日本スラヴ学研究会では、若手・中堅の会員による研究を奨励するために、学術書の刊行を対象に、「日本スラヴ学研究会奨励賞」の設立が 2014 年 6 月の総会で決議されました。
毎年 12 月末日を基準日とし、過去 2 年間に会員によって刊行された研究書を対象とするものです。以下に、これまでの受賞作を挙げます。
半田幸子『戦間期チェコのモード記者ミレナ・イェセンスカーの仕事 : 〈個〉が衣装をつくる』(春風社)
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貞包和寛『言語を仕分けるのは誰か ポーランドの言語政策とマイノリティ』(明石書店)
松尾梨沙『ショパンの詩学 ピアノ曲《バラード》という詩の誕生』(みすず書房)
該当作なし
亀田真澄 『国家建設のイコノグラフィー ソ連とユーゴの五カ年計画プロパガンダ』(成文社)