◆ トフルゼミナールに入学したきっかけは何ですか◆
アメリカに行く前の日本の高校(順天高校)の先生が紹介してくれました。自分でもトフルゼミナールのHPを予め見て、まずは一度カウンセリングを受けてみようと思いました。
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◆ どのように入試対策をしていましたか◆
大学受験の1年以上前は、TOEFLやSATをとり、トフルゼミナールでは小論文の個別授業をオンラインで受けていました。授業では、最初はテキストを使用して幅広い問題を解きました。夏休み頃からは外大の過去問に着手し、課題図書を購入して読み始めました。最初はとにかく自分で読んで、その後先生と一緒に本を読み込みました。授業では、先生が問題を作成してくれて、解いて、書き直しも何度も見てもらいました。
◆ 授業はどうでしたか?◆
志望理由書の第一歩から教えてもらってため、安心して受験に挑めました。小論文は苦手意識があったのですが、先生が丁寧に添削してくれたりできている部分は褒めてくれて、伸ばしてくれました。
◆ 受験対策の中で一番大変だったことは何ですか?◆
周りに同じような大学を受ける受験生もいなくて、自分がどのような立ち位置なのかが分からず不安もたくさんありました。 また、海外の年数が長かったので日本語力がないのではないかと心配でした。海外からオンラインでの授業だったため、モチベーションを持ち続けることが大変でした。漢字も苦手だったのですが、先生からお勧めの本を紹介してもらって本を読むことで語彙力を増やせたと思います。
もう一つ、出願も大変でした。日本の高校、海外の高校からもらう書類を集めて、出願の時期は一人で日本に帰国していたので支払い等も自分でやるのが大変でした。
◆ 面接はどのように対策をしていましたか◆
まず、高校を卒業して帰国後は、グループクラスの学生と一緒にホームルームにも参加して、そこで話す練習をしました。自分の簡単なことを話すのも意外と難しいということに気付いたのも良かったです。本格的に個々の練習をしだしたのは受験の2か月前頃からで、先生には本の中で聞かれそうなことなどを中心に対策をしてもらいました。自分が答えられなかったようなことはノートにまとめておいて、当日も持参しました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
① 当日の筆記の前に提出をする書類が大切
そもそもスコア(TOEFLやSAT)があるのが前提だと思ったので、受験期に不安にならないように、早めにとるようにしました。
② 小論文
数を重ねることが大事だと思ったので、沢山書きました。また、1回書いてそのままにしていくと伸びないので、同じ問題の書き直しも沢山しました。
③ 海外の課外活動
自分の興味のある課外活動をやっておくとよいと思います。活動報告書や志望理由書を書くときに、ストーリーが大事だと思うので、活かすことができると思います。
◆後輩へのメッセージをお願いします◆
自分を他の受験生と比べないことが大事だと思います。メンタルが強くなかったので、海外で同じ帰国生にどんな対策をしているか聞いたときに、ネガティブになってしまうことがありました。最終的には自分との闘いだと思うので、家族や先生に頼ることはしても、他人と比べないことが大事かなと思いました。また、自分なりの息抜きもして、メリハリをつけるようにすると良いと思います!
