天を裂く光晶の翼
開催期間:2025/12/03~2025/12/10
対象ボス:クリス・ドラール
弱点属性:闇
不具合で火力が上がっていた前回よりもボーダーラインは大幅更新
新規チップのデモニアセイバーの貢献度が大
クリス・ドラールが比較的おとなしいのも多少影響したかも
NGSとのキャンペーンのおかげか参加者合計は4,573人とちょい多め
主要PAのライジングフラッグがダウン・のけぞり無効なので、ダウン攻撃とかは特に気にならなかったと思われる
比較的おとなしかったノワル以上におとなしかったので戦いやすかったはず
たまに回転攻撃のタイミングでライジングフラッグがスカるのでそれだけ注意
前回までは「清夏のジェネ&ハドレッド」と「白雉春光&ぎゅ~さん」の組み合わせで人気が別れていたが、今回は前者に集中した
新規参戦の「デモニアセイバー」が闇属性上限+106&実質CP+138と非常に限界チャレンジ向けの性能をしていたため大人気に
このCP供給により、火力型である清夏のジェネの使用率がCP型の白雉春光よりも上がったとも言える
白雉春光の人気低下に伴い、A枠被りをしていたラヴィス=カノンの人気が若干向上。被弾時のCP回復もあり相性は良かった
前回までと変わって「清夏のジェネ」を軸とした火力寄り編成が台頭
消費CP減少は合計80%(清夏50%+ハドレッド30%)
今回一番の変更は「デモニアセイバー」の存在
属性上限上昇が106(特装60+アビリティ46)とトップクラス
発動時CP回復46が3回発動するのでCP138を供給
強さもさることながら編成が非常にややこしい
「装備中のチップとそのチップに装備中のリンクチップのいずれかのクラスボーナスが一致している場合」を考えないといけない
つまりデモニアセイバー自身はHuとGuのどちらかをクラスボーナスとしているチップを必ずリンクしたいということ
ということで今回リンクチップの最適解が非常に限られている
PAには「ティアーズグリッド」のリンクが最適
仕様上何らかのPAは装備が必須
スピードレインよりティアーズの方が総合的に火力が出る
レアリティは問わないがアビリティはMax必須
残3コスト+フレンドは「属性ダメージ6%*3」と「属性上限5」になる
ソーサラーモルス(Fo/Bo)にはクリシスハンダー(Hu/Fo)かインヴェイドガラン(Fo/Br)
ラヴィス=カノン(Te/Br)にはインヴェイドガラン(Fo/Br)
デモニアセイバー(Hu/Gu)にはクリシスハンダー(Hu/Fo)
残りは清夏のジェネ(Fi/Te)にパオジェイド(Fi/Bo)、ハドレッド(Fi/Br)にナスヨテリ(Gu/Br)のどちらかを付けて、そうでない方にはマグ(all)
といった感じで固定される。妥協する場合は臨機応変に