日時:昭和60年7月27日~29日
会場:東京大学(東京電力,東大生産研千葉実験所)
藤野陽三(東京大)
川上英二(埼玉大)
井上涼介(茨城大)
西山功(建築研究所):日米共同大型耐震実験について
鈴木保典(東大理学部):短周期地震動のシミュレーション
政尾 亨(フジタ工業):原子力建屋の動的相互作用
阿部勝征(東大地震研):マグニチュードと地震の大きさ
谷口仁二(愛知工大):長野県西部地震について
小川好(都土研):地図情報を用いた液状化予測STLIPについて
武村雅之(鹿島技研):地震圃倹度評価に関する一考察
赤尾嘉彦(清水建設):地震動の減衰について
飯田昌弘(東大震研):地震観測と耐震設計の関係
篠泉(東大生研):気象庁一倍変位強震計記録の解析