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
親が国公立大学出身の為国立大学への進学しか考えておらず、中学から東進に通っていました。そこでの映像授業が自分には合っていたので他の塾には行きたくないとずっと思っていたのですが、東進の授業では英語の4技能はカバーしきれないことが分かり、英語だけは専門の塾に行くべきだと父から言われました。父がネットで調べてくれてトフルゼミナールを知り、高3になるタイミングでカウンセリングを受けました。最初に他校舎で話を聞いたのですが、授業時間が自分のスケジュールと合わず池袋校に通うことになりました。
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◆いつ頃志望校を決めましたか◆
小学生のころから言語が好きで、自由研究でも世界の言語について調べたりしていてずっと興味を持っていました。中学2年の時に大学について親と話していた時に、国公立大学で言語を学びたいなら東京外国語大学だよと勧められて第一志望校となりました。私立は上智大学やICUなどを考えていました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
外大対策授業のみの受講だったので、谷合先生には本当にお世話になりました。添削は毎回点数化してくれたのでとても分かりやすかったです。また返却時には1対1でコメントを頂けたのでどこがどう出来ていないのかをしっかりと自覚することができました。授業中には外大についても色々と教えてくれたのでモチベーションも上がりました。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
私は世界史が本当にひどくて、高3の春の時点で共通テストの過去問が30点でした。日本史も受けてみたところ同じ点数で愕然としました。それから世界史はかなり一生懸命取り組みました。1月の受験直前にトフルゼミナールの世界史直前ゼミを受講したら、当日の受験テクニックなどを教えて下さり、それを当日にもしっかり実行できたのが合格に結び付いたと思います。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
とにかく粘り強さを持つことです。トフルゼミナールの授業では同じ志望校の人しかいないので、勉強の進捗状況を確認しあったり他の生徒の優良回答を聞けたりしたので、とても参考になりましたし刺激にもなりました。夏期講習の時点では全然良い回答が作れなくて授業後は泣いて帰ったりもしていました(笑)
入試当日はあまり手応えがなかったのですが、過去問は10年分を3周、世界史は20年分を3周やったので、悔いはなくやり切った感はありました。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
今まで外大はC判定より上のものは出したことがありませんでした。出願前の面談では倍率が比較的低いロシア語に変更したほうが合格の可能性があるのでは?とカウンセラーさんにも勧められたのですが、最後の最後にやっぱり自分のやりたいことをやりたい!と思いタイ語・東南アジア第二でチャレンジして無事合格を勝ち取りました。どうしてもここに行きたい、ここで学びたい、という強い気持ちを持ち続けることが大事です。私立大学受験はやらなくても受かるだろうと軽く考えていた為、上位校は不合格が続いてしまい焦りました。このままではいけないと思い直し、外大の勉強にさらに集中して取り組めました。国公立志望でも抑えの私立の勉強ももちろんやっておくべきだと思います。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
高3の6月までは部活があったので塾に通っていませんでした。部活を引退して志望校の外大対策をやりたいと思った時にホームページでトフルゼミナールを見つけました。カウンセリングを受けるまでは全部オンラインで受講しようと考えていましたが、初回カウンセリング時に佐藤さんから対面授業を強く勧められました。池袋校は遠くて通うのが難しかったので、対面授業は大宮校で受講し、それ以外は映像授業にしました。
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◆いつ頃志望校を決めましたか◆
高2の冬に部活が一旦落ち着いたタイミングでそろそろ受験のことを考えなきゃと思い調べました。専門的に外国語を学べる大学に行きたいと思いました。外大のオープンキャンパスに行った時に、色々な言語を話している人たちが同じ大学内にいるというのがすごくワクワクしました。また、比較的小規模な大学なので学生や教授との距離も近そうでしたし、アットホームな雰囲気が気に入りました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
・谷合先生:根本的な英語文章の書き方を教えてくださいました。英文構造などの知識が全然無かったので、とてもためになりました。
・鈴木先生:Readingは今まではなんとなく読んでいた感じだったが、構造や段落ごとに要約しながら読むといったテクニックを教えて頂き、それを実践してから読解がスムーズに読めるようになって感動しました。
外大対策クラスは、同じ大学を志望するライバルというより一緒に頑張れる仲間が近くにいるという感じで、とても心強く授業も楽しみでした。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
