◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
高1の冬に海外大学受験を考えはじめて、高2になった時に担任の先生(英語科)に進路相談したところ、海外大学・国内大学の国際系学部進学に強いということでトフルゼミナールを教えてもらいました。通うのには船橋校が近かったのですが、先生からどうせ通うなら本校に通ったほうが良いと言われて池袋校の個別相談会に申し込みました。体験授業にも参加させてもらい、授業が面白く頑張れそうに思えたので入塾を決めました。
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◆志望校はいつ頃決めましたか◆
もともとは上智大学国際教養学部が第一志望で、高2の夏にオープンキャンパスに行き気持ちが固まっていましたが、トフルゼミナールの高度な授業を受けるにつれて、より難易度の高い早稲田大学の国際教養学部に身を置きたいという思いが出てきて、高3の夏に早稲田大学と上智大学、両校のオープンキャンパスに足を運び、最終的に早稲田大学国際教養学部を第一志望に決めました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
・英語人間力養成講座(森先生)
衝撃的だったのが、周りのレベルがとても高かったことと、生徒のエッセイに対する先生の添削熱量がものすごかったことです。この授業を取ったことで受験ということだけでなく人生の糧にもなったと思います。授業開始の4月から8月頃まではエッセイを書くことがとても苦しかったし本当に大変でしたが、書けるようになってからはとても楽しかったです。
・TOEFL Speaking(一ノ瀬先生)
全員参加型の授業で毎回面白かったです。YouTubeでも有名先生なので(入塾前から動画をよく見ていました)モチベーションも上がりました。授業中の先生の話がとても楽しくて為になる内容ばかりでした。
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか◆
私は留学経験のないいわゆる準ジャパで、留学経験のある子と比べてそもそもスタートラインが違うので、その分勉強量では負けないように努力しました。TOEFLは高2の夏から受験直前までずっと勉強していて、高3の8月に目標のTOEFL100点越えすることができました。TOEFLは4技能の目標点数をそれぞれ明確化して、(得意なReading、Listenigは25以上、できれば30を目標に)しっかり取り組みました。Speakingはなかなか取れないのでその分インプットのほうでリカバリーできるよう頑張りました。
◆合格のポイントは何だと思いますか◆
総合型選抜というだけあって、やはり総合的にまんべんなく点数がとれたことが良かったのだと思います。当日の試験はもちろんですが(手応えは相当ありました)評定は早くから(高1から)意識して取っていましたし、TOEFLも受験で使うことを想定して高2からしっかり取り組んでいました。
◆後輩へのメッセージをお願いします◆
何事も最初から効率よくやろうとせず、まずは質より量を意識して取り組むことが大事だと思います。前向きにコツコツとやっていくことでおのずと効率的かつ効果的な方法にたどり着くことができると思います。とにかく努力量が必要です。
それと、受験までの計画をしっかり立てることが重要です。学習計画だけでなく、大学学部のリサーチ、志望校の決定、対策講座の受講、過去問への取り組み…など早めに余裕をもって取り組むことができれば、直前期に慌てず落ち着いて対策することができると思います。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
高校生になる前の春休みに、国際系の大学に行きたいため、早くから準備をしたいと塾を探し、話を聞いて入塾しました。最初はTOEFLクラスを受講していました。
(準1級は小学生で取得、高1の冬で英検1級、高1の冬TOEFL初回で94を取得)
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◆いつ頃志望校を決めましたか◆
中3の頃から、国際系大学の中でTOPの早稲田か上智の国際教養学部にいきたいと思い、早い段階でイメージしていました。
◆印象に残っている授業はありますか?◆
森先生の英語人間力養成講座が印象に残っています。今まで自分が書いてきたエッセイと授業でやるエッセイはまったく別物でした。社会や色んな物事のことをあまり考える習慣がそこまでなかったので、エッセイの内容面で苦労したし、周囲のクラスメイトの考え方に常に刺激を受けていました。
◆ 受験対策の中で一番大変だったことは何ですか?◆
秋学期入る前まで自分の中でエッセイで使える具体例のストックがで固まるまで、迷走していました。夏休み中にたくさんエッセイを書いて、チューターさんに添削をしてもらいました。どの質問が来ても使えそうな5,6来個くらいネタを準備でき、それでだんだんと授業でのエッセイの評価もよくなりました(本番でもおなじみのネタを使用しました)。
また夏休みが終わって学校が始まってから精神面が特に辛く、学校では仲がいい子がみんな指定校で決まっていった中で自分だけ受験モードを保つのがつらかったです。学校の友達とは距離を置き、トフルゼミナールのSILSクラスの友達とよく話すようにしていました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
特に夏以降副教材を使用しながら色んなお題に対してエッセイをたくさん書いたことまた、チャットGPTをフル活用したことです。(受験に出そうなエッセイのお題を聞く、エッセイで具体例で使用できそうな社会問題を聞く)。また高2のうちにTOEFLが高スコアとれたことも、受験期にある程度SILSの筆記試験対策に集中できたこともよかったと思います。
◆後輩へのメッセージをお願いします◆
トフルゼミナールの授業を受けていれば、大丈夫です!
