2021/08/10
コンバート/CSV読込で、読み込んだデータに座標データ以外のデータが含まれていたときその行の次行のデータが読み込まれまれない(ユーザー様からのご指摘)。
座標データ以外を削除するか、読み取り開始行を指定すれば正常に処理されます。次バージョンで直します。08/10済み
2021/08/04
座標登録画面の点名の自動発生で「後置文字」を入力しても反映しない。tsutomu様の掲示版への御投稿で判明。
次回バージョンで直します。08/05済み
2021/06/12 重大
開放トラバース(2D,3D)で、方向点に出発点と同じ点を指定したとき、求点が時計回りに180度回転した位置で計算されていた。6/14に修正版を公開します。
2021/06/02
記録簿印刷で長い行が途中で勝手に折り返される。2021/06/02修正済み(原因分からず対処療法)
次期バージョンで多少改善する予定ですが、それまではメモ帳、Wordで印刷をお願いします。
追記:この現象が生じないこともありましたが、用紙方向が反映されないなどの不具合があります。未解決
2021/03/25
単曲線/単曲線要素で半径(R)の逆算値が出力されていなかった。 2021/03/25 修正済み
2021/02/01
DXF変換でプロットマークの中心点(・)が出力されない(2017年の修正で発生か?)
座標点の色番号指定を無効にした(UIも削除) 修正済み 2021/02/01
プロット画面の範囲指定→DXF変換 プロットマーク、点名等の文字が出力されていない
2021/01/28
Ver.7.220にアップデートすると認証無効になり再認証もできない(使えない)
旧版を再度インストールしてください
2021/01/15
Ver.7.200で追加した「結線ー結線」の交点の備考が「4点1角」指定の交点として登録されていた。正しくは2直線の交点。
原因は備考を「c4P」とすべきところを「c4p」と間違って指定したため。修正済み 01/16 Ver.7.210e
2020/12/01
備考欄の一覧を表示するプルダウンリスト(座標簿の上にある)で、モニターの縦解像度やメイン画面の位置によってリストを全行表示できない時、プルダウンリストの表示ボタン(右端の▼)が押された状態から復帰せず、表示にも不具合が発生します(これによって動作に不具合が生じることはありません)。後藤様からのご指摘
回避策を検討中です。12/10修正済み。
2020/10/18
結線/結線管理にある閉合結線の面積の小数部桁数(3桁)と丸め(切り捨て)を変更しても再起動時に反映されていなかった。修正済み(Ver.7.210で修正済み)
2020/07/09
Ver.7.203、7.205 のインストール方法(インストーラーを変更)を変更したことが原因でアップができない不具合が発生した。基本的に2ドライブ以上のPCで発生。
インストール方法を2種類(ドライブ別のインストーラとマニュアル式)用意した。
2020/06/15
【重大なバグ】プロット画面のコンテキストメニューから重複点の削除を実行すると、確認メッセージと異なり、重複点の最後点番または無関係の座標がが削除され、最悪座標簿が破損する可能性がある。
プロット画面から重複点の削除は実行しないでください。
O様からのご指摘をいただきました。
修正済み
2020/06/10
設定/基準点測量 補正値 画面で、投影・縮尺補正係数を計算した時、補正係数がメイン画面(上部の表示)に反映されない(補正係数を手入力したときは反映される)プログラム切り替え時に反映されるので実質的には不具合は生じない。06/10 Ver.7.202a 修正済み
2020/05/28
放射(3D):斜距離・高度角入力したとき、水平距離をフル桁で求め、座標値もフル桁を元に計算していたが、計算書の水平距離は四捨五入で3桁丸めになっていた。(掲示版への御投稿で判明)
次バージョンで修正予定です。2020/10/30現在未対応
フル桁と3桁丸めでは座標値に最大 ±1mm 差異が生じることがありますが、正直なところどちらが正しいのか?とは思います。
2020/05/15
コンバート/DXF変換で点パターンに円を指定しても GioCircle レイヤーが出力されない(円が描かれない)。
O様からのご指摘 Ver.7.202で修正済み
2020/05/06
プロット操作の[範囲取得]で座標点を取得したとき、取得範囲が正しく設定されていなかった。原因は内部での型変換のミス。Ver.7.200 で修正済み
2020/03/20
・座標簿印刷でZ値を出力しなかった時、1点目のメモ欄の先頭の半角3文字程度が出力されない(ユーザ様からのご指摘)
Ver.7.106で修正済み
・コンバート/CSV・TXT で、読み込んだデータを表示する表部分がメイン画面の拡大縮小に追随しない
(ユーザ様からのご指摘)
Ver.7.106で修正済み
・トラバース/コンパスで入力表部分がメイン画面の拡大時に拡大しない
それほど実害がないので修正しません
・座標変換/BL・XY変換で、表部分の上部が固定されていない(メイン画面の拡大縮小に追随しない)
Ver.7.106で修正済み
2020/03/05
試用版の水準関係のタブで入力部の表が表示されないとユーザーさんからご指摘がありましたが、当方では再現できませんでした。
水準・縦断/縦断曲線 は以下の画面が正常です。青枠内が表示されなかった方はお知らせください。
APAデータの半対回データから Excel形式 による観測手簿作成ができない不具合があり、実行時に下図のメッセージが表示されることがあります。
