臨 潤水無聲
【作品名】
【書体】
行書
【原典】
宋·王安石
【選んだ理由】
行書の流れが美しいと感じたから、聲という字がかっこいいから
【自己紹介】
二年の村松です。
今年は兼部しているせいもあってなかなか練習が出来ず、納得のいく作品が書けませんでした。そのため、来年はより一層練習に力を入れます。