【作品名】
聞雞起舞
【学部学科名前】
文学部国際文化学科 黄山彦
【書体】
隷書
【原典】
晉書.卷六二.祖逖列傳
【意味】
チャンスを掴み、時間内に行動を起こす。
【書き下し文】
鶏に聞舞を起こす
【選んだ理由】
3年になり、今後の人生をそろそろ決まる時期で、インターンシップ、留学、就職など、今後の未来はこの大学四年生活に大きく関わっているかもしれなくどうやって進めるか悩むかもしれない。この成語で皆さん時から来ていた機会、発想を掴み、悔いのない人生を過ごすため一言として忘れないため書いていただきました
【自己紹介】
香港から来た留学生。今後日本に生活したいが進路がまだ迷っていた子で大学にダラダラ過ごしながら今後の人生の目標を探している