2021年11月15日
freee勤怠管理Plusから勤怠情報を連携できるようになりました。(freee勤怠管理Plusの詳細はこちら)
freee勤怠管理Plusとの連携設定を行うことで自動的に勤怠情報が連携されます。
連携された勤怠情報を元に工数を入力することが可能になります。
すでに提供されている連携機能と合わせて合計6つの勤怠システムと連携することが可能になりました。
freee勤怠管理Plusから勤怠情報を連携できるようになりました。(freee勤怠管理Plusの詳細はこちら)
freee勤怠管理Plusとの連携設定を行うことで自動的に勤怠情報が連携されます。
連携された勤怠情報を元に工数を入力することが可能になります。
すでに提供されている連携機能と合わせて合計6つの勤怠システムと連携することが可能になりました。
■自動連携の流れ
メニュー→設定→アプリ連携から、freee勤怠管理Plusとの連携設定を行います。
・freee勤怠管理Plusのアカウントを利用した認証、データ連携権限の許可
メニュー→従業員→編集から、「勤怠連携」を「freee勤怠管理Plus」に変更します。
freee勤怠管理Plusで勤怠情報が入力されると、freeeプロジェクト管理側に連携されます。
自動連携:工数入力画面のカレンダー上にオレンジ色の線で勤務時間が自動的に表示されます。
手動連携:日報機能から1ヶ月分の勤怠情報を一括でインポートすることが可能です。
具体的な手順については、すでに連携機能として提供されているKING OF TIME連携と同じ手順で設定することができます。KING OF TIME連携のリリース情報をご覧ください。