年譜・歴代会長

千野榮一、吉上昭三の主導により「西スラヴ学研究会」が発足

『西スラヴ学論集』創刊（5 月）

『西スラヴ学論集』2 号（木村彰一追悼号）刊行（3 月）

『西スラヴ学論集』査読制度導入

『西スラヴ学論集』3 号刊行（3 月）

初代会長に千野榮一が就任（5 月）

常設事務局を東京外国語大学（石井哲士朗研究室）に設置（5 月）

会則の制定

名称を「日本西スラヴ学研究会」へと変更

『西スラヴ学論集』4 号刊行（3 月）

『西スラヴ学論集』5-6 合併号刊行（3 月）

『西スラヴ学論集』7 号刊行（3 月）

第 2 代会長に小原雅俊が就任（5 月）

『西スラヴ学論集』8 号刊行（3 月）

事務局を東京大学（スラヴ語スラヴ文学研究室）に移転（7 月）

『西スラヴ学論集』9 号刊行（4 月）

『西スラヴ学論集』創刊 20 周年記念講演会（6 月）

『西スラヴ学論集』に書評欄の新設（12 月）

『西スラヴ学論集』10 号刊行（3 月）

日本西スラヴ学研究会公式 HP の開設（7 月）　＊現在は本サイトに移転

『西スラヴ学論集』11 号刊行（3 月）

『西スラヴ学論集』12 号刊行（3 月）

第 3 代会長に飯島周が就任（6 月）

事務局を武蔵大学（阿部賢一研究室）に移転（6 月）

『西スラヴ学論集』13 号刊行（3 月）

事務局を立教大学（阿部賢一研究室）に移転（4 月）

東日本大震災のため、3 月の研究発表会・合評会を同年 6 月に延期

『西スラヴ学論集』14 号刊行（6 月）

第 4代会長に土谷直人が就任（6 月）

学会名を「日本スラヴ学研究会」 とし、次年度総からの新名称の使用を決定（6 月）

会誌名を『スラヴ学論集』とし、14  号からの新名称の使用を決定（6 月）

『西スラヴ学論集』15 号刊行（4 月）

「日本スラヴ学研究会」へと正式に改称（6 月）

日本スラヴ学研究会発足記念シンポジウムの開催（6 月）

『スラヴ学論集』16 号刊行（6 月）　＊号数は『西スラヴ学論集』から引継ぐ

事務局を上智大学（木村護郎クリストフ研究室）に移転（6 月）

『スラヴ学論集』17 号刊行（3 月）

日本スラヴ学研究会奨励賞の設置（6 月）

日本ロシア・東欧研究連絡協議会 (JCREES) 加盟

『スラヴ学論集』18 号刊行（3 月）

第 5 代会長に沼野充義が就任（6 月）

『スラヴ学論集』19 号刊行（3 月）

『スラヴ学論集』20 号刊行（3 月）

事務局を実践女子大学（ブルナ・ルカーシュ研究室）に移転（6 月）

『スラヴ学論集』21 号刊行（6 月）

『スラヴ学論集』22 号刊行（4 月）

第 6 代会長に長與進が就任（6 月）

新型コロナウイルスの影響により、3 月の研究発表会を中止

『スラヴ学論集』23 号刊行（4 月）

『スラヴ学論集』24 号刊行（5 月）

事務局を慶應義塾大学（越野剛研究室）に移転（7 月）

『スラヴ学論集』25 号刊行（5 月）

『スラヴ学論集』26 号刊行（3 月）

第 7 代会長に西成彦が就任（6 月）

『スラヴ学論集』27 号刊行（3 月）

『スラヴ学論集』28 号刊行（3 月）
事務局を北里大学（三田順研究室）に移転（7 月）