関東支部
関東支部報告
43期 福田亨
2024年度の関東白楊会の支部報告をいたします。2024年度も夏(6/23)と冬(12/1)の年二回の開催になりました。特徴としましては、「北信越OBとの交流継続」と「医学部OBの増員」です。
夏は新潟大学テニス部OBの永汐さん・池田さん・工藤さんの3名にご参加頂きました。2022年に初めてご参加頂き、継続してご参加頂いております。皆様とても若々しく、室内カーペットコートで走り回る姿に同郷(新潟)の後輩として尊敬しております。金沢大学も負ける訳には参りません(笑)。
冬は遠藤さんのお声がけで、医学部OBの七條さん・新保さんの2名(他の新メンバーの上田さんはご都合により不参加)に初参加頂きました。七條さんは当日他のご予定がありましたが、懇親会のみご参加頂き恐縮ですが有難かったです。遠藤さんの多大なるお力添えに改めて感謝申し上げます。
このような関東メンバーを拝見していますと、健康かつ元気に生活するには“足腰を動かす”ことが非常に大切だと感じております。私事ですが、昨年から家庭の事情もあって新幹線通勤(新潟上越-関東)・リモートワークを始めましたが、退職した70代の両親は日に日に歩かなくなり、とても弱っておりました。只、両親の好きな日帰り温泉や食事をエサに(笑)歩くよう促していくと、驚くほど健康・活発になってきました。私は関東と地元上越のテニスクラブ・サークルで日常的に動くようにしておりますが、久野木さんも仰る様に足腰を動かすことの重要さを実感しております。関東白楊会も益々元気に若々しく盛り上げられる様、引き続きお力添えさせて頂きます。あと、より若いメンバーの増員を強く強く願っております!