外大の英語の形式が独特で、私はSpeakingとWritingに苦手意識があったのでその対策が大変でした。とりあえず苦手意識が無くなるまで何度も話して書いてということを繰り返し頑張りました。
要約はまず聞き取れないと内容をまとめられないので、とにかく耳を慣らすために何度も何度も聞いていました。そのうち徐々に聞き取れるようになっていきました。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
自分がやりたいからやっているんだ、私が行きたいところに向けて勉強しているんだと常に前向きにとらえて勉強していたら、気が付いたら結構楽しんでやっていました。それが良い結果に結びついたと思います。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
私は通学時間が長かったので、塾帰りの電車では、当日に学んだことをどれだけ覚えているか確認する時間にしていました。思い出せなかった部分を帰宅後その日のうちに復習してしっかり自分の中で定着させるように意識しました。時間の使い方を工夫することが大事だと思います。
また、苦手教科の勉強はどうしても避けたくなってしまうので、少しでも良いから毎日やるように心がけました。私は朝にその日一日の勉強スケジュールをたてていたのですが、必ず苦手教科も入れました。分からないところは先生に聞いたり友達に聞いたり、一緒に調べたりして解決していました。
最後に、第一志望校は一度決めたら最後まで変えないほうが良いと思います。受験はとにかく根性と根気です。自分に負けない強い気持ちを持って頑張って下さい。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
高2までは塾に通っていませんでしたが、大学・学部を調べていく中で東京外国語大学を知り志望するようになりました。周りの友達は河合塾など大手塾に通う人が多かったのですが、外大に特化したクラスがある塾を探していた時にトフルゼミナールを見つけました。カウンセラーさんと面談をして、学校からも通いやすいし頑張れそうだと思い入塾を決めました。
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◆いつ頃志望校を決めましたか◆
国際系の授業には興味がありましたが、英語は苦手だったので進路には悩みました。英語授業大学ではなく国際社会学部や言語文化学部など国際交流もありつつ幅広い分野を学べそうなところを探して、外大と学習院女子大学を見つけました。どうせなら目標を高くして頑張ろうと思い外大を第一志望校にしました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
・世界史の授業では毎回プリントが配られるのですが、時代の流れ順になっていてとても分かりやすかったです。授業も毎回あてられたりしたので、少し緊張感をもって取り組めました。世界史直前ゼミでは入試当日の対策として、いくつか教えて頂いたのですが、論述にしっかり時間をかけること、1問1答はできるだけ時間をかけずにやるよう言われて、当日もそれを意識して最後まで取り組めたので良かったです。
・英語のほうは、特に役に立ったのが外大が出している過去問の模範解答プリントを先生が用意して下さったことです。市販の赤本はあっさりした模範解答と解説しか記載されていなかったのですが、プリントには部分点の採点ポイントなども詳しく書いてあって、私はそれをもとに取り組むようにしました。外大志望の人はそちらをメインでやったほうが詳細がわかって対策がしやすいと思います。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
もともと英語が本当に苦手で、高3の最初までは全然できなかったので、塾の勉強も授業もかなり難しく感じ、しっかりと予習をして臨まないと大変でした。
私は取り組むのが遅くなってしまったのですが、外大の過去問は10年分やりました。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
外大の英語試験は、対策授業の時にまず時間内に解き終わることを心がけるよう言われていました。過去問をやっている時はなかなか解き終わらなかったのですが、試験当日はきちんと解き終えることができたので気持ちの余裕が生まれて、手応えを得ることができました。その後の試験も落ち着いてやれたと思います。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
英語苦手でも外大に行きたい!という強い思いを持ち続けて一生懸命努力すれば合格できます。
私立大学のほうが早く受験が終わるので、しんどくなってくるとそちらに決めてしまいたいという気持ちになると思うのですが・・・。トフルゼミナールの外大クラスはみんなで最後まで頑張ろうという雰囲気で、最後までめげずに勉強を続けられたので、外大志望に限らず是非自分の進みたい大学・学部に特化したクラス授業を受講して頑張って欲しいです。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
私は沖縄在住で、トフルゼミナールに入るまで塾には通ったことがありませんでした。高3の春志望校を東京外国語大学に決めた時に過去問を一度解いてみたのですが、全然解けず、外大対策の塾に通おうと思いました。ネットでトフルゼミナールに外大専門の講座があると知ってオンラインカウンセリングを受けました。高3の夏休みに上京して夏期講習から通い始めました。