対応方法
https://sites.google.com/site/giolinecom/download
から
Note_Excel.zip
をダウンロードして実行(開く)してください。
C:¥GioLine¥Excel_out
に APA_temp.xls
がインストールされれば次回から手簿作成(半対回のみ)が機能します。
2019/12/14
「座標簿の出力項目」にある Z値 のチェックボックスを外した状態で印刷を実行すると、Y座標の出力にメモの内容が重なって印刷される(修正完 次回公開)
2019/11/23
試用版から最新版へアップデートしたとき、座標簿のExcel出力等に「試用版」と出力されてしまいます。
雛形ファイルが試用版用のままなのが原因です。https://sites.google.com/site/giolinecom/download
から、Excel_template (2).zip をダウンロードして実行して下さい。
設定/Excel出力 の「座標簿の表題」と「逆放射の表題」から「試用版」の文字を削除して下さい。
2019/11/14
定面積分割(角)で、再計算時に方向角を小数部3桁しか入力できない。(修正完)
次回のアップデートで直しますが、それまではいったん他のプロフラムに切り替えてから定面積分割を実行してください。
2019/11/09
APAからの手簿作成が機能しない。内部エラーで終了できなくなる。
2019/11/19 Sandbox で Ver.7.102 をインストールして手簿作成を実行したとこと、雛形ファイルが無いとのメッセージが出た。雛形をインストールしたら手簿が作成された。解決 次バージョンで対応
2019/11/08
重大なバグを掲示版でご指摘をいただきました。
現 象
Excel出力でエラーが出る
座標簿を新規作成し座標登録後にExcel出力を実行するとエラーで中断する(Excel出力が機能しない)
対応策
修正版を公開するまでの応急処置ですが、エラーが出たらGioLine pro を一旦終了し、再起動後新規に作成した座標簿を開いてから Excel出力 を実行してください。
対応中ですが、機能しない時はエラー表示が出ないようにする予定です。
その他
このバグは相当昔から存在していた可能性があります。ただ、再読み込み後にはエラーが発生しなかっためご報告がなかったのかもしれません。
このバグはExcel出力を実装した当初から存在した不具合で、新規座標簿の作成時には機能しないのは「仕様」ということになっていました。なにぶん10年以上前に作った部分で、私自身が失念しておりました。
2019/09/10
数日前にVer.7.100 の終了時、エラーで終了できないとのご報告をいただきましたが、まだ当方では再現できていません。同様の不具合が起きている方は是非お知らせください。
10/05:1件同じ不具合発生のご報告がありました。
10/18: 〃
2019/08/09
バグではありませんでした
新規の座標簿を作成したとき、終了時にエラーが出てプログラムを閉じられない。
会員様からのバグ報告はなし。HDD認証しているXPユーザー様以外は無関係か?
2019/08/11 修正版をアップし、対象ユーザーに個別対応済み
原因か?
エラー発生箇所
MAC認証とHDD認証が共に有効になっている特殊(ユーザにはあり得ない)環境で、終了時HDD認証データの保存時に発生する。16:52
エラー箇所は特定したが、コードを見ても分からない。08/10 16:51
最初のエラーメッセージ
2回目のエラーメッセージ
タスクバーのアイコンを右クリックし、「ウインドウを閉じる」をクリック。これで閉じられます。
Ver.7.100 で対応済みのバグ
交点/平行移動 で[AI点番入力]が機能しない 2019/05/22 5/22 修正済み
Ver.7.01 で対応済みのバグ
5月12日に会員のS様から、印刷時に辺長が1mm小さくなるとのご報告をいただきました。当方ではまだ再現できていませんが、バグに間違いありません。なおこの重大なバグは常に発生する訳ではなく(20年近くご報告なし)、特定の操作の後に生じると思います。再起動すれば「直り」ます。
メインのPCの初期化・復元作業で確認が遅れていますが、大至急対応したいと思います。
大変発見しにくいバグを見付けていただいたS様、ありがとうございます。
2019/05/14
原因が分かり、不具合を再現できました。05/14 16:15
有料版は15日メールス送信済み。
無償版は16日以降に公開(パスワード記載のメール送信)する予定です。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。
上記以外で修正済みのバグについてはこちら
Ver.7.00g で対応済みの主なバグ
三角形要素で、内角上位桁が欠けて表示される(2019/04/24 修正済み)
コンバートの「ヘルマート・アフィン変換」で変換後の座標点の点名が入力できない
次バージョンで対応予定(修正済み)
半対回(放射トラバース)のAPAデータからの観測手簿(Excelシート)作成時に、点名に * が含まれるとエラーになる。
次バージョンで対応予定(*を Excelシート名に使える他の文字に置き換える)(修正済み)
座標簿マルチ選択で削除を実行した後、プログラムを切り替えずに計算をおこなうと、下図のエラーメッセージがでる。
原因は削除後の後処理に見落としがあり、座標登録数、最終点番が正しく取得できていなかったため。2019/05/01済み