現在の環境では素材を1から作成するよりも、合成済みの状態から作成するほうが簡単かつ安上がりな場合があります。

• 以下の合成が完了した能力を直接購入したほうが安いということも結構あります。手間が大きく減るので利用しましょう。

  • 「アストラル・ソール」「エーテル・ファクター」「マナ・レヴリー」「アブソリュート・グレア」

  • 合成レシピBでは「エーテル・ファクター」を直接使用できないのでその点だけご注意を。

• 合成費用などの分もあるため単純計算は難しいですが、合成済みのものが素材の合計費用と同じか少し高いくらいなら、合成後の素材を使ったほう楽かつ結果的な費用も抑えられる可能性があります。

• 以下の能力の素材については「特殊能力カプセル」があります。こちらの値段もチェックしてより安い方を選ぶこともできます。

  • 「エーテル・ソール」「ファクター・カタリスト」「オメガ・メモリア」「レヴリー・カタリスト」

• とにかく素材を買う前に一旦、合成後の能力や特殊能力カプセルの値段をチェックするようにしましょう。

• まずは素材の素材から作成します。

• 素材として使う能力の付いたユニットは「エーテル・ソール」と「ソールレセプター」のみ。

• 加えて能力追加アイテムである「特殊能力（ファクターC）」を併用します。

• 成功率は100%なので実際安心。

• 続いて「アストラル・ソール」と「エーテル・ファクター」が同時に付いている素材の作成。

• 上で作った「エーテル・ソール」と「ファクター・カタリスト」の付いた素材と、それ以外の各種素材を合成します。

• 「アストラル・ソール」を自作する場合は、次の『素材となる特殊能力のレシピ』の項をご覧ください。

• 「アストラル・ソール」の継承率が低いためそこそこ失敗します。『特殊能力保護（4枠以下）』を使用して成功するまで再挑戦しましょう。

• 最終合成です。

• 上で作った「アストラル・ソール」と「エーテル・ファクター」の付いた素材と、それ以外の各種素材を合成します。

• 「マナ・レヴリー」、「アブソリュート・グレア」を自作する場合は、次の『素材となる特殊能力のレシピ』の項をご覧ください。

• この段階では、まだ最終的に使用するユニットを使わないようにしましょう。

• 成功率が不安定なため「能力追加成功率+〇〇％」を使って成功率を上げましょう。

  • 『特殊能力保護（4枠以下）』を使用して成功するまで再挑戦しましょう。

• 「ダークネス・ソール」は購入で入手。

• 「ソール・カタリスト」は安価な傾向かつ合成が面倒であるため、直接購入するのがオススメです。

• 「エーテル・ソール」は素材3種から2種を選択という珍しい仕様。比較的安価な傾向があります。

• 「ファクター・カタリスト」の素材についても割と安価なので合成で作っても良い。

• 特殊能力カプセル『特殊能力（エーテルS）』『特殊能力（ファクターC）』が存在するため購入時はそちらの相場も確認すること。

• 「オメガ・メモリア」は素材であるオメガ・レヴリーとイストリア・ソールが同時付与されがちなので作りやすい。

• 「レヴリー・カタリスト」は素材数が多く面倒で、比較的安価な傾向にあるので購入推奨。

• 特殊能力カプセル『特殊能力（オメガM）』『特殊能力（レヴリーC）』が存在するため購入時はそちらの相場も確認すること。

• これが難関。全体的に素材が高く合成も割と複雑。

• かつては1ユニットを作る際にこれを2回作成する必要があったが、グレアレセプターにより一回作成すれば良くなった。

• 「フォトナーグレア」の素材については比較的入手先が多く値段も控えめなので合成で作成もアリ。

• 「グレア・カタリスト」の素材は全体的にかなり高め。ただ直接購入も高いので素材の費用と手間をよく吟味すること。

• 他の素材もそうだが「グレア・カタリスト」は特に「やみのゆりかご」などでのドロップに期待するのがオススメ。

• 「特殊能力移植」で「特殊能力アイテム」の能力を足すことができます。

• この時、S級特殊能力の付いたユニットに対して移植することで2スロット分一気に増やすことが可能です。

• 必要素材である「特殊能力移植パス」は入手が限られるので、早い段階でSOPを搭載して実用化するか、最終的な消費が少ない8スロット時のSOP搭載かをえらぶ必要があります。