ニュージーランドセミナー(短期)
【海外セミナー】
1/8 就職活動体験報告開催!
【海外セミナー】
授業は午前中(AM9:00~12:00)に「General English」、午後(PM1:00~3:00)に「New Zealand Studies」を受講します。クラスについては、渡航前にAraから出される課題と着いた後に行うテストによってレベルが判断され、各々のレベルにあったクラスに割り当てられます。
General Englishではテキストを用いて主に文法について学習します。授業の最初には前日学んだことの復習として、簡単なゲームや対話をします。二人組、三人組などグループになり会話練習をすることが多くあります。クラスには広島修道大学の学生だけでなく、韓国人、タイ人、中国人、他大学の日本人学生が留学生として一緒に学習します。
New Zealand Studiesは広島修道大学の学生だけで行われ、ニュージーランドのスラング、食文化、スポーツ、価値観、観光地、歴史の様々なことを学びます。特に価値観の部分では日本とは異なることが多く新鮮でした。この授業では、私たち日本人の固定概念を崩し、新たな発見や教養を得ることができます。
午前の授業では15分間の「Break Time」があり、クラスの友達とお菓子を食べながら楽しく過ごすことができます。先生の中には日本語を話せる先生や、留学生対応のスタッフの方がサポートしてくれるため、何かトラブルが起きても適切に対応してくれます。
金曜日は午前の授業を1時間使い自習します。この時間では映画を視聴してListening能力を向上させ、英語の参考書・文献を閲覧しReading・Vocabularyを向上させるために各々が自分に合った自習内容を考え取り組みました。特に映画の種類はアニメからSF、ロマンスまで様々なジャンルのものが取り揃えられているため、自分が以前見たことのある映画を選び、予め内容を理解したうえで英語版を視聴することができたので初めての映画よりも各段に理解度を上げることができました。
ニュージーランドでは就寝時間と起床時間がとても早いため健康的な生活を送ることができます。移動手段のほとんどはバスなので、朝6時~6時30分には起きて夜10時にはベッドに行きます。カルチャーショックを受ける生徒はほとんどいないほど、ホームステイでは生活しやすい環境が整えられています。各々の家庭でルールがある家もありますが、特別難しいルールはありません。
そのほかにも掃除の仕方・洗濯の頻度などは家によって異なります。
食事面では、朝食はヨーグルトにシリアル、フルーツ、トーストなどが多く、昼食は主にサンドイッチ、フルーツ、お菓子などが多いです。夕飯はワンプレートに肉、魚、じゃがいもなどが多い印象です。食後にはアイスクリームを食べ、寝る前のティータイムを楽しみ、ホストファミリーと一緒に映画やクイズ番組を観ることもありました。
家によっては、犬や猫など動物を飼っている家庭や週末に人を招いて食事を楽しむ家庭もあります。家庭によって守らなければならないルールは異なりますが、ホストファミリーに行動を縛られることはなく、自分で予定を立て実行することで様々な体験をすることができます。ただし、事前に口頭かメール等で予定を伝えておく必要があります。
2月18日にセミナーのプログラムの一つであるファームツアーに行きました。
初めにファームへ行き、羊飼いの人から、羊の生態や、季節ごとによって、羊飼いの仕事が変わることを学びました。その後に、羊飼いの人から、犬が羊をコントロールすることを学び、実演してくれました。その後は、羊毛を刈り取る体験をしました。その後は、ラム肉のソーセージや、ハンバーグ等のランチをファームの人と頂きました。実際に体験することで、羊飼いの仕事の大変さが分かり、感謝して食を頂かないといけないと改めて思いました。
ファームを出た後はワイマカリリ川で、綺麗な山々や木々を見ながら、360度回転するジェットボートに乗りました。最後にCastle Hillsに行き、ゴツゴツした岩道を一生懸命歩きながら自然を満喫しました。
アカロアはクライストチャーチから車で一時間半ほどの場所にあり、海が綺麗な小さな街です。クライストチャーチのバスセンターからバスが出ているのでそれを事前に予約していきました。(往復60ドル)またアカロアの海では野生のイルカを見ることができるのでイルカツアーに参加しました。(約110ドル)二時間半のクルーズでイルカだけではなく、野生のペンギンやアザラシも見ることができました。イルカツアーの他にも港周辺にはレストランやお土産屋さんもたくさんあって街を歩くだけでも十分楽しめました。でもバスの時間が限られているのでツアーの時間などしっかりと予定を立てていくことをお勧めします!
