます。

2020年09月25日

プロジェクトへのアサイン依頼(メンバー追加依頼)を送ることができるようになりました。

各従業員自身がプロジェクトマネージャーに対してアサイン依頼(メンバー追加依頼)を送ることができます。プロジェクトマネージャーにはメールで通知され、メールからワンクリックでメンバー追加をすることができます。

2020年09月15日

プロジェクトに任意の情報をタグとして付与できる「プロジェクトタグ」機能が追加されました。

プロジェクトに「タグ」として任意の情報を付与することができます。付与したタグを使ってプロジェクトを分類したり、各種レポートの絞り込み条件として利用することができます。

2020年09月08日

「チーム」を作成できるようになりました。

管理者が自由にチームを作成し、メンバーを追加することができます。チームを利用することでプロジェクトメンバーをまとめて追加したり、チームリーダーによるメンバーの工数確認などが可能になります。

2020年09月02日

管理者およびチームリーダーによる工数の代理入力ができるようになりました。

管理者およびチームリーダーがあれば、従業員の工数を代理入力することができます。通常の入力と同様に週や月単位の一括入力も可能です。

2020年08月20日

プロジェクトに関するコミュニケーションを行うためのチャット機能をリリースしました。

プロジェクト詳細や収支管理シートに管理者やプロジェクトマネージャーが書き込むことができるチャットが表示されます。この機能を使うことでプロジェクトの状況に関するやりとりをfreeeの画面内で行うことができます。

2020年08月13日

プロジェクトの運用開始時に申請、承認のフローをまわせるようになりました。

この機能を有効にすることによって、プロジェクトの運用を開始する際に必ず申請および承認を通さないと開始できないといった運用が可能となります。

2020年07月31日

収支管理シートをExcel形式でダウンロードできるようになりました。

収支管理シートの内容をxslx形式でダウンロードできるようになりました。Excel(Office 365版を含む)、Google スプレッドシートなどでファイルを開いて閲覧・編集することができます。

2020年07月29日

関連する実績データがない場合は、プロジェクト期間を短くすることができるようになりました。

まだ実績の入っていないプロジェクトに関して、プロジェクト期間をいつでも短くすることができるようになりました。計画段階では仮の期間を設定しておき、プロジェクト開始時に実態に即した期間設定を行うなどの運用が可能となります。

2020年07月22日

プロジェクト管理freeeの運用ガイドを公開しました。

プロジェクト管理freeeの導入、初期設定、利用イメージなど、最大限にご活用いただくためのポイントをステップごとに紹介しています。今後もどんどんアップデートしていきますので、ぜひご活用ください。

2020年07月20日

工数の不足時間を自動的に埋める機能のON/OFF、埋める場合の名称を自由に設定できるようになりました。

これまでは労働時間に対する工数の不足時間は「その他」という名称で自動的に埋められていましたが、自動で埋めるかの設定と埋める場合の名称が自由に設定できるようになりました。

2020年07月14日

1日の標準労働時間を設定できるようになりました。

設定した時間が工数入力画面の標準労働時間として適用され、不足時間の自動計算や「その他」工数として埋める時間の基準として利用されます。

2020年07月10日

工数入力画面に管理者からのお知らせを表示することができるようになりました。

全従業員の工数入力画面に任意のメッセージとリンクを表示することができます。運用ルールや一時的なお知らせなど様々な用途に利用することができ、設定画面からいつでも表示ON/OFFを切り替えることができます。

2020年07月01日

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

プロジェクトコードの編集を可能にするなど、皆様からいただいたご要望やご報告を元に10件以上の使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2020年06月18日

アサイン状況レポート、工数実績レポートをリリースしました。

プロジェクトに入力された予定工数を一覧で確認できる「アサイン状況レポート」と、各従業員の工数実績を一覧で確認できる「工数実績レポート」を追加しました。どちらのレポートも、従業員やプロジェクトを指定した絞り込みやデータのエクスポートが可能です。

2020年06月16日

Salesforceからのプロジェクト情報連携機能をリリースしました。

Salesforceアカウントと接続することで、Salesforce上に存在するプロジェクトの情報をプロジェクト管理freee側にインポートすることができます。

2020年06月10日

プロジェクトメンバーのアサインをプロジェクト編集画面から直接行えるようになりました。

これまでは収支管理シート上でしかメンバーアサインができませんでしたが、プロジェクト編集画面から簡単にメンバーの追加、削除ができるようになりました。

2020年05月22日

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

工数入力画面に祝日を表示するなど、皆様からいただいたご要望やご報告を元に7件以上の使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2020年05月12日

利用しなくなった従業員を無効化できるようになりました。

従業員を無効にすることで、その従業員はプロジェクト管理freeeを利用することができなくなります(従業員数による課金の対象からも除外されます)。なお、再度有効化することで利用を再開することも可能です。

2020年05月01日

複数の使い勝手改善や不具合改修を行いました。

皆様からいただいたご要望やご報告を元に15件以上の使い勝手改善や不具合改修を行いました。今後も継続的に改善していきますので、たくさんのご意見お待ちしております。

2020年04月27日

従業員の招待メール再送信、招待中止ができるようになりました。

招待メールの有効期限が切れてしまった従業員に招待メールを再送信したり、誤って招待してしまった従業員の招待を取り止めることができるようになります。

2020年04月23日

プロジェクトのステータスが管理できるようになりました。

プロジェクトのステータス(状態)を簡易的に管理できるようになりました。ステータスに応じてプロジェクトの情報変更や工数入力の制限が自動的に行われます。

2020年04月21日

工数入力時にMicrosoft Office365 Outlookと連携できるようになりました。

Microsoftアカウントとの連携設定を行うことで、Office365のOutlookに登録されているカレンダーの予定から工数入力を行うことができるようになります。

2020年04月20日

「プロジェクト」「従業員単価」「タグ」をCSVからインポートできるようになりました。

「プロジェクト」「従業員単価」「タグ」の追加をCSVファイルから行うことができるようになりました。この機能を使うことで必要なデータをまとめて追加することができます。他システムからのデータ移行の手間も軽減されます。