無償の愛

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イスラム国のふるまいを見ていると

歯には歯をである。

多分空爆や戦争する度に

テロが起こる。

愛が無い。

そううつる。

官僚や政治家に愛が無いのに

私が愛を示す必要があるのか

という問題に近い。

憲法も守らない官僚や政治家に

私は憲法を守る義務があるか

に近い。

電磁波かなんかわからない混乱するこんな環境で

仕事するのも

なんで仕事するのか

に近い。

それでもまともに

生きようってのは

歯に歯をではない事は間違いではない。

でも相手はそういう態度を示している。

それに対して

官僚や政治家は何を考えるのだろう。

まともな考えには思えない。

本当に困っても愛が法律が仕事が

出来るってのは何なのか

わかっている人はいないように思う。

無償の愛の出来る人が

この世を変えるだろうってのだけは私にもわかる。

そんな無償の愛が

官僚や政治家に出来るように思えない。

そういう目に私はあっている。

私が生きているのは無償の愛しか無い。

それだけでも私の人生は全うした。

あんまり思い残す事はない。

いつ死んでもいい。

是非に及ばす。

そういう思いにさせているのは

官僚と政治家である。

私もボチボチやりたい。

//2015/01/28

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