最上位のボーダーラインはおおむね第7回と同じ感じとなりました。50位や100位のボーダーラインについては若干低下していますが、挙動厳選の厳しさや編成の特殊さが多少影響したかと予想されます。
タリスを投げる行動などにポイズンを持つ。威力の高いタイプなので無対策だと床ペロコース。
開幕行動と30秒経過時の怒り移行行動は無し。
3連突進、3連正面薙ぎ払いの最終段、氷を降らす行動、ビームはダウン効果がある。
ダウン動作は多いものの全く撃ってこない個体も稀ながら存在する。挙動厳選。
強性能であるホーミングエミッションを軸とした編成。CP減少はマトイとクーナWXで合わせて75%、ぎゅ~さんとクーナWXなら85%。前者のほうが光属性指数で結構上回りますが、60秒間ギリギリCPが持たないという点が考えどころでした。(結果的にマトイが人気だったのは前述の通り)
高い消費CP減少率に加えて、ジェネ[ユナイテッド]と七彩のセラフィによってCPが合計110(無茶すれば160)回復することができるため、燃費の悪いホーミングエミッションでも最後までPAで攻撃し続けられる点が評価されていました。
前回炎チャレでも使われた風編成が再登場。今回はクロトTCGの代わりにぎゅ~さんチームが加入したことで燃費の悪さがさらに改善されました。
今回は風6枚ではなく風5枚+ジェネ[ユナイテッド]の編成が上位となっていました。属性上限+60を持つのと前述のCPリチャージによる採用と考えられます。(CPリチャージだけなら七彩のセラフィでも構わないのでどちらかというと属性上限が大きいかもしれません)