私たち3年生は、李白の｢峨眉山月歌｣をモチーフに、パフォーマンスを行いました。

この漢詩は、李白が25歳で故郷に決別を告げた時のものです。

この欅祭を最後に成蹊大学書道部を旅立つ私たちと李白の姿とを重ね、この作品を選びました。

3年間、思っていたものとは遥かにかけ離れた大学生活でした。

しかし、このメンバーと共に過ごした1年半は、私たちにとってかけがえのない、大切な時間でした。

最後にこのメンバーで書道パフォーマンスができて良かったです！

今まで本当にありがとうございました！！！