大阪の疫病神
今年は大学を出てから15年である。
何かこんな事になるんじゃあないかと思って
後輩の女の子に
夕食をともにして忠告みたいな事言った。
どのようにとったのか私にはわからなかった。
でもそんな現実が今も続いている。
あの時は我ながら緊張して
声が裏返ったけど
私の本音は言えた。
今はその女の子は何をやっているのかわからない。
でも何か15年も待っているなんてありえないよなと思う。
大阪でえらい大変な事になるかもしれないみたいな事は言った。
現在も本当にえらい事になっている。
だから私は大阪は嫌いだ。
私の学歴が良くないのも大阪のせいである。
自分の軟弱さを棚に上げて私を批判する根性はどこから来るのか理解できない。
そんな気持ち悪い大阪なんて疫病神である。
私の人生は大阪で育ったのが運の尽きである。
弱者の理論で私を批判している。
私には何の関係も無いのに振り回されている。
そらあ大阪は最悪である。
本当にそれで平成維新が起こるのか信じられない。
民主主義なんて機能しない大阪が結果を導ける気がしない。
仮にあの女の子がそんなのに振り回されてたら
私は気がくるいそうである。
一応十五年前から私も手は打っているのだが
うまくいっていない。
私もボチボチやりたい。
//2015/02/26
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