領収書を発行する対象者は以下の通り。
①前月以前でサービス利用のあった利用者で入金されている利用者
②口座引落が行えず、振込や集金で入金された利用者
①前月以前でサービス利用のあった利用者で入金されている利用者
当月が請求年月「令和6年8月」の場合、前月の請求年月を「令和6年7月」にページを変える。
確認するポイントは2つ。
①入金状態が入金済になっている(赤枠)。
②入金日が当月頭の日付になっているか(青枠)。
※今回の場合は「令和6年8月7日」。大体毎月5~7日くらいになることが多い。1月、5月は入金日が少し遅れる。
→これを数か月間遡って、①・②の確認をしてピックアップしていくと、
月遅れ請求対象者の領収書も漏れなく発行できます。
②口座引落が行えず、振込や集金で入金された利用者
振込の場合