◆ トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
知り合いが渋谷校に通っていてもともと知っていました。当時は海外大と国際系の大学
を志望していたので、親に相談して、TOEFL対策が強いこと、合格実績がよかったこと、通いやすかったことで入学を決めました。
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◆ 志望校を決めたのはいつごろでしょうか?◆
高1の時から学部は違いますが早稲田大学に行きたいと思っていました。沢山の人に出会えるのが魅力です。将来を考えた時に、高校時代ボランティアで子どもに勉強を教えていたことがきっかけで在日外国人の教育に興味を持ち、大学で学びたいと思いました。
◆ どのように受験勉強をすすめましたか◆
まず、TOEFLの点数をあげるための勉強を始めました。夏までに何とかして目標点数に到達したいと思って猛勉強しました。結局思ったような点数は取れず落ち込みましたが、筆記の方が比重が大きいと聞いていたのですっぱり切り替えて、8月からは小論文対策に集中しました。
◆ 志望校の受験対策の中で一番大変だったことは何ですか◆
筆記試験が大変でした。正解がないので情報を求めてチューターの先輩の話を聞いたり、もらった過去問をやったりしました。SILSの筆記問題は始めて新しく、傾向といった傾向がなく対策のしようがありませんでしたが、得意の文法と気合で得点できるところはしっかり取ると決めて本番では8割近い正答率を出せたと思います。
◆ 印象的な授業はありましたか◆
大学対策講座です。まず毎週課題を出したのですが、返ってきた添削が最初はぼろぼろでどうやってやればいいのか途方にくれました。3,4回めで書き方を変えたら先生から褒めてもらえて自分の方向性が決まりました。今まで積み重ねてきた自分のやり方と違うことをするのは怖かったけれど、思い切って変えたものをチューターにも見てもらい、自信がつきました。
チューターを利用し始めたのは8月の終わりで、同じ志望校を目指していた子教えてくれました。週一で複数のチューターさんに自信のないWritingを見てもらったり思い浮かばなかったものはアイデアをもらって、その後書き直してまた見てもらい続けました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
切り替えの速さだと思います。夏の終わりに受けたTOEFLの点数が悪くネットの情報を見て絶望的な気持ちになりましたが、蓋を開けてみたら合格していたから結果的には気にしなくてもよかったと思います。終わってしまったことは振り返らず夏休みが終わってからは起きている時間の全てをSILS対策に捧げました。
メンタルが辛かった時は親やトフルでできた友達と話して気分転換したり、たくさん寝たりしました。
◆ 後輩へのメッセージをお願いします◆
SILSを目指す学生さん、スコアは早めに取りましょう。夏に終わっているかどうかで対策にかけられる時間が変わります。早めに終われば余裕をもって学校対策の時間をとることができます。とはいっても点数は大事ですが、そこだけで決まらないのがAO入試です。欠けている部分があると思うなら、他で補えるように努力することで何とかなります。
テスト本番の日に自信を持って行けるように私は人より量をやりました。当日会場にいる人たちは当然英語が得意な人たちだったと思いますが、問題集を沢山やってWritingの練習も沢山したので負けないと思えました。
トフルゼミナールには沢山リソースがあります。チューター、授業、借りられるものや友達の書いた答案も自分から使いにいきましょう。こういう塾だからこそできることを見つけて積極的に頑張ってください。
◆ トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
早稲田大学の国際教養学部を受験しようと思ったときに、どういう勉強をしたらよいのか学校の先生に相談したところ、先輩でトフルゼミナールに通っている人がいたと教えてくださいました。カウンセリングを受けてみて、国際系大学への合格者数が多いのを知り、お世話になろうと決めました。
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◆ 志望校を決めたのはいつごろでしょうか?◆
元々英語が好きで、幼少期は英会話教室に通っていましたし、親の影響で洋楽を聞いたり洋画を見たりしていたので常に英語を浴びる環境ではありましたが、塾には行っていませんでした。高1~高2の時に学校でいくつかの大学説明会があり、そこでリベラルアーツというものを初めて知り興味を持ちました。それから大学などについて色々調べていくうちに早稲田大学国際教養学部が一番自分が学びたいことに合っていると思い、志望校に決めました。
◆ 印象に残っている授業はなんですか?◆
森先生の英語人間力養成講座です。今まで学校でも英語で考え方を教わることが無かったのですが、それを一から教えてもらって、しかも一人ひとりにフィードバックをちゃんと返してくれたのがとても有難かったですし、ためになりました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
当日の試験はWritingは正直手応えがありました。トフルゼミナールの英語人間力養成講座で相当いろいろな問題を解いて鍛えられてきたので、本番は簡単に感じました。それが逆に少し不安になりました。(みんな同じように書けているのではないか、もっと凝ったものを書かなくてはいけなかったかなぁと。)
Readingは思ったより手応えがありませんでした。トフルゼミナールでの授業で解くスピードは早くなっていましたが、当日は試験時間が結構余ってしまい、どう過ごしたらよいのか考えていなかったので無駄に過ごしてしまったように思いました。
◆後輩へのメッセージをお願いします◆
森先生の授業はオススメです。私は森先生になりきることをしていました。Writingを自分で書き終えた後、森先生だったらどんな添削がくるかを分析したりしていた。
英検準1級は高2年の6月に、英検1級は2023年6月に取りました。もっと早く受験していたら、もう少し余裕をもって入試対策ができたかもしれません。
日本や世界の知識をしっかりつけておくと良いのではないでしょうか。ニュース番組や海外のニュースサイトなどを定期的に目を通す習慣を付けておくと良いと思います。
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