2020年05月12日
利用しなくなった従業員を無効化できるようになりました。
従業員を無効にすることで、その従業員はプロジェクト管理freeeを利用することができなくなります(従業員数による課金の対象からも除外されます)。なお、再度有効化することで利用を再開することも可能です。
利用しなくなった従業員を無効化できるようになりました。
従業員を無効にすることで、その従業員はプロジェクト管理freeeを利用することができなくなります(従業員数による課金の対象からも除外されます)。なお、再度有効化することで利用を再開することも可能です。
1. 利用中の従業員を「無効化」できます。
※無効化された従業員はログイン含めて、すべての操作を行うことができなくなります。
2. 無効にした従業員はいつでも再度有効化することが可能です(有効化した場合、無効化時点の設定とデータが適用されます)
3. 従業員一覧にて状態が確認できます。フィルタリングも可能です。
機能の詳細はヘルプページをご覧ください