ホームページも科学の話で
面白くもっと書けるのだが
なぜかそんな事をやっている人がいないので
そんな事を実現する必要も無いのか
私がそんな事をやっていいのか
私には判断がつかない。
誰もやらないからやっていいのかって
上昇するかしないかの株と同じようなものである。
最後は自分がのぞむ未来と合うか合わないか
それしか判断できない。
今のところ
私がのぞむ未来には
直結しないだから今のところ保留である。
古今東西
科学者には面白い人がいる。
それは歴史を見れば必然である。
私のする事は目的が必要である。
闇雲に面白い話しても仕方無い。
いまさら目的なんてあまり無い。
どうすれば幻聴が無くなるのか
ただそれだけであるが
幻聴の女の立場と私の立場には接点が無い。
幻聴の女はひたすらに美貌に結論を見出そうとし
私はひたすらに知性を見出そうとしている。
私が幻聴の女に興味無いのは知性が感じられないからである。
それに抵抗するのは
ほとんど女の損得勘定である。
私には全く関係無い。
もうこれ以上やっても仕方ない。
私の損得勘定は全く考慮されていない。
それを自覚できないのだから
幻聴の女は平行線のままである。
知性は楽しい。
知性は面白い
知性はパワフルである。
そういうのが理解できないなら
そういうのは美貌だと言えない。
ただ残っているのは幻聴の主の損得勘定がそれを許せない。
だけど私はそういう知性に応援したいたちである。
私はそういう人間なのである。
//2015/02/25 start
私自身どんな女が好きなのか考えるけど
考えた通りにいかない。
結構賢い女好きかもとか体型で選り好みするのか
考えるけど気持ちがのらない。
一緒に生活してて楽しいと思わなければ
考えた通りにいかない気がする。
女が様々に選り好みしても
イメージだって幻想かもしれない。
テレビのような事考えたら女も男も
本当にそれで解決するのか私にはわからない。
ただ私に出来ることは
私は私で最善を目指すという事である。
それが出来ないパートナーはありえない。
結局好きか嫌いかというよりは
自分が最善を目指せるかぐらいしか手段が無い。
他人の最善を許容出来てパートナーかもしれない。
私もボチボチやりたい。
//2015/02/25 end
//2014/12/01
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