日課は
私にとって生活のリズムと発想をもたらす。
だから決まった時間に決まった事をやるのは私の好むところである。
私の場合発想はそういった規則的な日課によって生み出される。
だから何か他の事やりながら何かを思いつくのである。
だから規則的な日課が私にとって幸福感を感じる。
だって日課が
私の発想を呼び出すからである。
私にとって他の何かをやっていないと発想が浮かばない。
それが私の日課なのである。
だから私にとってステップアップする仕事が
必ずしも私にとって有益な気がしない。
無駄にも思える日課しか
私には有益にしか思えない。
だからそんな損得だけで
成果はあがらない。
毎日日課をやる。それが私の一つの幸福論である。
//2014/11/11
新規作成