・10:00〜19:00 の間はできるだけ見るようにしましょう
(電話とは違い読むタイミングは、受け取る側によります。
また19:00以降の内容は基本的には、次の日に対応すればよい内容を書きましょう。緊急の場合は電話を使いましょう。)
・チャット風土は組織風土だと考えましょう
(チャット上で怒るとチャットを見ることや発言が嫌になります。
できるだけ優しく・明るく・元気なことが伝わるように親切に使いましょう。
そのためにも社内で使用しているグループチャットでは積極的にエモーティコンを使いましょう。)
・礼節を大事にしましょう
(リアルなコミュニケーションでも「ありがとうございました」「宜しくお願いします」など、最低限の礼節は大切です。
チャットは相互コミュニケーションの場です、リアルと同じと考えて丁寧に対応しましょう。)
・内容が伝わるように工夫をしましょう
(チャットは文字情報です。長すぎる文章は、読む労力を相手にかけます。出来るだけ端的に内容をまとめる努力をしましょう。
どうしても長い文章などは改行やスペースを工夫してみましょう。またre:やリンクなどの便利な機能も有効活用しましょう。)
・やっぱりリアルが大事
(チャットは便利なツールですが、一番大事なコミュニケーションはリアルです。リアルなコミュニケーションを大事にしましょう。
リアルで伝えたほうが良い事も沢山あります。なんでもチャットで、すますのはよくありません。)
・グループ名設定に関して
(みんなが使うチャットワークグループなので、みんなが検索時に便利なようにグループ名設定に関してのルールがあります。
詳細は別の章で研修します。)