~続きは下へ!~
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
高3の春休みに決めました。小学生の頃から英語が大好きでしたが、それを進学先にしようとは思っていませんでした。当初は経済学部や経営学部などを考えていましたが、色々調べていくうちに自分には向いていないかなぁと感じました。どうしようかと思った時に言語がやっぱり好きだし、今後も勉強したいなぁと思いました。高3の夏にオープンキャンパスにも行ってとても気に入りました。上智大学やICUにも足を運びましたが、外大ほどしっくりきませんでした。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
すごく楽しかったです。添削もしっかり対応してもらっていましたし、読解の授業も自分だけでやっていた時とは視点が変わって、とてもためになったなぁと思っています。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
外大の英語試験対策では、とにかく時間内に終わらせるというのが本当に課題でした。読解にかかる時間をいかに早めるか、英作文を何度も書いてスムーズに取り組む努力をしました。最初は1つの課題に3時間くらいかかっていました。時間内に終わらせるには程遠い状況でした。トフルゼミナールで授業を受けてコツを教わったことで、全体を100%の力で読むのではなく、ポイントを絞って取り組む工夫ができるようになりました。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
当日の試験の手応えはそんなになかったです。記述の文字数が例年の2倍くらいあってビックリしましたが、外大クラス等でしっかり対策していたのでそんなに焦らず(周りの人は焦っていたかも…)落ち着いて取り組むことができました。本番はすべて時間内に終わらせることができました。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
やったほうが良いこととしては、英作文など苦手だとしても書けば書くほど上達していくので、めげずに何度も提出して添削もしてもらったほうが良いです。
私立大学入試で思うように合格がもらえなくても、国公立大学で合格をもらえることは多々あります。当日の体調や運、試験問題の相性などもありますので、最後まで諦めず強い気持ちをもって頑張って下さい。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
トフルゼミナールから外大に行った先輩がいて、紹介されてオンラインカウンセリングを受けました。担当カウンセラーさんがフレンドリーで話しやすく、質問もしやすかったので好印象でした。英語に強い塾だということを予め聞いていたし、外大に特化した講座があったので入塾を決めました。
~続きは下へ!~
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
第一志望に決定したのは高3の春です。でも高1から外大を志望していました。小学校のときから英語を習っていて好きだったのと、その影響で海外の映画や音楽などもよく見聞きしていて国際系大学に興味がありました。国際系大学なら東京外国語大学かなぁと考えたのと、いつか留学したいのでまずは国公立の外大に入ろうと思いました。早稲田や上智等のオープンキャンパスにも行ってみましたが、外大は東京にあるのに周辺がのどかで地元に似ていて(笑)、学生も教授も町の人も優しい感じで気に入りました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
学校よりもレベルが高い授業でしたし、テキストから派生した知識まで詳しく教えて下さいました。英作文の添削も細かいところまで見て下さり、英語のことだけではなく外大のことなども色々と教えて頂けてとても良かったです。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
私は世界史が苦手だったので、外大の世界史論述は学校の先生に添削してもらっていました。外大の過去問は英語は12年分、世界史は18年分やりました。春から1問1答をずっとやっていたのですがが、その形式でしか答えられなかったので、夏以降は教科書にもう一度戻って流れでとらえるようにそれを論述に繋げられるように勉強していきました。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
ListeningとWritingの対策をしっかりやりました。もちろんトフルゼミナールの先生にも学校のELTの先生にも添削をしてもらいましたし、『使える表現』をまとめたノートを自分で作り、入試日にも持って行きました。
当日の手応えはまぁまぁで、可もなく不可もなく五分五分かなぁという感じでしたが、共通テストの英語がほぼ満点で良く出来たので行けるかなぁと考えていました。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
英語が得意なだけでは外大入試は難しいと思います。トフルゼミナールで外大に特化した対策ができたからこそ合格できたと確信しています。外大を第一希望に決めたら、すぐにその対策をしていったほうがよいです。最後まで頑張って下さい!
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