臨 九成宮醴泉銘

臨 九成宮醴泉銘

好伽作

【作品名】

臨 九成宮醴泉銘

【学部学科名前】

法学部 政治学科 小野田好伽

【書体】

楷書

【原典】

九成宮醴泉銘

【意味】

隋の仁寿宮について、仰ぎ見れば、その高くそびえる様は百尋(長さの単位、一尋は1.8m)ばかり、見おろせば深くはるかなことは千仞(高さの単位、一仞は2mあまり)もあるほどという意味。

【書き下し文】

仰視則迢遰百尋、下臨則崢嶸千仞。

【選んだ理由】

高校の頃から九成宮醴泉銘を書いているため。

【自己紹介】

今年から入部いたしました、2年の小野田好伽です。活動期間は他の方より短いですが、精一杯頑張りたいです。よろしくお願いします。