私としては
私の子供には最大限の可能性を探し出してやりたい。
私は今までそのヒントを探したけれど
自分の妻も同じように
子供のために賢くいて欲しい。
そういう子供ために賢くなれる妻であって欲しい。
そういう意味で
賢いとは可能性があるっていう事である。
私は十分それを示してきた。
妻も同じである。
何も私のためで無くても子供のためなら
私は少々の犠牲ぐらいはらう。
子供のためになるような妻が欲しい。
そういう可能性のある賢い子供と妻の姿を私は見ていたい。
つまらない人間関係でいたくない。
何か応援したくなるような
子供と妻であって欲しい。
従って私は子供のためになるような
賢い妻を望んでいる。
それなのに
いまだにタコの女の話を毎日聞いている。
そんな精神に良くない女が
可能性のある賢い子供のためになる気がしない。
どうしてそんな話を聞かなあかんのか理解できない。
私はそんな黄色い声なんて望んでいない。
それが子供のためになるとも思えない。
もっと冷静に話も出来なくて
一体子供はどうなるのか私には理解できない。
結局自分の事しか考えられない女が叫んでいるだけで
子供のことなんて二の次の人が問題こしらえてるだけである。
私はどうしようもない。
子供には良くない人だってだけである。
一体いつまでこんな不毛な議論続けるのか私には全く理解できない。
//2104/11/26
新規作成