受験に合格するまで誘惑に負けないため、ケータイは物理的に使えないようにすることが大事です。(アプリは消す)いろんな面で親には心から感謝をしましょう!!
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか?◆
現地で同じ学校の先輩が通っていたので、授業やサポートの様子を聞いてまずはTOEFLの夏期講習に行ってみようと思い入学をしました。
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◆その後オンライン授業を受講しようと思ったきっかけは何ですか◆
日本語力や小論文に自信がなくて帰国してから始めたのでは間に合わないと思ったので授業に参加しました。
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
G11が終わる夏に考えているすべての大学を見学に行って、だいたいの候補は早い段階で決めましたが、最終的に決めたのは3月頃でした。英語のスコアを考慮し、カウンセラーさんに相談しながら決めました。
◆トフルゼミナールで印象に残っている授業はありますか?◆
・帰国生小論文(帰国前の個別授業と帰国後のグループ授業)
個別授業では一から小論文の書き方を教えてもらい、帰国後のグループ授業では、色んな問題を解いたりしましたが、普段の授業で周りにも受験生がいることで刺激を受けました。特に、帰国生専門のクラスだったので、自分と同じ帰国生がいたということがよかったです。
・早稲田政治経済グローバル入試直前講座
これをとらないと合格しなかったなと思います。過去問を10年分くらい解いて先生が解説をしてくれたので、解き方、戦略がとても役に立ちました。早稲田の政経の入試は数学の問題もあったのでそれも独学ではできなかったので良かったです。
◆ 受験対策の中で一番大変だったことは何ですか?◆
・英語は、SATとTOEFLがなかなか上がらなかったので、どちらか1つでも早く取り切れているともっとラクだったなと思います。
・小論文は、過去問を始めてから、自分が正解だと思ったことでも違ったりしたので、そこが難しかったです。過去問3回分くらいは赤(修正)が多く、大変でした。出願が落ち着いた7月の後半からは1日に2つは初見のものを解いて、あとは書き直しをしていました。書き直しは、たとえば政経は1つの過去問に5題くらいがあるので、全部をやるというよりは、赤が付いたところだけやっていました。過去3年分は直前期まで残して、時間内に解く練習をしました。
◆ 面接はどうでしたか?◆
トフルゼミナールで練習をしてもらうほかには、自分でリストを作って答えを書いておいて、丸覚えはしないようにしました。直前は何を聞かれても困らないようにたくさん調べました。
1校目の本番当日、答えられないことを聞かれた時に、「忘れてしまいました」と言ってしまったのですが、その後ショックを受けずに面接を乗り切ることに集中しました。
◆ 合格のポイントと後輩へのメッセージをお願いします◆
コツコツやるのは重要だと思います。私は他の併願校もあったので、G12になってからSATに取り組みましたが、もしSATが必要であれば、G11くらいからSATの勉強をしておくとG12がラクになります。帰国後は小論文や志望理由書、出願に時間を取られるので、英語は帰国前に英語を完了させておけるといいと思います。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
帰国生の友人が海外からオンライン個別授業を受けており、紹介で入学しました。
最初は夏期講習のIELTSの授業を受講しました。
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◆その後オンライン授業を受講しようと思ったきっかけは何ですか◆
今後大学受験をする上で小論文は絶対必要だったので、オンラインで参加しようと思いました。
◆オンラインの授業に不安はありませんでしたか?◆
もともとあまり不安はなかったのですが、1回目の小論文の先生の授業が楽しくて、そのまま毎週楽しく帰国の時まで受講できました。
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
G11の終わりに帰国した際に、第一志望は決まっていました。
併願校は第一志望に合わせて決めたので、G12の春ごろに決めたと思います。そこで、日本への帰国前に現地の学校からもらう書類をカウンセラーさんと確認しました。
◆トフルゼミナールで印象に残っている授業はありますか?◆
・帰国生小論文と人間力養成講座(志望理由書)
特に小論文が印象に残っています。ただ文章を書くというよりは、時事やそれと関連して別の知識も増やせたことがとてもよかったです。帰国後もオンライン授業の先生と同じ先生だったので引き続き楽しく勉強できました。質問をしやすいオープンな環境で、質問をした時に、先生は一言で答えるのではなくて、とても詳しく答えてくれました。
