家庭でまともに会話するとは大事だと思う。
そんな機会は外に出てもあまり無い。
教師もこちらをたてあちらをたてするだけで
まともに会話しない。
仕事してもまた同様である。
ちゃんと面と向かって会話できるのは家庭だけである。
そこに人間性が出てくる。
私ができる事は
ホームページでも私の人間性を吐露する事である。
ただそれだけが私を許容出来る部分なのではないかと思っている。
そういうまともな会話が
できない人が結局は私を困らせている。
私はひたすらに私の人間性を吐露しているだけである。
私を困らせている人を許容しているわけでは無い。
だから一方通行なだけである。
もういい加減それに気づいて欲しいものだ。
男のやる事は自分の人間性を吐露するしかない。
それで家庭との会話が成立する。
それではじめてまともに会話できる。
それが不可能になると私は困ってしまう。
それが私の幻聴の元である。
私はひたすらに会話するのに
男は会話が成り立たない。
それを私はどうしろというのか理解できない。
男にとっても家庭しか会話できる人いないのに
なぜか孤立する。
男にとってもちゃんと会話することは大事である。
そういうまともな会話一つとっても
難しい人間社会なのは
私はうんざりする。
そういう意味で子供にはちゃんと会話させる必要が有るように思う。
//2014/12/25
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