選挙もある事だし
データを使ってアクションをするぐらいの官僚や政治家であって欲しい。
能書きはどうでもいい。
手足を動かして
インプットとアウトプットを組織で明確化してこそ
問題の認識が組織で出来る。
短所も長所も出るだろう。
そこではじめて人間は考える。
そういうスタートラインにたって
人間は哲学的になる。
ひたすら論理的に文章にして解決を探る。
何度も挫折するかもしれない。
でも哲学とは葛藤の中でうまれる。
どうにかしたいその信念のみである。
その哲学が世に出た時それは目標達成である。
私が出来るのは
そういう環境を作り出す事である。
私が出来るのだから
官僚も政治家も出来るだろう。
私は
それが日本国民でも出来ることが
民主主義なのではないかと思っている。
そういう環境を官僚や政治家が出来ているかと言えば
出来ていない。
だから私は声を大にして
今言っている。
//2014/12/10
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