・早稲田政治経済グローバル入試直前講座
過去問の傾向が他と違うので、それに慣れるようにたくさんの過去問を解きました。印象に残っているのが、「この問題おかしいな」と思うことがあり、先生に聞くと、自分と同じ視点で考えてくれた後に、自分が納得いくまで説明をしてくれました。授業が一方通行ではないのでその場でわからないことを解決できました。
◆ 受験対策の中で一番大変だったことは何ですか?◆
日本に戻って来てからは周りの受験生もいたので辛くはなかったのですが、英語は現地でとっていたのでモチベーション維持が大変でした。
◆ 面接試験の準備はどうでしたか?◆
早稲田の政経は一次で小論文があるので、面接の準備は直前で詰めていきました。
リストを作って答えも書くようにし、練習はトフルゼミナールでカウンセラーさんにやってもらいました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
まず授業の宿題は必ずやるということと、直しもきちんとやる、ということを徹底しました。直前期は過去問も時間をはかって、1日2つは書いて、書き直しをしました。
どれかが良ければ合格というわけではないので、英語、小論文をバランスよく準備することが大事かと思います。
◆後輩へのメッセージをお願いします◆
コツコツ真面目にやっていくのが一番良いと思います。あっという間に時間が過ぎますので、準備は早めに!
帰国後は2か月しかないので、帰国後はずっと試験直前という感じで遊ばない!笑合格したらたくさん時間ができると思います!
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
SAT対策を希望していたので、学校の先輩が以前通っていたトフルゼミナールへの入学を決めました。上智FLAや早稲田SILSなどの国際系に強い塾を探していたので、合格者が多かったという点も大きかったです。
~続きは下へ!~
◆ いつ頃志望校を決めましたか◆
もともと英語授業大学を志望していて、高1の段階ではすでに決まっていました。受験が迫ってきた高3夏頃迷い出ましたが、ずっとあこがれを持っていた国際系に進路を決めました。
◆ トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
Independent Writingは、先生が添削や授業を通じて常に上を見せてくれたので、現状の自分に満足することなく頑張ることができました。また、周りの学生のレベルと志がとても高かったので刺激的でした。
◆ 受験対策の中で大変だった、一番頑張ったことは何ですか◆
ライティング対策が大変でした。語彙を増やすだけでなく、社会問題に関する知識を増やすために、毎日ニュースを見ていました。構成や論理性に関しては苦手意識があったので、見直しや書き直しを通じて対策を練りました。
◆ 合格のポイントは何だと思いますか◆
日常生活の中でも英語を使うよう意識してました。友人とできる限り英語でコミュニケーションを取るようにもしていました。英語に触れる機会を増やすことは大切だと思います。
◆ 後輩へのメッセージをお願いします◆
自分を信じて周りに流されることなく、目の前の勉強に没頭してください。
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
高校の先輩の紹介でトフルゼミナールを知りました。海外で一緒だった2年上の先輩が留学先でトフルゼミナールの進路サポートを受けているのをみたり、一時帰国した際にその先輩達が帰国生クラスで授業に取り組んでいる姿を見て、私もお世話になろうと思いました。
~続きは下へ!~
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
TOEFLのスコアが上がっていなかったので帰国直前までいろいろと迷っていました。そのあたりはカウンセラーさんに相談しながら最低限何点くらい必要なのかを確認しました。志望校を決めて動き始めたのは6月だったので、それから急いで出願準備をしました。
◆印象に残っている授業はありますか?◆
・帰国生小論文(帰国前の個別授業と帰国後のグループ授業)
担当の先生が、難しい内容をかみ砕いて話してくれたのがわかりやすかったです。もっと難しく教えるほうが先生はラクだったと思いますが、私達にわかりやすく説明をしてくれました。質問に対しても、さらにわかりやすくしてくれました。また、書き直しなども何度も沢山添削や説明をしてくれました。
・早稲田政治経済グローバル入試直前講座
政経に特化したクラスなので、まずはどういう問題が出て、どういった解き方をするかを教えてもらいました。問題形式が決まっていたので、過去問を繰り返しやりました。
帰国生小論文と同じ先生だったので、帰国生小論文と同じように、難しい内容をかみ砕いて教えてくれました。
◆ 受験対策の中で一番大変だったことは何ですか?
