2021年10月15

月次締めができるようになりました。
工数・経費など、プロジェクトの実績に関するデータ操作を、月単位で制限できるようになりました。
原価計算や収支把握を正確に行うためには、過去の実績が変動しない状態で集計を行う必要があります。
月次締め機能を用いることで、
各種データの入力が制限されるため、データの新規登録変更が発生しない状態での確認・集計が可能になります
また、過去の実績を安全保全できるようになります