一泊二日でテカポ湖にいきました。クライストチャーチから専用のバスが出ていて片道3時間半ほどで、往復145ドルでした。テカポ湖の魅力は星空です。テカポ湖では南半球でしか見られない南十字星や天の川、流れ星を見ることができます。私たちも夜中の2時に起き、星を見ました。天気が良かったので空一面の星や天の川、流れ星を見ることができてとても綺麗でした。また、テカポ湖の近くにはマウントクックという山があり、ニュージーランドの絶景を味わうことができます。マウントクックは登山をすることができるのですが、行った時は天気に恵まれず頂上からの景色を見ることができませんでした。晴れていれば頂上からの絶景を見ることができます。
会計は主にクレジットカードでの支払いでした。場所によってはカード決済のみのお店もありました。支払いは現金よりもカードで支払うことをお勧めしますが、友達同士で食事やホテル代などを割り勘する際に現金が必要になるので少しは現金も持っておいたほうがいいと思います。
留学が始まってから1週間もたたずに財布を失くすトラブルがありました。クレジットカードの会社に連絡をとり手配をしたうえに、配達時間内に受け取りができなかったため空港近くの配達会社まで取りに行きました。最終的には見つかったもののホストファミリーや日本の家族を含む様々な人に迷惑を掛ける一大事となりました。
クライストチャーチ空港で自分の荷物が届かなかったというトラブルがありました。ホストファミリーへのお土産なども荷物に入っていたので、本当に不安でした。荷物が届かなかった原因としては、乾電池が荷物に入っていたということでした。最終的に引率の方やAraの先生、ホストファミリーのおかげで到着日の翌日の朝に荷物を受け取ることができました。
出発前に荷物をしっかり確認することは本当に重要だと実感しました。
留学に不安があると思いますが、チャレンジして後悔することはないと思います。
6週間を長いと感じるか短いと感じるかは人によって異なりますが、長期でなくても海外で生活することは視野を広げてくれると思います。自分の意思が伝わらないこともあり、落ち込むこともあると思いますが「経験値が上がった!」と思い、その場でしかできない経験を楽しむべきだと思います。もし留学することを決めて準備する時は日焼け止め必須です!半袖より長袖が多いほうが便利!事前にホストファミリーとやり取りをする際はホームルールについて聞いておくと生活しやすいです!
何よりも大切なのは「コミュニケーション」です。言語が違う国で生活するにあたって不便なことや不満に思うことは少なからずあると思います。日本人は自分の意見をはっきりと伝えることができない人が多いでしょう。しかし、自分の意見を伝えなくて得をすることはありません。例えば洗濯の頻度、食事面での好き嫌いなど言いにくいとは思いますが、6週間という期間をより充実したものとするためには勇気を出して伝えてみることが大切です。また、会話の中で「今のどういう意味?」と思うことが多々あると思いますが、そこで理解していないのに「YES」と答えてしまうと相手は理解していると思ってしまいます。これはホームステイでのトラブルにつながる可能性もあるため、分からないことは「理解するまで聞き直す」という事を心掛けていくと会話が少しずつ理解できるようになり、英語力が向上します。
留学で得られるものは英語力だけではありません。文化が違う場所での人との関わり方、自分で計画を立て実行する力などが養われ、固定概念がなくなり発想が豊かになります。これらはこれから生きていくうえで役立つ力であり、私たちの視野を広げてくれます。少しでも興味があるのであれば悩む前に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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