帰国生なので、日本語にあまり触れて来なかったため小論文は不安でした。限られてた時間の中で、何が一番伸びやすいのかを考えて取り組んでいました。この問題では何を求められているか、問題文を理解する等が難しく、そこに集中して取り組むのが大変でした。7月はまだ出願準備にも時間が取られていたので、小論文は授業+αでしかほぼ書かなかったですが、8月最後の2週間は1日3つ~4つくらい書きました。
◆息抜きは何かしていましたか?
ゲームをしていました。笑
◆ 合格のポイントは何だと思いますか。
英語のボーダーがあるような気がします。もっと早く目標をクリアしたかったのですが、なんとかある程度は取れたと思います。小論文はとりあえずやるしかないかなと思います。正直、過去問は問題を見たら文章がすぐ思いつくくらいやりました。初見の問題でも、型にはまっているのはわかっているので、見たら一瞬でこういう感じの質問にはこういう問題がくる、というようなことはわかったと思います。活動報告書は面接で聞かれるので、面接練習でもしっかり確認しておいた方がいいです。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
TOEFLのスコアは帰国前(6月中まで)に上げる、小論文はとにかく数をこなすことが大事です。最初は書き直しまでしなくていいので20~30枚やって、共通して間違えているところがあるはずなので、それを見つけて直していくというのが良いと思います。自分の苦手のデータ集めが大事です。それと、むやみに出願数を増やさないことも大事かと思います。もちろんいくつかの押さえは必要ですが、必要以上に増やすと時間もとられますし、落ちてもここがあるから…というように思ってしまいモチベーションが上がって来ないと思います。この受験期間の頑張りで人生が変わるので頑張って下さい!
◆トフルゼミナールに入学した理由は何ですか◆
中1から高2までタイのバンコクにいたのですが、大学受験について考え始めた時に知り合いからトフルゼミナールの存在を知りました。ホームページを見たところ帰国生入試や英語授業大学の入試に強いようだったのでオンラインカウンセリングを申し込みました。
~続きは下へ!~
◆いつ頃志望校を決めましたか◆
当初はタイやアメリカなど海外大学への進学と日本の大学への進学、どちらも選択肢にありましたが、コロナ禍だったこともあり、海外での一人暮らしに不安を覚えました。日本に帰ってきてやはり日本の大学に進学したいと思うようになりました。当初は立教大学GLAPを志望していました。他にもバンコクにいた時にAPU(立命館アジア太平洋大学)が良いと勧められて帰国後にオープンキャンパスへ行ったのですが私には雰囲気などがイマイチ合わず、国際教養学部があるとのことでたまたま早稲田大学のオープンキャンパスに行ったところとても気に入って志望校にしました。また、トフルゼミナール池袋校にはSILSのチューターさんが沢山いらっしゃるので、キャンパスのこと、授業のこと、留学のことなど色々な話を聞いてさらに行きたい気持ちが強くなりました。
◆トフルゼミナールの授業はいかがでしたか?◆
トフルゼミナールでは個別授業でお世話になったのですが、担当して下さった石川先生はSILS対策の集団授業も出講されているとのことで大学のことや入試のこともとても詳しかったですし、エッセイの添削は点数化していつも的確なアドバイスをズバズバ下さるのが私にはとても合っていて良かったです。,
◆ 受験対策の中で大変だったこと、頑張ったことは何ですか。
・大変だったこと:IELTSの勉強は独学だったので、スコアを上げるのが大変でした。全部で4回受験したのですが3回目でようやく7.5に上がりました。IELTSはWritingがとても難しいのでそれ以外でスコアを上げるように頑張りました。
・頑張ったこと:対面授業は受講していなかったので、他の生徒さんとの接点が全く無く、学習状況や入試の情報入手ができなかったことが不安でした。そのため、チューターさんをフルに活用して色々質問したり情報をゲットしていました。
◆後輩へのメッセージをお願いします。
受験勉強にしろ、資格取得にしろ、自分が納得のいくレベルまで仕上げることで、自信をもって受験に挑めると思います。結果はおのずとついてきます。自分を信じて頑張り続けてください。
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